病は気から

 
 朝方は16℃、最高気温は27℃と5月らしい陽気でしたが、陽射しは厳しいものがありますね。


 昨日まで連続3日、新生蝶今季お初続きでしたが、4日坊主目?です。
 
 
サトキマダラヒカゲ(♂? タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)?
サトキマダラヒカゲ ♂
 東の畑のカキの幹には、毎年のようにヤマキマダラヒカゲやサトキマダラヒカゲがとまっているので注意していますが、▲のでっぱりを見つけました。この2種はそっくりなので、どちらなのか軽々には決められません。
 ヤマキマダラヒカゲは、昨季5/12がお初、一昨季はサトキマダラヒカゲに混じっているかどうか分かりません。(^^ゞ
 サトキマダラヒカゲは、昨季5/19、一昨季5/20がお初です。いずれにしても、それ相応の時期ですね。
 
サトキマダラヒカゲ ♂
サトキマダラヒカゲ ♂
 前翅裏が大部分隠れているので判別は難しいですが、「蝶鳥ウォッチング」のYODA さんのご労作、「サトキマダラヒカゲ×ヤマキマダラヒカゲ 翅裏雌雄比較図III」により検討の結果は、サトキマダラヒカゲの可能性が高いと出ました。
 ただ、私の感触ではヤマキマダラヒカゲと思えてなりませんが、あくまで「個人の感想」です。(^^ゞ


 これ以外では、
 
 
ツマグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン ♀
ツマグロヒョウモン ♀
ツマグロヒョウモン ♀
 一昨日のリベンジです。
 左右の後翅いずれにも、比較的大きな欠けが見えます。
 飛翔写真はそれなりですが、パンジーの上を翔んでいるところをご覧ください。^^;
 
 
ダイミョウセセリ(♂ セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科)
ダイミョウセセリ ♂
ダイミョウセセリ ♂
 先日の個体より少し黒っぽく、後翅後縁の白い毛が目立ちます。羽化して間もないからなのでしょうか。
 後翅の白斑列は濃い目ですが、やはり関西型とは違っている気がします。


 タイトルの意味は何だ?ですって・・・
 病は気から→ヤマイハキカラ→ヤマキマダラ、バンザァーイ! (^^ゞ
 
 
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Comment

No:4880|
こんにちは。
ちょっとコメントをサボっているうちに、次々と『お初』が登場してお忙しそう・・・

「病は気から…」・・・そうですよ、この忙しい最中に寝込んでなんていられません!
その意気込みで、蝶の追っかけに精を出してくださいね!
…って思いきや・・・
はぁ〜? 「ヤマイハキカラ→ヤマキマダラ」なのですかぁ〜?
いやいやー、これはちょっと苦しくないかいっ!
みなさん、病で伏していたかと思われたのでは…? わたしはそう思いましたよ(^_^)

そうだっ! 蝶コメントも一言くらいは書かなくっちゃあー!
ダイミョウセセリの翅を閉じた姿、とってもきれいですねぇ〜
こんなに素敵な色合いだったのですね! 真っ黒と真っ白がきれいです!
この蝶は、こういった姿はあまり見せてはくれないと思うのですが・・・
平伏す姿よりも、なんとなく愛らしさ♡を感じますねぇ〜

ちょっと前のブログから・・・
やはり初見の蝶は、どのような態勢でもまずパチリ!ですよね(^_-)-☆
わたしも、『証拠写真以下』の写真を使うしかないということがよくありますよ。
それでも、記録に残したいですもんね♪
時々思うのです・・・ブログなんだもの、写真集じゃないんだもの…ってね。自分への慰めですけど(^-^;
No:4881|山と里と
容姿の違いとか見分けとかは目が疎いのでお任せいたします。m(__)m
食べ物とか棲家とか暮らしぶりにどんな違いがあるのでしょうか?
それで見分けることもできるんでしょうか?
No:4885|
タイトルの「病は気から」⇒「ヤマイハキカラ→ヤマキマダラ」…とはねー…ちょっと、無理があるのではと・・・思わず笑ってしまいましたよ・・・この様な発想とはビックリですよ。
で、ツマグロヒョウモンの飛翔写真…思わず、何処?でしたが、居ましたよ…わはははは…ですよ。
でも、サトキマダラヒカゲやダイミョウセセリの写真は、蝶の素人の私にはクッキリ感のある撮影で素晴らしいですよ・・・蝶の識別に参考にさせていただきますね。
No:4886|
これはサトキマの方で正解です。
中央黒斑のへしゃげ具合、その近傍の直角キンクなど。
後翅亜外縁の眼状紋の黄色リング幅ですが、ヤマではこれよりももっと細めになります。
確かに難しい個体なのかもしれませんが。
No:4887|
昨年のサトヤマ論争で私もuke-enさんから教えてもらったりYODA さんのサトキマダラとヤマキマダラ比較解説図を参考にその時は何点かの相違点を覚えていたのですが、今は全く無の状態になってしまっています。
さらに模様も雌雄により違ったりして私の頭ではなかなか分かりません。(-。-;)
載せた時、間違っている点を指摘お願いますよ。 (^^;

今季、ツマグロヒョウモンやダイミョウセセリはまだお目にかかっていません。
ウツギの花が咲く頃、ダイミョウセセリが見られたのでこの週末出会えるかも。
No:4888|みさとさん
4日連続で今季の新顔を見てるのですから、鉢の水やりも欠かせない天候だし、寝込んでいる暇などありませんよ。
ザブトンを一挙に10枚いただいて、ハワイ旅行の皮算用中でした。^O^

ダイミョウセセリは、ほとんどの場合開翅してとまりますが、♂がテリ張りするときなどに閉翅するそうです。ですから、閉翅したら♂で♂♀判別は楽チンですが、閉翅しなかったから♀とならないところがつらいところです。(^^ゞ
先日のような個体はドローンとした雰囲気ですが、この個体は輝く白と黒だけでとても美しく感じます。
No:4889|Matsu さん
ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲは、食草も同じですね。ヤマキマダラヒカゲは南にいくと山地に、北海道では平地にもいるそうです。このことから、ヤマキマダラヒカゲの方が寒さに強そうですね。
当地のような山里では、どっちつかずで混棲しています。外見などで判別しても、結局のところはDNA検査しかなさそうです。

ここで印籠を・・・サトキマダラヒカゲは日本固有種です。有難味が変化しましたか。^O^
No:4890|kucchan さん
>思わず笑ってしまいましたよ
有卦狙いですから、成功ですね。^O^

>この様な発想とはビックリですよ。
ハァ、理解されないことがよくありますね。^^;

ダイミョウセセリの写真はまぁまぁかなと思っていますが、前翅の貝殻のような白斑の光沢が表現できると、○になると思います。
No:4891|多い
蝶の数が多いですね。
なかなかここまでは到達できません。
ヒョウモンらしき蝶がスミレ?に産卵しているような
姿をゲットできました。
蝶はもう産卵するのでしょうか。
No:4892|YODA さん
早速のご教示ありがとうございます。

>中央黒斑のへしゃげ具合、その近傍の直角キンクなど
1年経つと識別点のうち2~3しか覚えておらず、IIIで確認してもピンとこないし、眼状紋の黄色リング幅もまぁこんなもんだろうと思ってしまいます。^^;

この個体を一つの標準にしながら観察を続け、勘所を早く取り戻さなくっちゃ。
No:4893|hitori-shizuka さん
>何点かの相違点を覚えていたのですが、今は全く無の状態になってしまっています。
↑にも書いたように、私も五十歩百歩ですよ。年々ああでもない、こうでもないとやっていて、何年かするとパッと見て区別できるようになるのでしょうね。なりたいという願望ですが・・・(^^ゞ

>模様も雌雄により違ったり
同じ♂でも個体ごとに少しずつ差異があり、余計に混乱します。ヒトの顔が異なるように、違っていて当たり前なのですが、ついつい頼むよと思ってしまいます。
載せられたら、黙ってはいないでしょうね。^O^
No:4894|自然を尋ねる人さん
チョウの種類が多く見えるのは、定点観測(我が家周辺)であっても居そうな場所をこまめにチェックしているからだろうと思います。それだけ暇だということですよ。(^^ゞ
これまで58種確認していますが、今季だけとなると50種に届かないのではないかと思います。花壇の花も変わっていて訪れてくれないもの、訪れてくれてもその時に見ていなかったもの、要因はいろいろでしょうね。
No:4895|サトキ、ヤマキ
サトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲは良く
似ているので区別するのが難しいですね!
サトキマダラヒカゲが出てくると初夏を感じます。
No:4896|
仰られていますように、この個体は先日の個体よりは関西型っぽいですが、やはり典型的な関西型ではないですよね。本当に興味深い地域ですね。
No:4897|ヒメオオさん
我が家は山あいの集落内で、ヤマキマダラヒカゲ、サトキマダラヒカゲが混棲しているようです。
ヒョウモン類の識別は慣れてきましたが、この両種の識別はいつまでたっても慣れそうに思えません。^^;
No:4898|clossiana さん
この個体は後翅後縁の白の部分の切れ込みが深く、その点でも関西型に近いのかなと思っています。

我が家周辺で白斑列クッキリを見た記憶はありませんが、整理してupした際はご教示くださいね。

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