クロウリハムシ駆除始末

 
 朝方は24℃、だんだん温度が上がってきていて、夏が戻ってくるのかと錯覚しそうです。台風の関係か、竹林がゴーゴーとうなるような風が一日中吹いていました。
 
 
クロウリハムシ(ハムシ科 2012/9/12撮影)
寄せ植え
 秋口になってクロウリハムシが大発生し、ウリ科だけでなく鉢や花壇の花の花弁や蕾を食い荒らします。キウリやマクワウリなどを家内が栽培しているので、どこかで繁殖しているのでしょうが、探しても見つかりません。

 花壇はもちろんのこと、鉢植えですら、アブラムシ対策で粒状のオルトランを定期的に施す程度で、冬場も含めて防除らしいことをしません。ダニはシャワーを浴びせ、箒で葉裏などをなでる程度、うどんこ病は粉の吹いた枝をカットする程度です。
 枯れたときは枯れたとき、季節が変わればいなくなるだろうと、横着なこともあって、「受身の園芸」の真骨頂です。(^^ゞ
 綴じ蓋の家内は、クラフトテープを持ってカメムシ駆除、お箸でイモムシ駆除が日課です。チョウの幼虫と思っても、イモムシを残してとは言えません。^^;

 クロウリハムシはウリ科専門で食害すると聞いているのに、縁もゆかりもないナデシコやカーネーションを中心にキキョウやガザニアの花弁を食害するので、流石に腹にすえかねました。
 窮すれば通ずで、いいことを思いつきました。
 
 
オオカマキリ(カマキリ科 2012/9/13撮影)
オオカマキリ
 庭にいるオオカマキリが目についたので、この鉢に入ってもらいました。手乗りは恐れ多い?ので、炭バサミでそっと運びました。
 流石のクロウリハムシも一斉に飛び立ち、うまくいったとニンマリしました。難しく言えば、生物農薬の手法です。(^^ゞ

 ところが、
 
オオカマキリ
 武士は食わねど高楊枝、施しは受けんわいとばかりに、隣の鉢に飛び移ってしまいました。

 クロウリハムシも少しは懲りただろうと思ったのですが、小一時間もしないうちに元の木阿弥です。^^;

 次は物理的対策、この強風でどこかに飛ばされないかと期待しています。(^^ゞ
 
 
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Comment

No:3932|
あっ…いる・いる・家にも沢山・・・
こやつが、クロウリハムシですかー・・・。
確かに、ナデシコ等の蕾や花に…更には花木の葉っぱに沢山…今年は例年より多い様な気がします。
で、手でつまんで地上にたたきつけて、足でゴリゴリですよ。
でも、こやつは素早くて、地面に叩きつけても、直ぐに飛び去り逃げられる方が多いですね。
なので、殺虫剤を散布するのですが(ベニカXやスミチオン)、効き目が悪くて・・・故に、昨日はオルトラン乳剤を調達…明日には散布する予定ですよ。
それにしても、カマキリ…当て外れですね~これでは害虫ハンターとは言えませんね。
No:3933|
オオカマキリとはいいアイデアを思いついたものですね。
もしかしていい結果が出るのでは、と期待したのですがオオカマキリの調教が不十分だったようですね。(座布団3枚と思ったのですが(^▽^)/ )

クロウリハムシは例年キュウリの葉で見かける程度でした。
今年は桔梗の開花したばかりの花弁を食される有様で、こちらも大発生している感じがします。
私の対処法は、応急的に家庭内で使っている蚊の殺虫剤を噴霧して殺していますよ。
No:3934|kucchan さん
>あっ…いる・いる・家にも沢山
>こやつが、クロウリハムシですか
羽もオレンジなのがウリハムシ、一時はウリハムシが多かったのですが、競争関係にあるのかあまり見かけなくなりました。

>こやつは素早くて
撮影していても影が落ちると逃げますね。

>殺虫剤を散布するのですが、効き目が悪くて
(アブラムシと比べて)こんなに大きいと、家庭用の殺虫剤でないと効果がなさそうですが、花にも効果?があるし、諦めるが勝ちですよ。

>それにしても、カマキリ…当て外れですね
クロウリハムシを餌にしているのであれば、この鉢などに潜んでいるハズなので、多分ダメだろうとは・・・(^^ゞ
No:3935|hitori-shizuka さん
>オオカマキリとはいいアイデアを思いついたものですね。
でしょう・・・久しぶりのクリーンヒットでしょうか。(^^ゞ

>オオカマキリの調教が不十分
ハァ?糸を首にくくりつけ、食べた虫を吐き出させるとか・・・^O^

>今年は桔梗の開花したばかりの花弁を食される有様で、こちらも大発生している
神奈川、京都、香川とは、何か特別な原因があるのでしょうかね。

>家庭内で使っている蚊の殺虫剤を噴霧
入れ違いになった上の返コメで、まさか使っている人はないだろうと・・・^^;
No:3936|やりますね
一匹だと何とも可愛ゆいクロウリハムシですが、
uke-en さんを手こずらせるとはやりますね~。

チョウ目撃状況についてのuke-en さん情報、早速拙ブログに記載しましたが、勝手に切り張りしたので、ご指示いただければそのように修正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
No:3937|管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No:3938|おうちゃく
私のモットウは無農薬栽培です。
どなたかはわかりませんがオルトランなる農薬ですか。
おうちゃくをするので1度種をまくと後は1回間引き、
食べごろになると収穫をしますが
年月がたつと野菜も果樹も成長が遅くなり
虫にいじめられています。
今年こそは山へ木の葉をを取りに行き
土づくをしなくてはと思っています。
No:3939|余談話
ヒガンバナについて
実は昨年10月上流に葬祭火葬場が出来ました。
そこへ行くにはヒガンバナの咲く場所を通ります。
火葬場建設を見てヒガンバナを植えたわけではなく
ヒガンバナが咲くから葬祭場を作ったわけでもないと思います。
旅立たれた方の御霊を少しでも慰められるように本気で草刈りの必要と感じました。
No:3940|grassmonblue さん
>一匹だと何とも可愛ゆいクロウリハムシですが、
>uke-en さんを手こずらせるとはやりますね~。
私も撮り甲斐ありと撮影したことがありましたが、今はそこまでやるかぁ~ですね。^^;

>チョウ目撃状況についてのuke-en さん情報、早速記載しました。
論点を理解しましたので、冗長なだけのコメントをお返ししておきました。(^^ゞ
No:3941|鍵コメさん
了解です。
どこかへ出かける際、近くのベッピンさんがいる場所をお尋ねした場合は、道案内をお願いしますね。

鍵コメさん以外の方は、このコメントで想像をたくましくしないでくださいね。v(^O^)v
No:3942|自然を尋ねる人さん
当方も、野菜はもちろん鉢植えの果樹も無農薬栽培です。
鉢植えの花は、狭いところに閉じ込めているので、どうしてもアブラムシが発生します。そうなると見られなくなるので、やむを得ず鉢土にオルトランを置いています。薬効は知れていて、しぶといダニなどには全く効果がありません。

>山へ木の葉を取りに行き 土づくりをしなくてはと思っています。
家内も野菜作りのため山から腐葉土をとってきますが、見慣れないムシや草が増えるのが難点です。^^;

>昨年10月上流に葬祭火葬場が出来ました。
そんなこととは知らないまま、思いついたことを書きました。(^^ゞ

>火葬場建設を見てヒガンバナを植えたわけではなく
>ヒガンバナが咲くから葬祭場を作ったわけでもないと思います。
ハハハ、花の色が死者の血を吸っているからあのように赤いと考えられたので不吉とされたのだと思いますが、毒々しいと思うか鮮やかと思うかは受け止め方ですね。
最近はヒガンバナの名所もたくさんあり、そんな話も死語(話)になりつつあるのかも知れません。

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