四六の蝦蟇(水滴コロコロ 2013-03)

 
 朝方は13℃、最高気温は17℃、朝のうちから細かい雨の一日でした。


 午後7時半頃、雨の様子を見に玄関に出ると、大きいものがのそのそ・・・
 
ニホンヒキガエル(ヒキガエル科)?
ニホンヒキガエル
ニホンヒキガエル
 東に鼓膜が大きく眼に近いアズマヒキガエルと、西に鼓膜が小さく眼から(鼓膜の大きさ以上に)離れているニホンヒキガエルが近畿を境に生息しているそうですが、それからするとニホンヒキガエルのようです。
 タイルは15cm四方ですので、体長は7~8cm以上ありそうです。
 夜行性で、玄関灯に集まる虫を狙って出てきたものと思われますが、我が家近くには池などないのにどこから出てきたのでしょうね。

 蝦蟇の油の原料?、前脚の指は4本と確認できたのですが、後脚は確認できませんでした。(^^ゞ
 跳びはしませんでしたが、体をくねらせながら思ったより速く移動するので、慣れないフラッシュ撮影であたふたしました。

 子供の頃ならいざ知らず、我が家でニホンヒキガエルを見たのは初めてです。



 で、昨日のことです。
 朝方は7℃、霧が出ていました。

 狙いはもちろんウラナミシジミの水滴コロコロだったのですが、それ以外に逆光下での撮影も意識していました。
 
 
ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 08:06 2013/11/2撮影以下同じ)
20131102yamato-03.jpg
 
(08:21)
20131102yamato-04.jpg
 少し探せば、20~30頭くらいは見つかるので、逆光側から適当なアングルが得られるものもいます。
 
(08:27)
20131102yamato-05.jpg
 こういうものになると、両方にピントを合わそうと四苦八苦、それでも満足なものになりません。^^;
 
 
ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科 08:44)
20131102beni-06.jpg
 すでに活動し始めていたのか、水玉は後翅裏に少し見える程度です。
 この日はベニシジミを2頭しか見かけず、逆光のアングルはありませんでした。
 
 
 
ウラナミシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
20131102uranamishi-07.jpg
 水滴コロコロは見つかりませんでしたが、お昼過ぎ花壇のニチニチソウにご訪問です。
 今季初のヨレヨレさんです。(^^ゞ
 
 
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タグ: 両生類  シジミチョウ科  水滴コロコロ 

Comment

No:5467|水滴輝く
ビッシリ翅に水滴が付いたヤマトシジミの
写真イイですね!
私も撮影にチャレンジしてみたいです。
No:5468|ヒメオオさん
あれ?てっきり四六の蝦蟇に反応されたのかと思ってしまいました。(^^ゞ

水滴コロコロは、朝霧でないとうまく水玉にならないようです。色合いはベニシジミのほうがいいのですが、水玉が大きくなりません。
なお、私の専売特許ですので、くれぐれも私より上手に撮影されないでくださいね。(^^ゞ
No:5469|
最初からヒキガエルとは…で、次にヤマトシジミの水滴コロコロ…ストーリーの入り方が、流石uke-enさんですね(笑い)。
当然、我が地域では、こんなに大きなカエルは見かけません…と、思ったのですが、相当前に我が家駐車場前の行動にグッタリした食用ガエルらしき方がいましたよ。
何故、居たのかは不明ですが、多分、誰かが落としたのではと思ってます。
で、水滴コロコロ蝶達~相変わらず機会があり、いいですね。
家でも撮りたいのですが機会がなくて・・・。
で、最後の「今季初のヨレヨレさんです」は、蝶の他にも「ニチニチソウ」もヨレヨレさんみたいですね…多分、この方が来季の子孫を残されるんでしょうね。
No:5473|kucchan さん
我が家で見かけた中型のカエルは、年に1度1週間くらい顔を見せるトノサマガエル以外では、ニホンアカガエルを1回見たきりです。溝川からは、急な坂を結構な距離上ってくる必要があるのにと不思議に思っています。

今朝(11/5)は霧がなく朝露ビッシリでしたが、それでも水滴コロコロが見られました。布団から抜け出す気力さえあれば、観察も可能ですよ。^O^

>「ニチニチソウ」もヨレヨレさんみたいですね
アチャー、やはり気づかれましたか。この時期ですからまぁいいだろうと・・・
こちらはピンクの濃い花、白系統はまだ元気なのに、そちらにはとまってくれませんでしたよ。(^^ゞ

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