目一杯

 
 朝方は19℃、最高気温は25℃と昨日と余り変わりませんでした。雨の予報でしたが、早朝に小雨があった程度、曇りがちでしたが時おり陽射しもあり、慌てて鉢花に水をやりました。


 で、昨日のことです。
 
 
ヒメアカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科 2013/10/4撮影以下同じ)
ヒメアカタテハ
 東の畑で長い時間じっとしてくれ、これだけ近づいても逃げようとしません。それならと指を差し出すと、スッと逃げられました。
 
(この写真のみ本日撮影)
ヒメアカタテハ
 今日も同様のパターン、指を差し出しても同じでした。

 花でモデルになってほしいと思ってると、
 
ヒメアカタテハ
 花がらになりかけのヒャクニチソウでポーズです。
 土の上と同じ要領で覆いかぶさると逃げられました。土の色が保護色になることを知っているような気がしました。
 
 
ツマグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクハチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン ♀
 進入路の擁壁上でお休み中です。
 ちゃうちゃう、これじゃないのです。^O^
 
(産卵)
ツマグロヒョウモン 産卵
ツマグロヒョウモン 産卵
 擁壁上部の法面にはスミレが群生しており、枯枝や草を分け、腹部端を突っ込んでは産卵しています。腹部端はどうしても見えず、これが精一杯です。
 ツマグロヒョウモンの産卵シーンは、何故か初見です。
 
 
ヒカゲチョウ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ヒカゲチョウ
 ムラシ・ポイントから進入路の擁壁上に出てきてくれました。
 この秋、遠くの開翅姿を見かけたことがあるのですが、初掲載です。
 
 
ルリタテハ(秋型 タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
ルリタテハ 秋型
ルリタテハ 秋型
 まだまだ敏感で証拠写真ですが、今季我が家周辺では春の越冬明けを含めてお初です。



 ヒヨドリバナ畑では、
 
ベニシジミ(夏型)
ベニシジミ 夏型
 ぼつぼつ見かけていて、そろそろ秋型かと思って撮影しました。前翅周囲の黒い部分の幅が広い夏型で、春型類似の秋型はもう少し先になりそうです。
 
 
コガタスズメバチ(捕食 スズメバチ科)
コガタスズメバチ 捕食
 ヒヨドリバナ畑では、コガタスズメバチやキイロスズメバチなどが常時パトロールしており、株元に潜んでいることもあるので、注意して近くに来るとその場を離れるようにしています。

 ベニシジミを撮影しているとその後方に飛んで来て見慣れぬ動きをしていたので、思わずシャッターを切りました。獲物は顔つきからセセリチョウ、この場所でよく見かけるイチモンジセセリのように思われます。
 
 
ウスバツバメガ(♂ マダラガ科ホタルガ亜科)
ウスバツバメガ ♂
ウスバツバメガ ♂
 スジグロシロチョウが翔んで来て東の畑のムクゲにとまったと思ったのですが、よく見るとホタルガのお仲間でした。翅がしわしわなので、羽化直後で伸び切っていないのか、羽化不全と思われます。
 1枚目の姿勢でてっきり産卵と確信したのですが、触角を確認すると櫛状の♂でした。(^^ゞ
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
関連記事

タグ:   草花  野草  産卵  昆虫(蝶以外)  捕食  羽化不全 

Comment

No:5381|
ヒメアカタテハですかー・・・我が家には最近訪問してくれませんよ・・・うーんんん…何故?。
で、ツマグロヒョウモン…この方は、我が家のスミレで産卵のしまくりですよ。おかげで今でも、スミレには小さな幼虫がうじょうじょですよ…ですから、産卵シーンは度々見れますが、撮影は最近トライしてません。
最後の「ウスバツバメガ」は、我が家の庭でも見かけた事が有る様な記憶がありますが・・・。
で、今日の私はホタルガに出会いましたよ…しかも、庭の通路の上で長時間動かずでした。
No:5384|蝶百科
沢山の蝶がいますね。
今一生懸命蝶を追いかけています。
1日20分ぐらい。見つけても逃げられます。
No:5386|kucchan さん
ヒメアカタテハは、我が家では秋のチョウ、そちらでも秋の方が多いと思います。これからですよ。
食草は、ゴボウを除けば大抵雑草ですから、趣味と実益を兼ねてゴボウ栽培されてはいかがですか。来年は、ヒメアカタテハのぶら下がった蛹が見られますよ。ヨモギを栽培して、餅にするとか・・・^O^
ただ、私は見たこともありませんが、幼虫も蛹もお世辞にもキレイと言えないそうですから、その点が問題ですね。

ホタルガは白い帯がクルクル回って翔んで来るような感じで目立ちますが、ウスバツバメガは一も二もなくスジグロシロチョウでした。よっしゃ、これでkucchan さんにスジグロシロチョウはこれと見せびらかせると皮算用しました。(^^ゞ
No:5387|自然を尋ねる人さん
基本的に我が家での定点観測ですが、チョウの来る花が増えれば、種類も数も増えますね。何に来るか、いつ頃来るか、どの辺にいるか、食草は何か、辺りを押さえておくと、割に効率的かも知れません。
そうはいっても、なかなか記憶力が伴いません。

>1日20分ぐらい。
1日20時間くらいがんばってみて、残りで講演とか草刈りとか・・・^O^
No:5401|大人しいヒメアカタテハ
今年のmyフィールドではヒメアカタテハが
あまり多くありません。従ってまだ大人しい
個体には出逢っていません・・・・。
No:5406|ヒメオオさん
ヒメアカタテハは当地ではほぼ完全に秋のチョウですが、今季は例年になく見かけます。
ただ、ヒメオオさんの写真と見比べると、頭をかくばかりです。^^;

コメントの投稿

Comment
管理者にだけ表示を許可する