庭の住人(続トンボ編)

 
 朝方は23℃でしたが、昨夜の雨のおかげか涼しく感じました。朝のうちに雨があり、昼過ぎまで陽が射さなかったため、お昼で25℃、曇り空にしてはさわやかで秋!を実感しました。
 午後陽が射すと太陽の下ではジリジリ、最高気温は28℃どまりだったのに蒸し暑く感じました。


 見慣れたチョウばかりのネタもない訳ではありませんが、我が家周辺で今季初めて細身でメタリックのトンボを見かけましたので、まずはトンボから・・・
 
 
アオイトトンボ(♀ アオイトトンボ科)?
アオイトトンボ ♀
 羽をハの字にしてとまっていますので、羽を閉じてとまるカワトンボではないとあたりをつけました。自信はありませんが、アオイトトンボの♀だと思われます。
 メタリックのグリーンが美しいと感じました。

 PCに落とすと口元が怪しく見えたので、
 
(トリミング)
アオイトトンボ ♀
 
(1枚目のトリミング)
アオイトトンボ ♀
 時系列順ですが、何か小さなムシを食べ、羽や脚などを吐き出したように見えます。トンボの捕食シーンは初見です。
 ここまで拡大すると、1枚目の写真のピントの甘さが分かりますね。(^^ゞ
 
 
オオシオカラトンボシオヤトンボ(♂ トンボ科)
シオヤトンボ ♂
 おっ!我が家にもハラビロトンボがいると思い込んでしまいました。^^;

 鍵コメさんとMatsu さんからオオシオカラトンボ(のよう)だとのコメントをいただきました。ありがとうございます。
 調べた際、オオシオカラトンボも比較対照したのですが、何だシオヤトンボかで一件落着させました。その時には、シオヤトンボとオオシオカラトンボがそんなに似ているとは思いませんでした。
 Matsu さんの懇切丁寧なご教示では、横顔を見れば判別できるということですが、私にはウ~~~ンです。ピクセル等倍でも耐え得る(ちょっと言い過ぎ?)横顔写真を目一杯でトリミングして追加しましたので、改めてご教示いただけると助かります。(2012/9/20追記)

 Matsu さんちで、シオヤトンボとオオシオカラトンボを並べて掲載いただいたので、シオヤトンボを知らなかったことに気づきました。^^;(2012/9/20再追記)
 
シオヤトンボ or オオシオカラトンボ(トリミング 2012/9/20追加)
シオヤorオオシオカラ
 
 
オニヤンマ(♂? オニヤンマ科 2012/9/2撮影)
オニヤンマ ♂
 尾部に針状の突起(産卵弁)が見えないので♂でしょうか。
 いつもの方にしてはちょっと小ぶりだとは思ったのですが、つい今しがた気づきました。(^^ゞ
 
(♀ 2012/9/10撮影)
オニヤンマ ♀
 こちらがいつもの方、今日も飛んでいました。
 
 
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タグ: 昆虫(蝶以外)  捕食 

Comment

No:3910|
トンボのメガネは水色メガネ~♪
アオイトトンボは、キラキラ綺麗な
トンボですね!
uke-enさんのお庭には、
珍しく綺麗なトンボが多いのでは?
No:3911|祝!お食事シーン♪
蜻蛉は幼いヤゴの時代から獰猛果敢な肉食動物。
やっとこせで本性を目の当たりにできて良かったですね!
アオイトトンボの胸部のメタリックグリーン~ブルーのグラデーションの美しさは格別ですが、もう少し秋が進むと、この目の水色が深まってきて、そのターコイズブルーが斜陽に映えると魂が奪われてしまう程です。
ぜひGET!してみて下さいませ~(^O^)/

オニヤンマ、やはりuke-enさんちのご近所で繁殖しているようですね。
なんともかんとも羨ましい~~~~
No:3912|yumemi さん
>アオイトトンボは、キラキラ綺麗なトンボですね!
ブルーやオレンジなどのメタリックカラーもあるようです。細すぎてなかなかピントが合わず、見かけても記事になりません。撮影機材や老近眼のせいで、ウデの問題ではありません。(^^ゞ

>お庭には、珍しく綺麗なトンボが多いのでは?
多分yumemi さんも一緒だと思いますが、どれが珍しいかも分かりません。調べるとほとんどポピュラーで、あれぇ?てなもんですよ。(^^ゞ
トンボは成長に伴って、また季節でも色合いが変化するものが多く、調べるのも苦戦しています。まぁ、チョウも始めは?の連続でしたから、それで当たり前と思っています。
No:3913|
トンボと言えば、一般的には可愛い…の認識ですが・・・
アオイトトンボのトリミング写真を見て、ゲッ…何と、グロテスクな目をしてるのかと、初めて知りましたよ。
奥深く観察すると、初めて知る事が多々ある事を、つくづく痛感させられました。
No:3914|Matsu さん
>蜻蛉は幼いヤゴの時代から獰猛果敢な肉食動物。
知識としてそれは承知していましたが、これまで気にかけたことがなく、捕食フェチ?失格ですね。^O^
Matsu さんちで見せていただいたことが、観察のきっかけになりましたよ。

>アオイトトンボの胸部のメタリックグリーン~ブルーの
>グラデーションの美しさは格別
フィールドでもその美しさが分かりましたが、AF合焦後頭を前後させても、眼が悪いものですからジャスピンかどうか分かりかねています。(^^ゞ
多分大丈夫と思ったのですが、太鼓判ありがとうございます。これから更に美しくなるなら、何とか再会したいものですね。

オニヤンマはどこから来たのか、昨季まで来てたのかどうかすら分かりませんが、交尾フェチ?としては、できることなら大迫力(だろうと思う)交尾を見てみたいものです。^O^
No:3915|
トンボといえば子供の頃自宅近くの野山で見られる種類の名前しか判りませんが、小さなイトトンボについては全てイトトンボと呼んでいましたよ。

アオイトトンボのメタリックグリーンは本当に綺麗な色ですね。
それにしても見事な輝きを持つ昆虫がいるものですよね。
小さなものを拡大してみれば、意外な発見に気づき驚いたりすることがあり、益々昆虫に興味を惹かれるのでは・・・(^○^)
No:3917|kucchan さん
>トンボと言えば、一般的には可愛い…の認識ですが
こんな柳腰の方でも肉食ですから、あの声で トカゲ喰らうか ホトトギス ですね。よく観察すると、それなりの獰猛なご尊顔でした。^O^

知らなくても何も困りませんが、知ってみると奥は深いので、底なし沼に落ちないよう気をつけていますよ。別に気をつけなくても、これも差し障りがある訳じゃないですが・・・(^^ゞ
No:3918|hitori-shizuka さん
>小さなイトトンボについては全てイトトンボと呼んでいましたよ。
私の場合もそうでしたよ、といっても実家はそんなに離れてないか。(^^ゞ
イトトンボと総まとめにすると、均翅亜目には数科ありイトトンボ科はその一つなので、細身のトンボと苦し紛れです。^^;

アオイトトンボ以外もメタリックなものがあるので、何とか撮影したいですね。
トンボもなかなか面白そう・・・(^^ゞ
No:3943|管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No:3946|鍵コメさん
シオヤトンボは、オオシオカラトンボの誤りですか。
やっとのことで、シオヤトンボに決めたのに・・・(^^ゞ
羽の付け根が黒いからでしょうか。

それにしても、チョウと鳥だけでなく、トンボもカバーされているとは。
ありがとうございます。
No:3949|オオシオカラに一票~かな?
背面からのパッと見は、オオシオカラトンボに見えます。
眼が黒い。
胸部・腹部共に青白く粉を吹いたように見える。
腹部の先っぽの第7~8節だけが黒い。
翅の付け根の黒地の上に青白い粉吹きの続きのような模様がある。
翅の先っぽが黒っぽい色付き。
そんなとこがシオヤトンボとは異なってると思います。

側面からの画像があれば分かり易いのですが、もし撮っておられたらご覧下さい。
オオシオカラは、頭も目も額も黒色で、胸部側面も青白く、翅の付け根も黒色。
画像だと、ディスプレイでの色表現の差異などもあって、同定するのは難しいですね。

フィールドでは、シオカラよりも体が大き目で粉吹きの青が濃いとオオシオカラ、
シオカラよりも小柄だとシオヤトンボの印象を持ちます。
No:3951|Matsu さん
>背面からのパッと見は、オオシオカラトンボに見えます。
やはりそうですか。シオヤトンボとした一番の決め手は、腹部の色がオオシオカラトンボほど濃くないと思ったことからでしたが、どう見たらよいのかが分かっていないのでしょうね。

>側面からの画像があれば分かり易い
これだけ説明いただいても、よく分かりません。^^;
百聞は一見に如かずで横顔写真を麗々しく?追加しましたので、いかがでしょうか。

節の数え方、各部の名称、色変化、羽の模様以外の注目点など全くというほど知識がないので、当分トンボに走れそうにはありません。(^^ゞ
No:3952|やはりオオシオカラに見えます。
胸部も粉を吹いたような青白い色で、虎模様などみられないので、
シオヤトンボには見えないです。
ご参考までに、うちに画像をUP!したのでご覧下さいませ。(^^)
No:3953|Matsu さん
たびたびありがとうございました。
「論」より証拠でした。(^^ゞ

お蔵入りの図鑑用横顔写真が日の目を見たのは、不幸中の幸い?怪我の功名?瓢箪から駒、どれもぴったりしませんが、まぁそんなところです。^O^

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