キタキチョウ引っ越しシーズン

 
 朝方は2℃、微風で陽が射し日中は15℃になりました。午後2時過ぎから曇り始め、夜には通り雨がありました。


 この間、越冬キタキチョウに変化があったので、まとめておきますね。
 
 
---------- #2 ----------
 
キタキチョウ #2(♂ シロチョウ科モンキチョウ亜科 13:25 2013/11/22)
キタキチョウ #2
 
#2(15:48 2013/11/23)
キタキチョウ #2
 風を避けるためか、窪地奥のシダに移動しています。
 斑紋に特段の差異は見受けられないので、#2が移動したものと思われます。
 
#2(13:29 2013/11/27)
キタキチョウ #2
 一昨日の雨、昨日の風で枯れ草などが覆いかぶさったため、♂♀の識別や斑紋の詳細な確認はできませんでした。^^;
 
 
---------- #3・#4 ----------
 
 #3は11/21(最終確認は11/17)に、#4は本日(最終確認は11/24)裏の畑のチャの葉裏からいなくなっていました。
 風や雨の対策として、チャの葉裏は適当でなく、遠からず移動するものと考えていたので、それほどショックではありません。
 
 
---------- (6) ----------
 
(6)(16:04 2013/11/22)
キタキチョウ(6)
 ほゞ真南に面した崖で、コシダの葉裏にぶら下がっています。
 擁壁天面から高さ2m余り、足場が悪く、♂♀の確認が十分にできません。

 11/24の昼前友人にホラと見せたのに、同日昼過ぎにはいなくなっていました。
 
 
---------- (7) ----------
 
(7)(♀ 13:03 2013/11/27)
キタキチョウ(7)
 (6)と同じ崖でコシダにぶら下がっています。
 斑紋から#3と思えますが、改めて確認したいと考えています。
 
 
---------- (8) ----------
 
(8)(♂ 13:07 2013/11/27)
キタキチョウ(8)
 これも同じ崖、(6)の場所のごく近所です。
 近くでオツネントンボの撮影していたところ、翔び立たれました。(^^ゞ
 
 
静止:(7)・飛翔(8)(13:21 2013/11/27)
キタキチョウ求愛行動
キタキチョウ求愛行動
キタキチョウ求愛行動
キタキチョウ求愛行動
 崖に沿ってあちこちを翔び回っていた(8)が(7)を見つけ、求愛行動を2クールほど繰り返していました。(7)は嫌がって、あっちいけとばかり翅を震わせていました。
 これにより(7)は♀(8)は♂と推定したもので、個体ごとに♂♀の確認ができている訳ではありません。(^^ゞ


 以上、本日の段階では、#2と#3と思われる(7)の2頭を観察中ということになります。
 
 
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タグ: 蝶(越冬) 

Comment

No:5547|
シダの葉裏が一番住み心地がいいのかもしれませんね。
それにしても、今回は観察しにくい場所に加え現時点では2頭とは少しさみしいですね。
ほかのチョウの姿もあったのでもう少し発見できるといいですね。
しかし、あまり無理して体を壊さないでくださいよ。
No:5548|hitori-shizuka さん
結構しなやかで、シダに雪折れなしでしょうか。(^^ゞ
葉はほぼ地面と水平だし、羽状複葉(シダの場合葉はどこまで?)のすき間や鋸歯に爪を引っ掛けて、長期間ぶら下がることを可能としているようです。
ウラギンシジミのように爪を厚い葉に突き立てられるならチャの葉でも越冬可能でしょうが、爪が錨状なので難しそうです。

>現時点では2頭とは少しさみしいですね。
暖かい日があると、個体により翔び出してより適切な越冬場所を求めるようです。本日のように寒くなってくると、移動をやめ安定期に入るのだと思います。
明日にでも証明しますね。(^-^)v

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