予感(アサギマダラ 2013-03)

 
 朝方は16℃と久しぶりの暖かさでした。燦々と陽が射し、深みのある青空、朝からチョウが翔んでいて、今日は豊作の予感でした。

 ところが午前10時前後になると青空はわずかになり、お昼前後には暗くなってしまいました。最高気温は22℃、風も弱く、爽やかとはいきませんが、比較的過ごしやすい一日でした。
 
 
アサギマダラ(#3 ♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ #3 ♂
 庭のフジバカマで吸蜜中です。
 傷みの見えないキレイな個体で、斑紋からも#1、#2とは別個体のようです。
 極めて敏感で近づくとすぐ逃げ、1時間ほどで戻って来ても撮影する間もなくいなくなってしまいました。

 台風や雨続きだったとはいえ、今季のアサギマダラの訪問は1頭ずつ間をおいての状態になっていますが、ピークはあるのでしょうか。^^;

 フジバカマが咲き始めてから、終わりかけといってもまだみずみずしいものも残っているヒヨドリバナにさっぱり寄りつかないのは、フジバカマが誘引力が強いのかも知れません。
 現在、ヒヨドリバナに吸蜜に来るのは、テングチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミくらいです。
 
 
スジグロシロチョウ(産卵 シロチョウ科シロチョウ亜科 11:21)
スジグロシロチョウ産卵
 庭のダイコンで産卵し終えたところです。その瞬間は、撮影し損ねました。
 家内の眼が吊り上りそうなので、ナイショにしています。^O^
 
 
ホシミスジ(タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
ホシミスジ
 ヨレヨレです。
 東の畑入り口にある食草のシモツケ付近でウロウロしていて、産卵する気配でしたが確認できませんでした。まぁ、♂♀は分かりませんが・・・(^^ゞ
 
 
上:ヤマトシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
下:ヒメアカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
ヤマトシジミ・ヒメアカタテハ
 裏の畑で2ショットです。ヒメアカタテハは、比較的新鮮そうに見えました。


 これらはみな午前中の写真です。一日晴れの予報だったので、私の予感が外れるのは当たり前と居直りました。(^-^)v
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ:   アサギマダラ  野草  産卵 

Comment

No:5431|
こんにちは。
おっ、3頭目が飛来しましたね!
そうです、個体によっては小心者というか、とにかく敏感で、
近づくとすぐ逃げてしまい、なかなか撮影させてもらえないものもいますよね。
でもね、中には手乗りさせてくれるフレンドリーな個体もいますから、
ストーカーのようにしつこく追い回しながら、上手に手懐けてくださいな(^_^)

今季の飛来状況は、我が家も1頭ずつがほとんどでした・・・
この間ピークといっても、日に6頭という少々淋しいものでしたが、
それでもほぼ毎日、入れ替わり立ち替わり違う個体の訪問で、
充分に満足させて貰ったアサギの季節でしたよ。
そのうちに♀の飛来があるといいですねぇ~(^_-)-☆
これからは、こちらのブログで楽しませていただきます♪

アサギマダラを呼ぶ力(?)は、やはりフジバカマが断トツだと思いますよ!
我が家でもフジバカマが初めて咲いた時に、南下時のアサギが初めて飛来してくれました。
看板も立ててないのに、ちゃんと嗅ぎ付けてきてくれたのですね。
(北上時のアサギマダラは、初夏に咲くヨツバヒヨドリが呼んでくれます…)
遅咲きのフジバカマをどんどん増やして、大群を呼んでくださいねぇ~
我が家のフジバカマはもう花も終わって用済みなので、午前中に全て刈り取りました。
剪定ばさみの巨大なのを借りて刈り込んだものだから、腕の付け根が痛い!
明日は色んな場所が筋肉痛かも・・・この若さ故、翌日には筋肉痛がくるのですぅ〜(^-^;
No:5432|
アサギマダラ…我が家にも誘引力が強いフジバカマが咲いてますが、全然、立ち寄ってくれませんよ。
何とか、uke-enさんの念力で飛行ルートを南方面に変更させて頂けませんかなー。
ほんのちょっとの時間でも良いのでお願いしますよ。
No:5433|
植栽のフジバカマにアサギマダラの訪問ですか。
おめでとうございます。
どうもフジバカマの蜜が好物のようですね。
来季はもっと植栽してアピールすれば訪問チョウが増えるのでは。
と言っても我家は5~6年前から1畳位フジバカマを植えていますがアサギマダラに香りが届いてないようです。
近くの里山までは来ているのに我家では一度も確認したことがありませんよ。(-。-;)
どうやらこの蝶は野山の方が好きなようですね。



No:5434|みさとさん
連日の雨模様で、アサギマダラどころかチョウもほとんど見かけず、ネタ切れ+エネルギー切れでした。チョーヤ(まだ漢字にはなり切れず、梅酒程度でしょうか。)殺すにゃで、すっかり死んでいました。
例年ならこの時期は寝食も忘れて走り回ってるハズなのですが、台風の襲来など自然現象には太刀打ちできません。あぁ、寝食とは、昼寝とおやつのことですけど・・・(^^ゞ

この風と雨でヒヨドリバナもほとんど首が垂れ、花も終わって、頼みのフジバカマもかなり傷みが見えてきました。雨の上がった今日、アサギマダラは1頭も見かけなかったので、はてさてどうなりますことやら・・・
No:5435|kucchan さん
私の念力はフジバカマより誘引力が弱いようで、我が家の周りですら余り効かないみたいです。
若しかすると、kucchan さんの見ていないうちにフジバカマでチューチューしてるのかも知れませんので、気をつけておいてくださいね。
No:5436|hitori-shizuka さん
もしもし、我が家の庭や畑は、野山と大差がないとおっしゃっておられるのでしょうか。確かに勾配は急だし、草ボウボウだし・・・^^;

フジバカマの開花はアサギマダラの来訪時期と異なるとこっそり植えてましたが、2個体はそちらばかりで吸蜜しているのですから、そちらでも近くを通れば寄ってくれるかも知れませんね。ただ、あのようなフジバカマ畑類似のものが近所にあれば勝負にはなりません。
地域ではフジバカマはもちろんのこと、ヒヨドリバナでもほとんど見かけません。だからこそ、我が家のヒヨドリバナに誘われ、こっちの蜜が甘いよでフジバカマに来ているのかも知れませんね。
No:5437|あきらめ
あさぎりは我が地には来ないのだとあきらめました。
フジバカマとヒヨドリ花の見分けもつかないようでは
まだまだこの蝶に対してはひよ子同然です。
おかげで蝶もかなり学べました。
一方では蜻蛉の方に目がいかなくなり環境担当部長
に皮肉をいわれています。
一兎追うものは二兎は無理とわかりました。
我が自信は足元から崩れています。
No:5438|自然を尋ねる人さん
当地の霧は湿り気が多く難儀でしたが、水滴コロコロを見つけてからは心待ちにするようになりました。本日、リトライできたので、ご覧くださいね。

>フジバカマとヒヨドリ花の見分けもつかない
そんなことがありましたっけ。花色がピンクと白ですから、それさえ知っていれば間違えませんよね。
チョウの知識は増えましたが、トンボはさっぱり分からず、特に成長に従って色が変わることがどうしても受け入れられません。^^;

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