事件!

 
 立秋の今日、朝方は23℃、最高気温は34℃に達しました。それでも朝晩は、窓からひんやりとした空気が流れ込んできます。


 8/2夕方現在のキアゲハの状況は、#11は★、#12及び#13は前蛹段階、#14及び#15は前蛹の前段階の計4頭です。
 蛹化の瞬間を何とか撮影できるかもと思っていた#13は、19:30には、#12とともに蛹になっていました。もう真っ暗だったので、写真は翌日に先送りしました。(^^ゞ
 
 
キアゲハ#13の蛹のいたキク(7:06 2013/8/3撮影以下同じ)
キアゲハ蛹 #13のいた場所
 家内によると、午前6時前後に確認したとのことでした。1時間ほどの間に何があったのでしょうか。

 慌てて、比較的確認しやすい#14及び#15を見てみましたが、こちらも残骸すらありません。自然の摂理とはいえ、思考停止してしまって原因に思い当りません。


 で頼みの綱の#12はというと、
 
 
キアゲハ #12(蛹 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 7:12)
キアゲハ蛹 #12
 一番撮影が難しくて、唯一残った個体です。
 
キアゲハ蛹 #12
 他の個体は全滅ですから、真剣に何の虫かと考え込んでしまいました。^^;
 くっついて残っていた脱皮殻とやっと思い当りました。脱皮の瞬間を見たことがなかったので、まぁ代替え品でしょうか。

 ただ、脱皮して固い殻の蛹になるということを知っていても、上から殻をかぶるというイメージが素直に納得できますね。仮面ライダーだって甲(鎧?)を上から着込む?のですから、そういうことが自然なのだと思わされます。(^^ゞ
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: アゲハチョウ科   

Comment

No:5226|消えた
今朝までいた幼虫はお昼には見えません。
1m四方はもとよりスミレを植えた庭の隅々まで
15分探してもダメでした。

NO.2ではダメですか。
わたくしNO1になるとは言っていません。
トップレベルになると申し上げてはいますが!
トップになると自然の摂理でやがて落ちぶれて行きます。
以前の話ですが代表代行になっても代表にはならず
其のまま前の地位についています。
とうねん撮って60歳、引退する事ばかり考えていますが
時々3冠王になりたいと考え、事務局をやめられずにいます。
No:5227|
>1時間ほどの間に何があったのでしょうか。
3頭もの幼虫が跡形もなく消える怪奇現象の犯人は単体の犯行であれば
トカゲでは短時間で3頭は無理?と判断
カマキリは動く小昆虫のハンター
蜂では小刻みに刻んで搬送
等から昆虫の犯行とは考えにくいのでは。(ド素人探偵)
考えられるのは小動物、鳥の可能性があるのではないか等・・・外野席でも色々興味が湧いてきますよ。
uke-enさんであれば放っておけず「解決してやる」とますます興味が湧いてきたのでは。
それにしても猛暑のなかuke-enさんの粘り強い観察のおかげで生存競争の厳しさを十分味わうことができました。
まだ終わっていませんが有難うございました。
№12はuke-enさんの苦労を知ってか脱皮殻を落とさず撮影用にとどめてくれたのでは。
No:5228|
どの種類でも同じでしょうが毎日、緻密に観察をされていると、わかることよりも却ってわからないことが増えてしまいます。そこがこの趣味の悩みなのですが私は、この謎解きこそが、この趣味の最高の醍醐味だと感じています。突如として消え去ったキアゲハ達の行き先は全く見当もつきませんが、私も似た様な経験をムラサキツバメでしています。或る日、突如として越冬集団が消え去っていたのです。そしてそのことが、この種に興味を
持つきっかけでした。簡単には謎は解けないでしょうが、お互い謎解きを楽しみましょう。
No:5229|
確かに、ある日突然に居なくなる…てな事は、私も現在観察してるツマグロヒョウモンの幼虫で経験してます。
実は、我が家のスミレ群生地で、昨日までは5~6匹居たのが、今日はたったの1匹になってましたよ。
で、周囲を探しても、全然、見当たらずで、未だに、不思議の「一ツ」ですよ…まさか、トカゲが犯人てな事も…???。
でも、この原因究明は再現が出来ないので難しそうです…。
No:5230|
こんにちは。
自然界でのできごとは、不思議がいっぱいですね。
残骸もないということですから、やはり犯人は鳥でしょうか?
でも、地上からの高さがあまりない場所なのに、鳥が見つけられるのかなぁ?
…って考えると、以前も容疑をかけられていたトカゲ?

3頭も消えたのですから、やっぱりこれは「事件です!」
容疑者は色々と浮上してくるでしょうけど、犯行現場を押さえない限り、
どなたにも濡れ衣はきせられませんねぇ〜
今度蛹化した時には、アンパンと缶コーヒーで張り込みをお願いしますね!
(アフタヌーン・ティーなんて、洒落こんでる場合じゃあないですって!…)

それでも、葉裏の#12が無事でよかったですね!
No:5231|自然を尋ねる人さん
4人目のkucchan さんが、今現在ツマグロヒョウモンの羽化を観察中ですが、それによるとツマグロヒョウモンの場合はそう遠くには移動しないようですよ。

事務局長さんの記事で例の件を連想し、あの時の論調がずっと気にかかっていたので、ちょうどいいと書いてみました。(^^ゞ

やはり代行兼務ですか。引っぱり出されることは役員が多いかも知れませんが、事務局長は筋書きから準備、雑用まで八面六臂ですから、それを兼ねていると大変ですね。ブログの記事ネタには困ることがないでしょうけど・・・^O^

>3冠王
???あと一つは・・・
No:5232|hitori-shizuka さん
夕方以降翌朝までの時間帯の出来事ですから、単独犯(お連れを含む。)による連続殺人事件なのか、個別もしくは2+1の事件なのか、どうなのでしょうね。
容疑の濃いのは小鳥だと私も思いますが、いずれにしても物証がないので、現場を押さえなければ始まりませんね。
ただ、このようなリスクはどの段階にも潜んでいる、それが自然のルールということでしょう。

>脱皮殻を落とさず
葉裏で水平になっていたので、引っかかって残ったのでしょうか。だんだん頭が下になってきましたので、正常に羽化できるか心配でした。
No:5233|clossiana さん
観察するほどに、分からないこと、不思議なことが増えてくるのはおっしゃるとおりですね。知識もなく、漫然とこうなんだろうと考えていたことが次々とひっくり返されて、新たな興味が湧いてきます。

ただ、十分な知識をお持ちなのに、これはこうだとパスせず疑問を投げかけるclossiana さんの姿勢には、教えられるところが大きいです。
No:5234|kucchan さん
>原因究明は再現が出来ないので難しそうです…。
ホントにそのとおりですね。もし別の時に確認できたとしても、だからといって以前もそうだったとはならないところが、余計に難しいですね。

いろいろチャチャを入れますが、ツマグロヒョウモンの羽化観察記事には、キアゲハのそれと引き比べながら興味深く拝見してますよ。
No:5235|みさとさん
>どなたにも濡れ衣はきせられませんねぇ〜
もしもし、いかに私でも、濡れ衣を着せようとたくらんでいる訳ではありませんよ。犯人をあれやこれやと推理しているのであって、ちょくちょく新聞ダネになる警察と一緒にしないでくださいね。^O^

>今度蛹化した時には、アンパンと缶コーヒーで張り込みをお願いしますね!
今度こそ見て見ぬふりしますよ。^^;
できなければ、シェフに出前をお願いしますね。(^-^)v

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