舌の根も乾かぬうちに

 
 夜半ににわか雨が降ったようで朝方は7℃、早朝は陽射しがいっぱいだったのですが徐々に曇りがちになりました。日中の気温は14℃どまりでしたが、風がほとんどなかったのでパトロール日和でした。(^^ゞ
 
 
キタキチョウ #12-01(旧 #1 ♂ シロチョウ科モンキチョウ亜科 13:15)
キタキチョウ #1
 どの時刻に撮影してもこのまま、近接撮影はしにくい場所だし、張り合いのないことはなはだしいですが、確認を怠ると事件がある可能性もあり、朝夕も確認しています。
 
 
#3(♀ 8:01)
キタキチョウ #3
 
#3(11:45)
キタキチョウ #3
 昨日と同じく、暖かくなってくると触角を立てています。
 平穏と思っていたら、午後1時過ぎにはいなくなっていました。昨日の記事で、「この場所は雨風雪よけには不適当と思われる」と記載しましたが、夜半のにわか雨にこりゃダミだと早々に引っ越したのでしょうか。
 近辺を探しても見つからず、通し番号をつけるのは時期尚早だったということですね。^^;
 
 
#5(♀ 13:20)
キタキチョウ #5
 お隣の敷地にもかかわらず、朝昼夕都合4回確認しました。やはり、暖かくなると触角を立てています。
 
 
#6(♀ 13:07)
キタキチョウ #6
 この個体は、終日触角を格納したままでした。シダなどがうっそうとしていて撮影者泣かせですが、安心して越冬できる場所のようです。


 本日の段階で、観察継続中は結局3頭になりました。

 日中シジミチョウ以外で翔んでいるチョウを見かけたのは、キタキチョウ1頭、アカタテハ1頭で、どちらも撮影機会がありませんでした。
 
 
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タグ: シロチョウ科  蝶(越冬) 

Comment

No:4285|
触覚で匂いや気流、音等を感知するらしいですが、そんな役目のレーダーを日中に格納しているのは越冬態勢に入っているようにも思えますね。(^▽^;)ド素人考え。

単なる吸蜜の場合は、花の蜜を感知できる場所付近でいいと思うのですが。(チョウの気持ちまで判りませんが・・・)
わざわざ斜面のシダの葉裏などにとまるのは、やはり触覚レーダーで感知した安全安心な場所なんだろうと思いますね。

触覚を立てているのは安全安心な場所探しをしている最中で、たまたまuke-enさんの見回りに危険を感じたのか、その場所が越冬場所として不適当で場所替えしたんじゃないでしょうか。(^○^)
No:4287|蝶
昨日発見した蝶はきたきちょう5 シジミ2 ヒョウモン1
紅葉の紅葉が綺麗な山裾でした。
No:4288|hitori-shizuka さん
触角を立てているのは目覚めている印だと思いますが、この時期カマキリやクモなどの外敵がまだ生き残っているので、日中は警戒しているのではないかと思っています。
真冬にはそれらもいなくなるので、鳥から見えず雨風雪さえしのげる場所であれば安心できるから、触角も格納して安眠しているのではないかと想像しています。

>uke-enさんの見回りに危険を感じた
無事に冬が乗り越えられるよう愛情を込めて見守っている私が、外敵と思われてるとは・・・^^;
No:4290|自然を尋ねる人さん
暖かいと、そちらは特に、チョウが翔んでいる日はまだまだありそうですね。12月に入ると、これが見納めと、どんなに見慣れているチョウでも追いかけることになります。
当地では、越冬しているものを除くチョウの終見日は、12月中旬です。

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