再見(ウラギンシジミ越冬?その2)

 
 朝からの雨で10℃と比較的暖かめに始まりましたが、雨が上がったのはお昼過ぎ、日照時間が短かったため日中の気温は14℃どまりでした。


 ウラギンシジミに動きがあったので、またまたキタキチョウは後回しにさせてもらいます。(^^ゞ
 
 
ウラギンシジミ #1(♂? シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 12:56)
ウラギンシジミ #1
 雨が上がってすぐ250mmで撮影してみましたが、曇り空でもあり解像度不足です。
 雨で出られなかったのかも知れませんが、いてくれてありがとうの感じです。
 
(13:15)
ウラギンシジミ #1
 いると分かっているから見つけられますが、探すとなると葉が光ってウラギンシジミと同じように見え、天敵にもそうそうは見つからなさそうです。
 久しぶりのウオーリーにしますね。^O^
 
(13:33)
ウラギンシジミ #1
 
(↑のトリミング)
ウラギンシジミ #1
 陽が射してきたので脚元中心に撮影しましたが、葉陰になるのでもう一つですね。
 後脚は見えませんが、中脚を広げ爪を立て体を保持しているようです。触角は全格納の状態です。

 明日はお天気のようですが、日中もここにいれば越冬中と認定?する予定です。



 一方、ヒサカキにぶら下がっていた♀?の方が見当たりません。
 
ウラギンシジミ #2(♀ 13:06)
ウラギンシジミ #2 ♀
 ヒサカキのほぼ真下の枯草にとまっていました。
 昨日上部に葉の大きいツバキがあるのに、何故ヒサカキにとまっているのか疑問に思ったのですが、雨で落ちたのではないかと思われます。

 昨日はベッピンさんに見えたのですが、後翅には大きな欠けが2箇所、前翅もかなり傷んでいて別個体かとも見えます。のぞいた翅表からやはり♀のようです。
 
ウラギンシジミ #2 ♀
 反対側からは、昨日のベッピンさんです。それからすると、右裏翅の傷みは落ちたことによるものでなく、以前のものと思われます。
 触角は先端をのぞかせた半格納状態で、これでもおねむ中なのでしょうか。
 
(13:15)
ウラギンシジミ #2 ♀
 自然がつくったオベリスクに、遠目なら絵になるようにとまっています。左上部が昨日のヒサカキです。

 陽が射してきたので再確認したところ、付近の葉裏にも見当たりません。
 無事生き延びて再会できることを願っています。
 
 
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タグ: ウラギンシジミ  蝶(越冬) 

Comment

No:5507|
ウラギンシジミも越冬蝶なんだったのですね。
このチョウは割と分厚い照り葉の葉裏などで越冬するんですか。
ネズミモチや椿の葉上などで日向ぼっこ?をしているのを見かけますね。
我家にも椿の木はありますが肝心のウラギンシジミが来てくれないので観察は無理。
今回も他力本願(uke-enさん)頼みで観察させてもらいますよ。*´∀`)ノ ヨロシクオネガイシマス♪
今回の「ウオーリー」椿の先端部がカギなので直ぐに判りましたよ。
さて何頭と言うのであれば難しかったのに・・・そんな意地悪な問題は出しませんよね。
No:5508|
こんにちは。
久々のウオーリー、ありがとうございま〜す(^_^)
ウラギンシジミは、比較的翅が幅広ですから、
意外と探しやすかったですよ。
椿の葉先を右下から左上へと移動していくと、
濃い緑色の中に白銀色の翅が目にとまりました♪

でも、最後の写真は何度も探しちゃいました。
「遠目なら絵になるようにとまっています」
…というこの写真ですが、「白銀色はどこ? どこに?」…でした。
落っこちたのだから、真下付近の棒を探せばよかったのですが…(^-^;
この♀ウラギンさん、また戻ってきてくれるといいですね!
No:5510|
よくもまぁ、この様な林の中から小さな方を探し出せますね。
私なんかは、到底、真似ができませんね。
と、言うのも、よそ様の「お宅」を覗きこむ態勢になるもんで
じっくり探索は困難ですね。
自宅に該当の木が有れば、別ですけど・・・。
もし、遭遇するなら、「タマタマ」に期待するしかありませんよ。
No:5512|hitori-shizuka さん
見慣れたチョウで越冬が相対的に見つけやすいのは、ほかにムラサキシジミ、ムラサキツバメ(シーズンにも見たことが・・・^^;)でしょうか。
アカタテハ、ヒメアカタテハ、キタテハ、ルリタテハなどタテハチョウ科には多いのですが、草むらに潜んでいるなど見つかりにくく、ここを探せばよいとはならないようです。

ウラギンシジミがよくテリ張りしているツバキやヤブニッケイなどを改めて探しましたが、見つかりませんでした。このツバキ付近では見かけたことがないので、この木を選んだ基準が不明です。
No:5514|みさとさん
答えがあると分かっているなら虱潰しにでも探せますが、自然が作るウオーリーは答えがあるかどうかすら確かではないですから、見過ごしてしまえばそれまでです。
当然ながら、チョウも見過ごしやすいところに潜んでいるので、フィールドでは大変です。
その大変さを皆さんに体験していただくため、ほとぼりが冷めた頃答えのないウオーリーを出してみましょうね。(^^ゞ

>最後の写真は何度も探しちゃいました。
え~~~自然がつくったオベリスクと申し上げているじゃないですか。これに着目すれば簡単だったのに、信じていないのでしょ。^O^
No:5515|kucchan さん
相手さんも見つかったら困るから、見つからない場所で越冬するのですが、常緑樹じゃないと冬寝ておれませんよね。
DNAに知識が詰まっているのか、手当たり次第にとまり葉の色が変わったら移るのか、落葉して慌てるのか、どんなものでしょうね。

よそのお宅をのぞき込んで怪しまれても、見つけてホラと教えてあげると、きっとへぇ~~~っ!で尊敬されると思いますよ。^O^

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