二頭を追うものは(2の3)

 
 一昨日(8/1)のことです。と言っても、↓の続きみたいなものですね。
 
 
キアゲハ #12(5齢幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 14:35
2013/8/1撮影・最下段の1枚を除き同じ)
キアゲハ幼虫 #12
キアゲハ幼虫 #12
 ↓の#11と違い、素直にパセリの主茎を伝って地上に降りようとしています。
 というのは見せかけだけ、#12も#11と同時(14:22)に動き出し、茎に挟まれるなど手間取っていたので、#11の撮影を優先しました。(^^ゞ
 まぁ、課題の一つだった移動開始確認は、ここでも達成できましたから。
 
(14:47~14:48)
キアゲハ幼虫 #12
キアゲハ幼虫 #12
キアゲハ幼虫 #12
 通路上などに置いてあった石を乗り越え、
 
(14:50)
キアゲハ幼虫 #12
 スイセンノウ(酔仙翁 ナデシコ科)に昇りました。私の知らないうちに家内がバッサリやっていたので、蛹化場所には不適当と思ったようです。
 
(15:01)
キアゲハ幼虫 #12
 シュウメイギクで込み合った場所で、葉の縁を這っています。
 
(15:45)
キアゲハ幼虫 #12
 試行錯誤を繰り返しながら、15:20頃にパセリの株元から直線距離で約9m離れたシュウメイギクの葉裏を蛹化場所に定めたようです。
 この写真は、その後安定したことを確認した時のものです。

 シュウメイギクは群生状態ですから、この葉に移った時刻は定かではありませんが、15:20とすると動き出してから58分を要した勘定です。
 
(16:26)
キアゲハ幼虫 #12
 中央の葉の裏が蛹化場所です。支柱は目印です。
 葉を捲り上げないと撮影は困難で、課題としていた前蛹から蛹への脱皮の撮影は、こちらでも期待できません。
 
 
前蛹(7:12 2013/8/2撮影)
キアゲハ 前蛹 #12
 葉を捲り上げて撮影しました。
 こちらはハンモック状態でしたので、一安心です。
 
 
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タグ:   幼虫  草花  前蛹 

Comment

No:5209|揚羽蝶の蛹化への移動
我が家の狭いベランダでもアゲハチョウの
幼虫の彷徨を稀に見かけます。
根性も探究心もない私は何時も途中で投げ
出して見失ってばかりです(涙)。
No:5210|
幼虫の移動観察…葯1時間のお付き合いお疲れ様でした。
私ならば、途中で休息して、見失う…これは間違いなしですね。
そして、周囲環境色に同化してない幼虫君…この1時間の移動中に危険が無くて良かったですね。
所で、この幼虫は「トカゲ」等には襲われないのですかね…ふと、気になったもんで。
No:5211|ヒメオオ さん
庭には柑橘類がないのでまだアゲハを追いかけた経験がありませんが、キアゲハとどのように違うのか確かめたい気はしますね。

あのような写真を撮影されるのですから、根性も探究心もないはご謙遜でしょうけれど、我が家の庭のように草や落ち葉にまみれ、草や木がてんでに植わっている庭では、何よりも執念が必須です。(^^ゞ
No:5212|kucchan さん
>途中で休息して、見失う
それはありましたよ。こっちに向いてるからとか、ここにとどまるのだろうと気を許すと、エッ!どこどことなりますよ。見えなくなっても諦めずにいると、トコトコ出てきてくれます。(^^ゞ

>「トカゲ」等には襲われないのですかね
少し遅れて、ニホントカゲがウロウロしていました。まだ続きがありますので、乞うご期待!

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