越冬ムラシの産卵

 
 朝方は2℃で今日も霜、曇りがちで最高気温は昨日と同じ17℃でした。


 我が家の進入路沿いの薮(ムラシ・ポイント)で、ムラサキシジミが忙しく翔んでいるのを見つけました。
 
 
ムラサキシジミ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ ♀
 待ってると、とまってすぐ開翅してくれました。
 時期、翅のスレや欠け具合から見ても、越冬個体と思われます。
 
ムラサキシジミ ♀
 一旦奥の方に消えましたが、翅の傷み具合から同一個体のようです。
 
(産卵 13:16)
ムラサキシジミ産卵
 昨季は4/27に越冬個体の産卵を観察しているので、ほぼ同時期と言えるでしょうね。
 離れたところだったので、卵は確認できませんでした。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
関連記事

タグ: ムラサキシジミ  産卵 

Comment

No:4803|
おはようございます。
越冬蝶にしてはきれいな紫色ですねぇ〜
我が地域では見ることができない蝶なので、いつもこちらで楽しませていただいてます♪
ツマグロヒョウモンは、我が家の庭でもお馴染みの蝶になりましたけど、
いつの日か、このムラサキシジミにも出会ってみたいです!
わたしの隣町(すぐ近くなのに気候がかなり違う)にお住まいのブログ友さんが、
数年前に地元で初めてムラサキシジミの撮影をされたようですが・・・

このムラサキシジミさんもこうして産卵をして、次の世代に命を繋げば、
ひと仕事終えたということなのでしょうね。
今度出会ったら、「お疲れ様でした…」と伝えてくださいね〜(^_-)-☆
No:4804|
ムラサキシジミの産卵シーンが見られるとは・・・。
我が地域では、会うだけでも珍しいですよ。
是非、産卵シーンに立ち会ってみたいもんです。
No:4805|みさとさん
>越冬蝶にしてはきれいな紫色ですねぇ〜
よく見ると、私の肌と一緒で、青い部分のきめが粗くなっています。羽化まもなくなら、もっと青紫色で深みを感じますね。

おっしゃるようにムラサキシジミは信州でも観察されているようですが、高山に登るのは苦手なのじゃないでしょうか。^O^

>今度出会ったら、「お疲れ様でした…」と伝えてくださいね〜(^_-)-☆
大きな事業を成し遂げたので、ひどくお疲れでしょうから、私の指でゆっくり休んでもらうつもりです。(^-^)v
No:4806|kucchan さん
私もムラサキシジミに会うだけで嬉しいですよ。開翅してくれればもっと嬉しいし、交尾や産卵などならもっともっと嬉しいですね。^O^

産卵は大体の時期が決まっているようですので、私の観察では
越冬個体:4月下旬
一化:6月下旬
二化:9月中旬
暖地で年3~4化、寒冷地で1~2化と言われており、地域により前後するのだろうと思います。当地では三化(=越冬個体)までと思ってますが、関東なら四化じゃないかと・・・
No:4807|
「ムラシ・ポイント」ですか。身近でそんな場所があるなんて羨ましいですよ。

uke-enさんのブログで知り、山に行くとカシ類の場所では必ず「ムラシ」の姿を確認しますよ。
今年3月には「ムラシ」と思われる姿を確認しましたがカシの高い位置で証拠写真が撮れず残念でした。
動きも早く目がついていけないのが実情でした。(-。-;)
最近では(もう遅いかも)山でアセビの花を見かけると目を皿にして見ますがコツバメには出会えませんでしたよ。
No:4808|hitori-shizuka さん
>「ムラシ・ポイント」ですか。
大層な名前ですが、シイ、カシが主で、ツバキやネズミモチがはえてる薮です。ろくろく通路もありませんので、スズメバチがウロウロしだすととても入れず、外から眺めるだけです。

カシ類でムラサキシジミを探すより、いわゆる雑木林でクヌギなどの幹を探す方がいろいろ見られていいかも知れませんね。ムラサキシジミも近くにいる可能性は高いですよ。
いずれにしろ、スズメバチにはくれぐれもお気をつけください。

コメントの投稿

Comment
管理者にだけ表示を許可する