新生蝶中間まとめ(九番手)

 
 朝方は7℃ありましたが、冷たい風が強く吹き、晴れていたにもかかわらず14℃にしかなりませんでした。


 一応パトロールしましたが、モンシロチョウを2~3頭見かけただけでした。諦めて畑を横切っていると、
 
 
ヤマトシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ ♀
 
(↑のトリミング)
ヤマトシジミ ♀
 ヤマトシジミを見かけると、新生蝶パトロールも一段落のような気がします。
 左前後翅にかけて大きな欠けが見えますが、鳥にパクリでしょうか。


 今季は3月から急に暖かくなって、新生蝶の出現が早くなっていると思っていましたが、ヤマトシジミに出会った今日の段階で状況をまとめてみました。
 
2013 2012 2011
 順  初見日  順  初見日  順  初見日
 1モンシロチョウ  3/16  1  3/27  1  3/17
 1ベニシジミ  3/16  3  4/8  2  3/26
 3ルリシジミ  3/17  2  3/31  3  3/28
 4コツバメ  3/19  4  4/13  -
 5モンキチョウ  3/25  5  4/14  7  4/12
 6アゲハ  3/30  7  4/17  6  4/10
 7ツバメシジミ  4/1  7  4/17  4  4/5
 8ツマキチョウ  4/2  9  4/27  8  5/2
 9ヤマトシジミ  4/10  6  4/15  5  4/7
   (注)初撮日でまとめています。

 昨季に比較すると5日から3週間余り早くなっています。一昨季は暖かい春だったこともありそれほどではありませんが、ヤマトシジミを除きやはり早くなっていますね。

 我が家周辺で見られる新生蝶の順番は、それほど大きくは変動しないことが分かります。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:4757|私の方が
どうしても菖蒲が先に出るのです。
本当の勝ち負けは別にしてコツバメは私の方が先みたい。
菖蒲を沢山植えていますが花色の良いものは
消えて今では繁殖するのは黄色ばかり。
あれー、蝶が菖蒲に様変わりしました。
参考になりました。
No:4758|
蝶の初撮日の記録・・・。
いやー…驚きましたよ。
ここまで、されてるとは・・・
蝶の撮影日をデータベース化されてるんですね。
これならば、何時、何を撮影したか、分かりますよね。
流石です・・・。
私も、真似してみたいですが…多分、三日坊主になりそうで…無理みたいですね。
そうそう…私も今日ヤマトシジミを撮影しましたよ…しかも、手乗りまで…えへへへへへ・・・。
No:4759|自然を尋ねる人さん
>コツバメは私の方が先みたい。
今季載せられたのは4/6の記事でしたが、3/19よりもっと早くにご覧になったのでしょうか?私が初めてコツバメを見かけたのは昨季ですから、それ以前から見てたよなら納得です。
食草のボケやユキヤナギがあってもコツバメを見たことがなく、それまでなかったアセビが咲くとすぐ訪問してくれたので、アセビ様様と思っています。

>花色の良いものは消えて今では繁殖するのは黄色ばかり
改良されたものは自然の中で適応しにくく、結局原種に近いものばかりが残るのでしょうね。

ところで、まとめの数値を表組み(テーブルタグ)して修正しました。ずれているものをご覧になった唯一のお方でしょうか。^^;
No:4760|kucchan さん
>初撮日の記録・・・ここまで、されてるとは
>蝶の撮影日をデータベース化されてるんですね。
書き留るのでは私の飽きっぽい性格では続きませんし、とデータベース化なんてとんでもない。知識も技術もありませんよ。

写真を年別にチョウの種類ごとに日付フォルダに入れて保存してあるだけです。例えばモンシロチョウの昨年の場合、
20120327-モンシロチョウ、20120331-モンシロチョウ・・・とフォルダが並んでいますので、昨季の初見は3/27と一見して分かります。
ただし、写真があるということは撮影日で、撮影し損ねたが確かに見たという場合は、記録にも記憶にも残っていません。(^^ゞ

>今日ヤマトシジミを撮影しましたよ…しかも、手乗りまで
もしもし、私をうらやましがらせてと申し上げたのは、あくまでもお愛想ですよ。^O^
No:4761|
一箇所の観察でもやはり気温の変化に左右されているのが窺えますね。
面白い統計ですね。
モンシロチョウのように興味のある方に呼びかけ観察してみてはどうでしょうか?
やり始めると探求心旺盛なuke-enさんですから、花は奥さん任せになってしまうでしょうが。
 えー。アセビの他はすでに奥さん任せだったっけ。(^○^)
しかし、我が家近くで見れない(気づかない?)コツバメ、ツバメシジミ、ツマキチョウや判別しにくいルリシジミ等について協力できませんが・・・(^▽^;)
No:4762|
こんばんは。
ヤマトシジミって、
♂はブルーの翅が美しく、♀は茶黒でちょっと地味…のイメージですけど、
この時期の♀はきれいですねぇ~
翅がちぎれて痛々しいですけど、ブルーの他に緑っぽい色が入って、
何とも言えない色合いです・・・

うふっ、「ずれているものをご覧になった」二人目が、ここにいますよ(^_-)-☆
あれっ? 揃ってるじゃん! って密かに思ってました。
なるほど、写真データの日付を元に、このような表ができるのですね!
今年2月にPCのデータが全部消滅しちゃったわたしは、
過去ブログを振り返るしかないのですね・・・
(…って、一応悲しそうに嘆いてみるだけで、振り返らないと思うけど…)

過去のことは置いといて・・・
今のところ我が家の庭に来たのは、1番のモンシロと3番のルリシジミだけ。
4番〜9番までと1番のベニシジミは、これからのお楽しみってことなのですね。
こうして拝見してみると、改めて季節の遅れを感じます。
今日は庭の桜が満開になった! …と思ったら、真っ白に雪の桜花が咲いてました(^-^;
まだ二分咲きのままです。
No:4763|hitori-shizuka さん
感覚で今季はチョウの出現が早いと言っていても、その感覚がさっぱり当てにできないことは私が一番承知しています。こうしてデータ化してみると、ベニシジミとヤマトシジミの出現時期には結構ズレがあることなど気づかされることがありますね。

>モンシロチョウのように興味のある方に呼びかけ観察してみては
キタキチョウの越冬観察してる方この指とまれならやってみたいと思いますが、こういう結果は定点調査でないと意味がなくなることも考えられ、取りまとめする能力も根気もありませんよ。(^^ゞ

>えー。アセビの他はすでに奥さん任せだったっけ。(^○^)
のぞいてましたぁ?
果樹や草花は私の管轄(のハズ)ですが、地植えの花木や植えっぱなしの草花が、いつの間にか畑に移っています。^^;
No:4764|みさとさん
>ヤマトシジミ・・・この時期の♀はきれいですねぇ~・・・
>ブルーの他に緑っぽい色が入って、何とも言えない色合いです
♂は単調な色合いですが、ピカピカの♀はいつもキレイです。低温期型はおっしゃるとおりで、高温期型は地色が黒くなってそこに青い鱗粉が乗ると、ありふれたチョウには見えません。

ありゃ、不細工な表をご覧いただきましたか。以前なら、HTMLエディタでこんな表くらいスイスイでしたが、使わなくなると頭をひねりひねりです。しかも、テキストエディタでタグをコピペですから、余計に時間がかかります。
更に、HTMLの知識も陳腐化し、進化した世界標準のHTMLやタグには理解が及びません。^^;

>写真データの日付を元に、このような表ができるのですね!
WINDOWSの場合、エクスプローラで参照するとファイルの日付時刻が一覧できますので、EXIF情報は絞りやシャッタ速度を確認する必要があるとき以外は見ることがありません。
毎日の保存法方法は、日付フォルダの中にヤマトシジミのフォルダ、ベニシジミのフォルダ(種・♂♀・季節型・イベントなど別、越冬キタキチョウの場合は+個体別)といった具合です。
↑の方法で保存する際は、リネームソフトでフォルダに日付を付加し、20130410ヤマトシジミ♀となります。
幾分手間はかかりますが、探すとき楽チンです。初見日、終見日はもちろん、季節型の出現時期、産卵時期などもフォルダ名を見るだけですぐ分かります。

当地でも、ここ数日は気温が低い上に風が強く、チョウが翔びかうような陽気ではありません。そちらでは、もう少し先にならないと新生蝶の種類数も増えないのでしょうね。
No:4765|データにまとめると良くわかりますね!
このように種ごとにデータにまとめると
発生時期の差異が良くわかりますね!
参考になりました。
No:4766|記録
記録が残っていると
色々便利ですがそれを残すことが難しい。
そこのところを決める所が並みの人と違う。
昨日、最近はやりの創刊号が半値で2号から値が倍になる
本を買いDVDを楽しみました。
はい、植木等の無責任の映画
よって今日は眠いです。
No:4767|ヒメオオさん
データ処理の上手な先輩方がいらっしゃるので、見よう見まねです。(^^ゞ
感触も大切ですが、思い込みに陥りやすいので、数値化することも重要ですね。
改めて見直すと、この9種以外でベスト10に入っているものもありました。^^;
No:4768|自然を尋ねる人さん
>そこのところを決める所が並みの人と違う。
いつものように詰めが甘いので、改めて改訂版を準備中です。撮影技術も甘めですので、早く並みの人程度になりたいものです。(^^ゞ

>最近はやりの創刊号が半値で2号から値が倍になる本
我が家にも、創刊号だけが何種類かあります。2号以降を買おうと思うような本は、これまでありませんでした。^O^

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