新生蝶(2014-No.9)

 
 朝方は7℃、最高気温は22℃でした。ほぼ一日陽が射していましたが、お昼過ぎから風が出て気温は下がる一方でした。


 ヤマトシジミは一応片がつき、ツマキチョウをモンシロチョウから、ツバメシジミをルリシジミから分離抽出する課題のどちらか一方でも達成できればとパトロールに臨みました。
 
 
ツマキチョウ(♀ シロチョウ科シロチョウ亜科)
ツマキチョウ ♀
ツマキチョウ ♀
ツマキチョウ ♀
 改ざんでもねつ造でもありません。もういい?(^^ゞ
 裏のお隣の畑で、モンシロチョウと交錯しながら翔んでいました。とまってくれるかと保険で撮影したものです。2枚目と3枚目は連続しています。
 昨日のヤマトシジミより大きく、ひらひらと翔ぶので、歩留まりはまあまあといったところです。
 
ツマキチョウ ♀
ツマキチョウ ♀
 遠いところにやっととまってくれ、近づけたのはここまででした。オオイヌノフグリで吸蜜中です。
 私の好みは、翅をたたみ、後翅だけを見せてぶら下がる姿勢ですが、本日はかないませんでした。


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 2014201320122011
 初見日 順 初見日 順 初見日 順 初見日 順
モンシロチョウ  3/16 1  3/16 1  3/27 1  3/17 1
ベニシジミ  3/25 2  3/16 1  4/8 3  3/26 2
ルリシジミ  3/28 3  3/17 3  3/31 2  3/28 3
モンキチョウ  3/28 3  3/25 5  4/14 6  4/12 8
アゲハ  3/29 5  3/30 6  4/17 9  4/10 7
ミヤマセセリ  3/31 6  5/8 13  5/5 14  5/7 13
コツバメ  4/3 7  3/19 4  4/13 5
ヤマトシジミ  4/9 8  4/10 9  4/15 7  4/7 6
ツマキチョウ  4/10 9  4/2 8  4/27 11  5/2 12
ツバメシジミ     4/1 7  4/17 9  4/5 4
ヒメウラナミジャノメ     4/15 10  4/27 11  4/18 10
スジグロシロチョウ     4/15 10  4/12 4  4/5 4
トラフシジミ     4/16 12  4/15 7  4/21 11
ツマグロヒョウモン     5/13 14  4/29 13  5/9 14
クロアゲハ     5/13 14  5/7 15  4/16 9
※ 我が家周辺で各季の4月末までに見かけたことのある新生蝶を、今季の初見日順で整理しています。今季まだ見かけていない場合は、昨季の初見日順です。
  ただし、5月が初見の場合に限っては、この15種内での相対的順位を表示しています。


 ヤマトシジミも証拠写真は撮影できましたが、また改めて・・・


 明朝の予報では、最低気温は0℃、霜に弱い花は屋内に退避させました。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:5831|
前記事に続いて、こちらへもこんばんは。
捜索中のツマキチョウ、とうとう現れましたね♪
わたしの方は、ツマキチョウかと思って追っかけたら、
小さ目のスジグロさんでした(^-^;
…で、小さくて黒い蝶も見かけたので、コツバメかと思って追っかけたら、
そっちはベニシジミ・・・

ツマキチョウの舞は優雅というよりも、可憐ですねぇ~
三枚目の姿なんか、胸キュンですぅ~♡
ここにミカン色が見えてたら、もう最高~
(スミマセン、さりげなく♂も見せて~! のアピールです…)

ツマキチョウで、もう9種目の新生蝶なのですね・・・
当方は本日2種増えて、ようやく3種になったばかりです。
今朝の最低気温は-3.2℃、明朝もほぼ同じみたいなので、
庭の梅や桜が咲く頃を待つしかないですね・・・
(どうやら今年は、梅と桜の開花がほぼ一緒になりそう…)
No:5832|すごいお二人
お二人の先生
お互いの中では十分伝わるのでしょうが
広島発の片田舎のホタル先生はチンプンカンプんの
世界があり、読み取りのには時間がかかります。
蝶の世界でもよくあるチョッカイ見たいになるから
意見はやめます。
本日は最高気温16.5℃
蝶は発見できませんでした。
ただ17時過ぎ蝙蝠とツバメが同じ空域で
餌取りをしているのが面白かったです。
蝙蝠は出勤が少しはやめでした。
No:5833|
いやー…参りましたよ。
私が苦労して撮影しブログ掲載したツマキチョウを
直ぐに撮影され掲載されるとは・・・参りましたよ。
↑コメントのみさとさんちでは、スジクロやベニシジミ
も出現されてるのに(最低気温は-3.2℃)・・・。
我が地域は最低気温は8℃くらい…なのに出現せず。
蝶にイジワルしてる訳でもないし、
蝶の気持ちがわかりません。
と、ブツブツ言ってる私です・・・。


No:5835|みさとさん
もう、スジグロシロチョウをご覧になられましたか。やはり高山地帯は早いのでしょうか。^O^
当方でもそろそろかなと思っているのですが、小さ目のツマキチョウとは異なり、翔び回っているとなかなか見つけられませんね。

ベニシジミはとまると鮮やかで明るいオレンジ色が目立つのに、翔んでいるとかなり黒っぽく見えますね。コツバメはもっと翔ぶスピードが速いので、ムラサキシジミかな?何だろうですよ。

流石にそちらの冷え込みは厳しいですね。おいおいチョウも現れるでしょうから楽しみですね。
No:5836|自然を尋ねる人さん
>お互いの中では十分伝わるのでしょう
だと思いますけど・・・^^;
結構長いおつき合いですし、チョウや花や鳥では同好の士ですからまぁ大丈夫ですが、料理や空の関係ではさっぱりです。

事務局長さんの一つ前の記事でも、カスミと書かれていたのでどこかにカスミ網の欠片でも落ちていたのか、オタマジャクシを神部ではカスミと言うのかと・・・タグにカスミサンショウウオがあったので、なるほどでしたよ。(^^ゞ
No:5837|kucchan さん
ツマキチョウのお披露目に来られたので、シメシメでした。^O^
早い遅いだけでなく、北でしか見られないチョウ、南でしか見られないもの、外来アカボシゴマダラのようにほぼ関東でしか見られないもの、地域差はなかなか面白いですね。

婚活真っ最中の時期ですから、お相手がいないかと花の上を通過したり、とまってもごく短時間で気づかないこともあるでしょうね。もう少しすると、色気より食い気になりますよ。
No:5838|ツマキチョウ飛翔お見事!
ツマキチョウは陽が射すと殆ど止まらない
ので撮影困難種の1種だと思います。
上手く撮りこんでますね!
No:5839|ヒメオオさん
ありがとうございます。お恥ずかしい。
私のレベルならまぁまぁといったところですが、ヒメオオさんを始め先輩諸氏のブログを拝見すると、いつになったらそのレベルに到達できるのだろうと悩みます。
きっと機材の問題に違いない。^^;

>ツマキチョウは陽が射すと殆ど止まらない
ヘッ、そうでしたか。待たずに正解でしたね。(^^ゞ

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