ヒヨドリバナ畑

 
 朝方は16℃、日中は28℃、風もほとんどなく暑いと感じる一日でした。
 
 
上:メスグロヒョウモン(♂)・下:オオウラギンスジヒョウモン(♀)
ヒヨドリバナ畑
 オオウラギンスジヒョウモンはこの秋お初です。
 ヒヨドリバナの開花が進んでくると、ヒョウモンも増えてきます。ただ、この状態だと、10月中旬に訪れるアサギマダラの時期まで花が持つかが心配の種です。
 
 
前:キタテハ(秋型)・後:オオウラギンスジヒョウモン(♀)
ヒヨドリバナ畑
 キタテハはこの秋お初です。秋型はもちろんのこと、夏型も全く姿を見せてくれませんでした。
 
 
オオウラギンスジヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
オオウラギンスジヒョウモン♀
 先の台風で土の階段がただの斜面に戻ってしまったため、なかなか近づけません。
 前翅翅頂近くに△が見えるので、♀ですね。
 
 
ミドリヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン♂
 前翅に性標が4本(3.5本?)見えます。見慣れたヒョウモンで4本なのはミドリヒョウモンだけですから、これが目印になります。


 ほかには、アカタテハも来ていました。
 無理して登ったかいがあって・・・
 
 
アオイトトンボ(アオイトトンボ科アオイトトンボ亜科)?
アオイトトンボ
 水辺が付近にないのに何でこんなものがですが、水辺に戻るのが遅れているのでしょうか。よく分かりません。
 
 
ウラギンシジミ(♀ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ♀
ウラギンシジミ♀
 コウヤマキにとまりました。♀を近くで見るのは久しぶりです。
 コウヤマキの葉に邪魔されてか開翅も中途半端ですが、よしとしましょう。
 
 
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Comment

No:5364|
こんなに沢山のタテハチョウ科の蝶さんが・・・ヒヨドリバナが呼びこんでるのですかね。
キタテハは我が家でも見かけた事は有りますが、残りの方は全然なしですよ。
それに、ウラギンシジミ…我が家では、あのカラフルな翅は見かけましたが、この方とは会ってません…会ってても開翅してくれず…もしかしたら、会ってるかも。
ウラギンシジミ♀・・・開翅姿…良しとせず…全開翅姿も是非、見せて下さいね。
No:5365|ヒヨドリ花
白色の花が沢山咲いているのがヒヨドリ花、納得。
そこにヒョウモン!全然いません。
ヒガンバナが咲いている谷間にヒヨドリ花が咲きだしました。
一方は終わり、ヒヨドリはこれから
はたして蝶はどうなるので蝶か。
No:5367|kucchan さん
確かに、kucchan さんちでのヒョウモンは、おびただしい数のツマグロヒョウモンしか拝見したことがないですね。^O^
ヒヨドリバナやフジバカマなど吸蜜源になる花がまとまってあれば来てくれやすいようですが、栽培環境が許さないなら、ブッドレアなど花期が長いものがいいでしょうね。

ウラギンシジミは開翅してくれないと♂♀の識別は慣れが必要でしょうか。

>開翅姿…良しとせず…全開翅姿も是非、見せて下さいね。
おっしゃるとおりです。(珍しく)反省しました。^^;
No:5368|自然を尋ねる人さん
事務局長さんのフィールドには、ヒヨドリバナだけでなく自生種のフジバカマもありそうですが、アサギマダラを始めさまざまなチョウが来ると知らなければ、当地と同じように雑草扱いされているのでしょうね。
ただ、アサギマダラの南下は地域により時期のずれがあり、当地に立ち寄るのは10月中下旬、その頃にはフジバカマは終わっていて、ヒヨドリバナに立ち寄るという状態です。

>谷間にヒヨドリ花が咲きだしました。
白くなっていてもシベが目立つ(開花)ようにならないと香りが届かないのでしょうか。そうなったある日突然にヒョウモンやそのほかのチョウが集まりだしました。ただし、大抵夏眠明けのヨレヨレさんですよ。(^^ゞ
No:5369|ヒヨドリバナ畑~☆
期待感膨らむヒヨドリバナ畑ですね。
これは意図して植えられたのですか?
うちでは下心むんむんで植えまくったんですが、
意図するようには育ってくれてません。(TωT)ウルウル

アオイトトンボ、♂型の美しい♀ですね~☆
薄暗い場所が落ち着くのでしょうか、陽光を浴びてメタリックな体色を見られるチャンスが少ないように思います。

未成熟な成体はいったん水場を離れて林縁で過ごします。
私も、水場とも思えない道端の草むらで毎年みかけています。
で、成熟すると水場に近いポイントで♂はテリ張りして♀を待ち構え、
産卵は水場に覆いかぶさる木の枝などにします。
No:5371|Matsu さん
>意図して植えられたのですか?
実は、2010年の10月アサギマダラが来るまで、この花を意識したことがありませんでした。それ以前は雑草扱いですから、(家内が?私が?)刈り取っていたのか記憶にありません。(^^ゞ
時季になれば東隣の敷地からずっとヒヨドリバナが群生していて、竹やぶを縮小して以来この斜面にも広がって来ました。
現在お隣にはほとんど見当たらなくなりましたが、竹やぶの裏側からこの斜面まででも相当の株数があり、毎年アサギマダラが来てくれ、家内もこれだけは残してくれています。
例年、一旦刈り落としてアサギマダラ来訪の時期に盛りを迎えるようにしていたのですが、今季は伸び放題でどうなるのか心配です。

>アオイトトンボ、♂型の美しい♀ですね~☆
Matsu さんちで♂型の♀なんて訳の分からないものがいることは承知していましたが、これがそうなのですか。腹部端の形状から♀じゃなかろうかとは思ってましたが、色合いは♂だし、♂♀の別は書けませんでした。(^^ゞ

>未成熟な成体はいったん水場を離れて林縁で過ごします。
9月頃水場に戻るとは、どこかのサイトで読みました。我が家周辺ではオツネントンボくらいしか細身のトンボに出会わないので、見慣れたチョウとのならこちらを選択しますよ。
難点は、♂♀どころか種名も分かりにくいことです。(^^ゞ

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