ただいま越冬中?

 
 朝方は4℃、陽射しはあったのですが曇りがちで、最高気温は14℃でした。午前中は東風で、午後は西風に変わって幾分強くなりました。


 ウラギンシジミとキタキチョウの越冬状況確認のためパトロールすると、キタキチョウに変化があったのですが、明日再確認した上でアップする予定です。
 
 
 
ホシホウジャク(スズメガ科ホウジャク亜科 15:30)
ホシホウジャク
ホシホウジャク
 玄関ポーチにつながる通路の西側の段にとまっていて、脇を通ってもピクリともしません。
 ホシホウジャクは常に翔んでいるかホバリングしているものと思っていて、静止状態は初見です。見慣れない姿なので、ホシホウジャクかどうかずい分迷いました。(^^ゞ
 右前翅だけ立てて、時おり細かく動かしています。翔んでいる姿を見ないままだったので、左右いずれかの翅に致命的な傷みがあるのかも知れません。
 
 
ホシホウジャク 手乗り
ホシホウジャク 手乗り
ホシホウジャク 手乗り
 たまたま手袋をしていたので、そのまま乗ってもらいました。もっとガらしいものも平然と素手に乗せる若師匠から、厳しいお叱りを頂戴しそうです。^^;

 手袋が嫌だったのか、ずっと右の翅を小刻みに動かしますが、翔び立つことはありませんでした。
 
 
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タグ: 昆虫(蝶以外)  手乗り 

Comment

No:5529|
我が家の庭も今朝の6時過ぎは3℃で、とても寒くて驚きましたよ。
で、ホシホウジャクの手乗り・・・
私も、以前に二回位実施した記憶があります。
・お★さん寸前・・・
・羽化直後?・・・
と、どちらも、殆ど飛べない状態でしたよ。
とにかく、珍しいですよね…アッパレですね。
No:5530|
こんばんは。
数年前に部屋の中に入ってきた時、
とまっているホシホウジャクを初めて見ました。
まさかこのような『お姿』だったとは・・・自分の目を疑いましたよ!
「わぁー、やっぱり蛾だったんだぁ…」って思いました。
わたしの中では、ホシホウジャクは蝶と同ランクの被写体なので、
『蛾』としては見てないですから・・・
(蛾をこよなく愛してらっしゃる方、ごめんなさい…)

ホシホウジャクには、やっぱり飛んでいるかホバリングしててほしいですね。
でも、3枚目の写真のホシホウジャクは、ちょっと可愛いかも・・・

前ブログ(↓)、見事な水滴コロコロですねぇ〜
草のコロコロにも驚きました・・・
No:5531|
私も静止している姿を見たのは初めてですよ。
この方がホシホウジャクなんですか。
吸蜜中の姿は丸い目をした可愛いですが、静止していると私なんかは全くホシホウジャクとは気づきませんよ。
姿はジエット戦闘機型なんですね。
道理で飛ぶ動きも早いんでしょうね。
手負いの毒蛾に反撃されてはと手袋を使用したのかな?とおもったりして。(*_ _)人ゴメンナサイ.
No:5533|kucchan さん
ホシホウジャクの手乗りをどこかで見た記憶はあったのですが、お聞きするまでそれがkucchan さんちだったとは夢にも思いませんでした。ちょうど2年前、それも私が懇切丁寧?なコメントをつけてましたね。
その際、「ホバリングしていないホウジャク系を見かけたことがありません」と書きましたが、あれから40年!やっと実現したと思うと、感慨深いものがあります。

このホシホウジャクくん、移したロウバイの幹で本日(11/23)もじっとしたままです。心配です。
No:5534|みさとさん
>ホシホウジャクには、やっぱり飛んでいるかホバリングしててほしいですね。
ですよね。今回は静止初見でしたから撮影しておかなくっちゃでしたが、ホバリングしてもらわないとリキが入りません。なかなかうまくいきませんが、うまくいくとやったぁとなります。

明るいうちに翔び回ってくれるガはホウジャク亜科の中でもそんなに多くないので、ホシホウジャクは貴重ですが、ほかのものも見たいですね。

>3枚目の写真のホシホウジャクは、ちょっと可愛いかも・・・
ホバリング中、下からの写真はそんなにチャンスがないですから、こんなのだった?です。
眼は角度によっていたずら者のように見えたり、根性悪そうに見えたり、驚くことがあります。
No:5535|hitori-shizuka さん
見慣れたものでも、いつもと異なる姿となると???の嵐です。それだけ十分観察できないし、していないのかも知れませんね。

姿は三角翼ステルス型ですが、だから早いのではなく、1/4000でも静止しない翅のはばたくスピードがその源泉なのだと思います。それに適応した形がこの三角翼という進化の順序の気がします。

>手負いの毒蛾
毒もないし、噛みもしないということは承知していても、ガだという意識はいつもあり、やはりためらいます。(^^ゞ
No:5536|
ホシホウジャク成体の手乗り、おめでとうございます!
どこか具合悪そうなのが気になりますが、
静止してるとこをマザマザと観察できたのは羨ましい限りです。
うちでは鉢植えのクチナシを丸坊主にした忌々しい幼虫時代と
ホバリングしながらホトトギスの花から花へ~~~しか見たことないです。

↓のウラギンシジミとキタキチョウ、ここを越冬地に選んだのでしょうか?
また寒気が緩んだ後が目放しなりませんね~d(-_^)
No:5538|Matsu さん
あれぇ、Matsu さんでもホシホウジャクの静止した姿をご覧になられたことがないのですか。
クチナシでオオスカシバが産卵し、幼虫がムシャムシャやってるシーンは見たことがあるのに、静止した姿は見たことがありません。
今回は寒さで衰弱しているのが原因ではないかと思っていますが、日中静止するのには何かの要因があるのでしょうね。

ウラギンシジミは風に吹き飛ばされたり力尽きたりしない限り、来春までこの場所に居を定めたように思えます。
キタキチョウの方が、個体により移動しそうです。チャの葉では、雨風に耐えられないと思うので、崖のシダに集まりそうです。(願望)

No:5539|初見
またまた出ましたよだれが出るような手乗り。
蝶達人の後ろ姿を見ながら機会あるごとに試しますが
逃げられてお終いです。
越冬先を早く探したいものです。
No:5540|自然を尋ねる人さん
これでよだれが出るようでは、このビョーキも膏肓入りでしょうか。
も、って何じゃいですか・・・まぁまぁ。^O^

越冬蝶探しは、一つ見つけられると何かコツがつかめたようになりますね。あぁ、こんな感じなのかで、次を探す元気が出てくるような気がします。

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