何じゃらホイ

 
 朝方は15℃、最高気温は28℃、昨日と同じように日なたでは暑いと感じました。
 
 
スズキハラボソツリアブ(左:♀・右:♂ ツリアブ科)
スズキハラボソツリアブ 交尾
 
(↑のトリミング)
スズキハラボソツリアブ 交尾
 ハンガーのようなものが飛んできたと思いましたが、よく見ると交尾しています。尾部の太さから見ると、左が♀と思われます。
 ヒヨドリバナで吸蜜するのはずっと♀ばかりで、♂はサポートに徹していました。

♂「お腹がすいたよ。君はもう満腹だろ、僕にも吸わせてくれよ。」
♀「ダメよ!卵を産むのには、エネルギーが必要なの。あんたもう忘れたの、
  プロポーズの時、食いっぱぐれさせないと言ったじゃない。」
♂「・・・・・」

てな夫婦の会話を交わしているのでしょうか。(^^ゞ

 ガガンボの仲間だろうと当たりをつけましたが、ガガンボは6本全部の脚が長く、寄り眼と触角の形からハエ目で手当たり次第に調べて見ました。
 ツリアブ科といえば、早春にだけ見られるビロウドツリアブがそうですが、同じ仲間とは到底思えませんね。
 
スズキハラボソツリアブ 交尾
 
(↑のトリミング)
スズキハラボソツリアブ 交尾
 この写真では分かりにくいですが、飛ぶ時に♂♀とも羽ばたいています。
 吸蜜してそのまま平行移動するので、飛翔写真は比較的楽チンでした。細身なので、むしろ静止の撮影の方がピント合わせに苦労しました。(^^ゞ
 
 
ツチイナゴ(幼虫 イナゴ科 2012/9/20撮影)
ツチイナゴ
 クロマメ(黒大豆)の葉上で、カメムシをじっと見つめていました。退治してくれるのかと期待しましたが、ずっとじっとしたままで、カメムシはいつの間にか姿を消しました。草食系なので、クロマメの葉を食べるのがオチのようです。^^;
 
 
スズバチ(スズメバチ科ドロバチ亜科 2012/9/24撮影)?
スズバチ
 ダンギクで吸蜜して離れた瞬間です。時期遅れの盆踊りのようです。
 ダンギクは咲き始めたばかりですが、スズバチがハレしてくれました。(^-^)v
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: アブ  交尾  野草  バッタ  ハチ 

Comment

No:4004|これアブ
今回の画像よくよく見せてもらいました。
これがアブ?
細身の体でフフの会話もありましたが
私から見ると
「危ない関係」としか思われません。
黒豆、今年は生育が悪いという人が多いのに
こちらは葉が素晴らしいです。
きっと沢山実がついていることと思います。
私の所も7a植えておりまして目標1石です。
その前に枝豆としてかなりなくなると思いますが。
No:4006|自然を尋ねる人さん
>これがアブ?
ですって。自然の造形には、ホントに驚かされますね。
しかも同じ仲間のビロウドツリアブは、スプリングエフェメラルとされて、春を告げる代名詞になっていますが、こんな誰も知らないようなものもいるのですね。興味深いですが、ハマらないようにしなくっちゃ・・・^^;

>「危ない関係」としか思われません。
フリン?エンコー?何かお心当たりでも・・・^O^

シシヤシカなどに荒らされるので、クロマメは庭に植えられています。本来は花壇だったのに、半分以上野菜畑です。(^^ゞ
7a?あれであれであれだから、1年に東京ドーム一杯ほどビールが飲めますね。ほとんど飲みませんが、クロマメの枝豆は好きです。
No:4007|
今回の「スズキハラボソツリアブ」交尾写真~タイトルの「何じゃらホイ」とは…驚きです。これぞ、「交尾写真だーいいいい」てな素晴らしい写真ですね。
特に、トリミング写真…どちらも、こんなにクッキリ撮れるものかと驚いてます・・・当然、カメラ性能もありますが、腕は絶対に必要と痛感しました。
No:4009|kucchan さん
スズキハラボソツリアブと判明するまでずいぶん時間がかかりました。

>こんなにクッキリ撮れるものかと驚いてます
ユラユラという感じで飛び、しかも吸蜜した同一平面を滑るように移動しますから、吸蜜シーンでピントが合っていて連写するとこんな感じになりました。そのところが比較的楽チンと思った理由です。

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