逃亡前夜?

 
 曇ったり曇ったり晴れたりの一日で、最高気温は24℃と涼し目でした。そうはいうものの、日なたでの庭作業は厳しいものがありました。
 
 
キアゲハ(4齢幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 9:30)
キアゲハ 終齢幼虫
 手前が一番大きく4齢で、奥は凸部のオレンジ色が濃く3齢ではないかと思われます。
 
4齢5齢(終齢)幼虫 16:43)
キアゲハ 4齢幼虫
 一番大きい個体ですが、模様が変わってますよね。背筋に白い縦線が入っています。脱皮した残骸を探しましたが、見当たりませんでした。
 これが終齢幼虫だと思われますが、未体験の世界、自信は全くありません。

 模様が変わっていると思ったのは、撮影角度が悪かったための勘違いです。
 キアゲハの羽化観察経験者「いつも i らしく」のみさとさんから、これも4齢幼虫だと教えていただきました。ありがとうございます。
 まさに未体験の世界、これからどうなっていくのか楽しみです。(2013/6/24追記)

 必ずしも食草で前蛹~蛹~羽化とならず脱走することも考えられますが、明日はお出かけの予定なので、もし明日のことなら延期するよう申し渡しました。(^^ゞ
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♀
 東の畑でワレモコウにとまっています。
 ♂は6/4に見かけていますが、♀は今季お初(昨季6/30、一昨季6/14)です。性的二型の典型で、♂は普通?のヒョウモンですが、♀はこの色の上一回り大きく迫力があります。
 
メスグロヒョウモン ♀
メスグロヒョウモン ♀
 東の畑のリアトリスで吸蜜しています。少し時間があいていますが、同一個体と思われます。
 庭のリアトリスは花穂がまだ緑色のままですが、ブッドレアも開花しかけていて、庭で見慣れたチョウになるのもそう遠くのことではないでしょうね。
 
 
ムラサキシジミ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ ♀
 ジャノメ・ポイント付近で見かけました。右前翅に破れが見えます。
 気にかけているのですが、今季は遭遇の機会が少ないようです。チラ見ながら久しぶりに表翅の紫を見せてもらいました。
 
 
モンキチョウ(交尾 上:♂・下:♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
20130622monkichou-01.jpg
 交尾初見の際は♂がヨレヨレでしたが、今回は♂もピカピカのようです。交尾飛翔形式は、今回も←♀+♂、←♂+♀の両方を見ました。
 
モンキチョウ 交尾
モンキチョウ 交尾
 オオフタオビドロバチ(スズメバチ科ドロバチ亜科)が、初めは♀、次に♂にちょっかいをかけに来ましたが、何事もなかったようです。
 私の場合はお邪魔人ですが、文字どおりお邪魔虫ですね。(^^ゞ
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:5021|賑やかな庭先
メスグロヒョウモン♀は大きく
色彩も目立つので絵になりますね!
昨日、オオムラサキ撮影に出かけた
公園で見かけましたが撮り漏らしま
した(涙)。
No:5022|
こんばんは。
ゆっくりおでかけしてきても、大丈夫ですよ(^_-)-☆
最後の大きくなっている幼虫は、たぶん4齢幼虫だと思いますから・・・
5齢幼虫(終齢幼虫)になると、黄緑色の地に黒(所々に黄色)の縞模様で、
体長は50mm程になり、パンパンに太ります(^_^)
そして、食欲がなくなってくると、
我が家の場合は、散々食べ尽くした食草から10m程離れた場所まで遥々でかけて、
前蛹となり、やがて蛹となって羽化しました。
(食草で蛹になった横着者の幼虫も、数匹いましたが…)

終齢幼虫の追跡が、すごく楽しかったです♪
前蛹になったふりしてフェイントを掛けられちゃって、
気を抜いてたら姿が見えず、草むらを探しまわって、
ようやく前蛹になった姿を発見したこともありました(^-^;
観察を続けて、羽化の瞬間を是非見届けてあげてくださいね。
そりゃあもう、感動の涙、涙…また涙ですよ!
No:5023|
キアゲハの幼虫…あっと言う間に少なくなりましたね。
家はキンカンにアゲハの幼虫が数匹居たのですが、気付いた時は全て居なくなってましたよ。
まだ、小さい幼虫も居たので、外敵にでも遭遇したのかと考えてますよ。
そうそう、幼虫の脱走は私も以前に遭遇しましたよ。
でも、結局、逃亡先は発見できませんでした。
まぁ、uke-enさんの事だから、根性で探されると思いますので、その報告を楽しみにしてますよ。
No:5024|4枚目
普通は3枚目がおどけた姿で4枚目はお終いの合図
しかし今日は終い(4枚)どころか最高の傑作美。
私の所のフェンネルにいた幼虫今日は見かけません。
明日いなかったら110番しなくては!
No:5025|ヒメオオさん
>メスグロヒョウモン♀・・・撮り漏らしました(涙)。
おりょ、ヒメオオさんでもそんなことがあるのですか。安心しました。^O^

私が見なれたチョウの中では、メスグロヒョウモン♀は色合いと言い、大きさと言い、見応えがあるチョウと思っています。
No:5026|みさとさん
遅いですよ、私がこんなに苦労してるのに。^O^
ブロ友のきっかけとなったキアゲハの羽化記事は、そちらで検索しても見つけられませんでした。日付を遡っても、2年前だったか、3年前だったか、何月のことだったか、チトわからねエなあ ♪ (^^ゞ

>最後の大きくなっている幼虫は、たぶん4齢幼虫だと思いますから・・・
昨夕、改めて500円硬貨で計測したらその直径より大きく、30mm余りでしょうか。終齢幼虫でも緑色にならないのもいるそうですから、てっきりそれかと・・・^^;
訂正しておきました。

>食草から10m程離れた場所
エッ!そんなに遠いところですか。せいぜい3mくらいと踏んでいました。踏まないように気をつけないと・・・(^^ゞ
No:5027|
前回、孫を連れてキアゲハの幼虫を見た場所で蛹になった姿でも見つけて見せてやろうと、キアゲハのいたハマボウフウの周り1m位の範囲を這うようにくまなく探したのですが蛹の姿や抜け殻さえも見つかりませんでした。5齢と思われる緑の幼虫が沢山いたのに・・・
小さな体の幼虫が10m位も移動するなんて考えつきませんでしたよ。
幼虫を甘く見ていました。(^_^;)
メスグロヒョウモン、メスの落ち着いた翅色はとても素敵ですね。
リアトリスやブッドレアの花が咲く頃には蝶客も沢山訪問してくれるのが楽しみですね。
我家のリアトリスもまだ緑の穂状態です。
No:5028|kucchan さん
>キアゲハの幼虫…あっと言う間に少なくなりましたね。
いえいえ、6頭とも健在です。何でしたら、6頭を個別に載せましょうか。^O^

>逃亡先は発見できませんでした。
kucchan さんがどのくらいの範囲で探されたのか知りませんが、観察経験者のコメントでは、10m離れたところで蛹になっていた個体もあるそうです。そのつもりで捜索しますね。

>根性で探される
執念?(^^ゞ
No:5029|自然を尋ねる人さん
>終い(4枚)どころか最高の傑作美
ああ、そういう落とし方ですか。ずい分頭をひねりました。ザブトン2枚!^O^

この写真は図鑑美ですね。撮影し始めの頃はこんな写真を目指していましたが、最近は周囲の自然を写し込み、生態美を撮りたいと思うようになりました。
そのためには、カメラやレンズが・・・(ウデは?)(^^ゞ

>明日いなかったら110番しなくては!
みさとさんのお話では10mですよ。七遍探して人に問えですから、見つけてお互いに羽化の撮影ができるといいですね。
No:5030|
再びこんばんは。
キアゲハの観察は、2010年の9月のブログ内に載せてあります。
約10m(一応計測しました)の距離を50分程かけて移動した様子や、
どんな場所で蛹になったのか…などを数パターン載せてありますから、
もし幼虫の捜索などが必要になった場合には、
少しは参考になるかと思います・・・
No:5031|hitori-shizuka さん
>1m位の範囲を這うようにくまなく探した
お孫さんのためなら、水火も厭わずでしょうか。^O^
余り動かないで食べてるだけですから、普通なら誰もそんな遠方まで逃走するとは思いませんよね。

バタフライ・ブッシュと言われるブッドレアは、リアトリスよりヒョウモンが寄ってきますね。ハチもほとんど来ないので安心してクローズアップできます。リアトリスはセセリチョウが多く、ちょっかいシーンなどもあって楽しいですよ。
No:5032|みさとさん
>2010年の9月
そんな大昔でしたが。それにしては友達づきあいがさっぱり深化していませんね。ご主人の出張シェフとか、みさとさんの出張草引きとかを、首を長くしてお待ちしていますよ。
私の方が出張すればって、そんな雪深い高地へ行った経験がありませんので、遭難確実ですよ。v(^O^)v

じっくり見せていただいて、必要があればまた尋ねさせてもらいますね。

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