クロマダラ?

 
 朝方は10℃、一桁も目前と感じる寒さでした。日中は25℃、陽射しが厳しく庭仕事も早々に切り上げました。(^^ゞ


 フジバカマの前で待ちくたびれていると、風が強くなり始めた昼過ぎ、来たっと思ったら・・・
 
 
クロアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ ♂
クロアゲハ ♂
 スレて斑になっている黒いアゲハ、翅表が青味がかっていたのでカラスアゲハかと思いましたが、クロアゲハでした。
 ちっともじっとしておらず、ペンタス、ニチニチソウ、ペチュニアなどで味見しては次へ行くような状態でした。



 さて、昨日のことです。
 
ウラギンシジミ(シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 2013/10/13撮影)
ウラギンシジミ
 後は♂ですが、前は♀ではないかと思います。
 ヒヨドリバナ畑の奥のヤブニッケイ(クスノキ科)の周りで、♀1頭を♂2頭が喧嘩しながら追いかけ、翔びまわっていました。
 3ショットを狙いましたが、2ショットにしかなりませんでした。無理だろうと思いながら一応飛翔撮影も試みましたが、♂1頭だけがフレームに入っただけでした。^^;

 この木はニッキの木だと聞いていましたが、ウラギンシジミが離れないし、食草(樹)のマメ科ではなさそうなので、葉裏で越冬するのかと思ってしまいました。
 
カラスウリ(ウリ科 2013/10/13撮影)
カラスウリ
 株元近くにこんな花が咲いていたので、これがヤブニッケイの花?と調べると、カラスウリでした。そう言えば、この辺りで赤い実を見たことを思い出しました。(^^ゞ
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2013/10/6撮影)
ムラサキシジミ
 折れて逆さまになった枯れ竹にとまっています。


 この2種とキタキチョウはこれから越冬態勢に入るので、見かけたら行方を見守っているのですが、確たる場所は一向に見極められません。
 
 
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Comment

No:5409|
クロマダラ?…そんな蝶が居るのか…と、拝読しましたが、「スレて斑になっている黒いアゲハ」の事だったんですね~残念。
で、ウラギンシジミ二頭の同時撮影とは…流石ですね。
確かに、奥の方はオレンジ色が見えるのですが、手前は色が見えません…なのに、♂♀の区別が出来るとは驚きました。
少しでも、uke-enさんの域に達するように勉強をしなくては…ですよ。
No:5410|
こんばんは。
ん? クロマダラ? てっきり新蝶かと思ったわぁ(^_^)
クロマダラさんの飛翔写真、いいですねぇ〜
あのぉ〜、
右上のお面のようなものはなんですか?
ものすご〜く気になるのですが・・・もしかして、魔除け?

ウラギンシジミ・・・
久々のウォーリーかと思って、つい身を乗り出してしまいましたよ。
…で、2頭だと分かってからも、隅々まで探しちゃいました(^^;
No:5411|シナモン
藪肉桂がどんなものか理解が出来ていませんが
肉桂=シナモンとは違うのでしょうか。
その中に1頭いた蝶はわかったのですが後はわかりませんでした。
やはり今頃の時間疲れが出るのでしょうか。
No:5412|越冬蝶探し
台風一過、朝晩涼しくなって越冬蝶探しの時期到来
ですね!
今までウラギンシジミ、ムラサキシジミ、キタテハ
を自力で
ムラサキツバメ、キタキチョウ、ルーミスシジミを
諸先輩のご指導で
観察したことがあるので、今年は7種目を探してみた
いです。
No:5413|kucchan さん
>クロマダラ?…そんな蝶が居るのか
そのように受け止めていただくと、有効!でしょうか。
ストレートなタイトルにすれば苦労はないですが、中身不足の時は特に何とかしようと思案しています。大抵うまくいかないですが・・・(^^ゞ

>なのに、♂♀の区別が出来るとは驚きました。
♂は縄張りを持ちますので、こんなに近くに♂♂だと空中戦が始まります。したがって前は♀と考えられ、♂が開翅してわいのオレンジ色はキレイやろとでも言ってるのではないでしょうか。^O^
状況証拠ですから、採用されないことも・・・
No:5414|みさとさん
クロマダラの飛翔写真は一応狙ったつもりでしたが、黒一色はじっとしていてくれても難しいですから、僥倖狙いですよ。白一色も同じで、やはりアサギマダラのように大きくて模様があり、ユラユラ翔んでくれるものが一番ですね。

>右上のお面のようなものはなんですか?
鬼の面は×さ×さん除けです。^O^
家内がこういうものを好きで、しかもあちこちに適当に置くので、パシャパシャやると時たま写ります。

もう1頭のウラギンシジミがどこかにいないかと捜索済みです。速いのと飛翔範囲が広いので、飛翔撮影は宝くじ以上の僥倖が必要ですね。
No:5415|自然を尋ねる人さん
肉桂は名前もシナモンで、樹皮が香辛料(シナモン・ニッキ)、漢方薬(桂皮)として利用されますが、役に立たないので薮肉桂です。
イヌ、ヘビなどと同様に、人にとって有用なものでないからヤブコウジ、ヤブミョウガと薮をつける昔の人の感覚は理解できません。ヤブ医者はいろいろ説があって、これと同根かどうかは分かりません。^O^
これらは科も異なりますが、ニッケイ、ヤブニッケイは同じクスノキ科です。
No:5416|
クロマダラのクロアゲハの飛翔姿も綺麗です。
私も後ろの置物が気になりました。
鬼の顔に見え、お孫さんからの贈り物?それとも地区の風習?などと勝手な推測をしていましたよ。
奥さんが陶芸をされるのですか。
純白のレースを広げたようなカラスウリの花姿は独特の雰囲気がありますね。
赤い実もいいですね。
時たま飾っては秋の風情を楽しんだりしていますよ。
No:5417|ヒメオオさん
成虫越冬をそれだけご覧になられているのは、スゴイことですね。私はキタキチョウとムラサキシジミしか見たことがありません。我が家周辺では、どのチョウにしても絶対数が少ないのでやむを得ないのかも知れませんが、何とか今季はウラギンシジミを見つけたいものです。
No:5418|hitori-shizuka さん
家内はこういう土のものから木や紙の人形など、ちょっとよさそうと思ったら買ってしまいます。大抵はホコリをかぶっているか、このように雨ざらしです。
数百円程度のものばかりでですから、お好きなようにのスタンスです。(^^ゞ

カラスウリの花は多分何回か見たことがあると思うのですが、こんな特徴的な花なのにさっぱり覚えていませんよ。^^;

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