ムシムシムシ

 
 昨日は34℃、今日は33℃と厳しい暑さ続きで、昼間は外に出るのもおっくうになります。近畿も本日梅雨明け、28℃設定のエアコンが休むことなく働いています。


 ↓の続きみたいなものです。(^^ゞ
 
 
キイロカワカゲロウ(カワカゲロウ科 2012/7/10撮影)?
キイロカワカゲロウ
 触角と尾を除くと10mm余りの小さなもので、何だろうと想像もつきませんでした。カゲロウはフライフィッシング用の毛針のモデルだそうですが、なるほどというところです。
 尾は3本あるそうですが、原図でも2本しか見えません。
 
 
オオスカシバ(スズメガ科ホウジャク亜科 2012/7/14撮影)
オオスカシバ
オオスカシバ
 上はダリア、下はペチュニアで吸蜜中です。
 ホウジャク亜科は、ホバリングしながら吸蜜するものと思っていましたが、オオスカシバは花に脚をかけていることが多く、ホバリング撮影はなかなかうまくいきません。
 
(2012/7/16撮影)
オオスカシバ
オオスカシバ
 こちらはミリオンベル(カリブラコア)での吸蜜ですが、下は口吻を丸めて飛翔中です。


 夜、玄関灯を点けているとガなどが集まり、それを狙ってヤモリが多いときは3匹ほど壁に張りついています。
 一方、玄関先で営巣しているツバメに2番仔が孵化したので、それを狙ってアオダイショウがここ2~3日連続して現われます。1番仔の卵がカラスに襲われた(推測)ので、何とか守ってやりたいと気をつけています。
 少し苦手な方もいらっしゃるようですので、サムネイルを小さめにしておきました。^O^
 
上:ヤモリ(ヤモリ科)・下:アオダイショウ(幼蛇 ナミヘビ科 2012/7/16撮影)
上:ヤモリ・下:アオダイショウ
 午後8時半過ぎ、こんなシーンを見かけました。
 タイルは横約23cm、縦6cmなので、アオダイショウは1m余りでしょうか。
 ヤモリは、逃げたらいいのにと思うのに固まっていて、蛇ににらまれた蛙状態なのでしょうか。
 
上:ヤモリ・下:アオダイショウ
 ヘビは体を波打たせ、頭を遠ざけて、近づいているのを気づかれないようにしているのではないかと思いました。
 
上:ヤモリ・下:アオダイショウ
 にらみ合いです。ヤモリも幾分近づいて、何するねんでした。
 
上:ヤモリ・下:アオダイショウ
 あれ?ヤモリも、当てが外れた感じです。
 30分近く観察していた私は、ホッとしましたが・・・(^^ゞ


 この反対側にツバメの巣がありますので、この後撃退しました。出かける予定もあるので、一日も早く巣立ってほしいと願うばかりです。
 
 
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Comment

No:3745|
アオダイショウとご同居とは、なんと自然度の高い良い環境にお住まいなのかと羨ましくなります。
ヤモリはタイルの目地に入っている蛾のようなもののを食べようとしてますね。それで餌を放っぽらかしての敵前逃亡を思いとどまっていたのかもしれません。

オオスカシバのホバリング、きれいですね。
見つけると「撮らいでか!」と闘志が湧いては来ますが、なかなかすっきりした背景とか選ぶ余裕も余地もなくて、一度でいいから絵にかいたような画像を撮ってみたいものです。(^^ゞ
No:3746|
オオスカシバ…やはり、想定通りの「ぶっつけ」ですね。流石、カメラ性能が効いて細部までクッキリと撮れており感服しました。
でも、鈍感な私ですから、いくら傷めつけられても写真は撮り続けますよ(けして負けず嫌いではありません)。
そして、ヤモリとアオダイジョウ・・・視線が合ってるのに何事も起こらなかったとは驚いてます。
もし、我が家で、この様な光景があったら、どうしただろうと…多分、私が長い棒でアオダイショウに立ち向かってただろうと…で、家内は腰を抜かして倒れてたかもしれませんね。
No:3747|Matsu さん
>アオダイショウとご同居とは、なんと自然度の高い良い環境に
>お住まいなのかと羨ましくなります。
毒を持たないヘビなら私は平気ですが、家内は見るのも苦手のようです。
四国の実家では、どの家にもアオダイショウがつがいでいて、守り神だからいじめたりするなとよく言われたものですが、その意識があってツバメを襲っても、殺したりはできませんね。

>ヤモリはタイルの目地に入っている蛾のようなもののを食べようとしてますね。
なるほど、観察力の差ですね。こちらの捕食には現場でもPC上でも気づきませんでした。

>オオスカシバのホバリング・・・すっきりした背景とか選ぶ余裕も余地もなくて
そうですよね。しかもマクロレンズを使っているものですから、余計に難しくなります。
No:3748|kucchan さん
>オオスカシバ…想定通りの「ぶっつけ」ですね。
そんなことはないのですが、先日のシオヤアブでそのようにおっしゃられたので、つい宣言してしまいました。ホウジャクは、撮影すれば載せるのが方針ですよ。

>ヤモリとアオダイジョウ・・・視線が合ってるのに何事も起こらなかったとは驚いてます。
え~~~、トカゲがダメなので、当然ヘビはと思ってサムネイルを小さくしたのに、そのことに驚いていますよ。(^^ゞ

>我が家で、この様な光景があったら、どうしただろうと…
>多分、私が長い棒でアオダイショウに立ち向かってただろうと
我が家では、ムカデ対策で鉢畑の近所に炭ばさみ(カナばさみ・ゴミばさみ)を2個常備していますが、最近では、アオダイショウ撃退用に長い棒を置いています。発想が一緒ですが、何度か役に立っていますよ。
No:3749|自然通
私も自然が好きで生き物を追いかけていますが
此処までの追いかけは出来ていません。
素晴らしい記事ばかりで感心しています。
家主の蛇とヤモリの見合い迫力がありました。
No:3750|自然を尋ねる人 さん
>此処までの追いかけは出来ていません。
いえいえ、ヒマと記事ネタをとの強迫観念の結果でしょうか。^^;
自然を守ろうとする強い意思をお持ちの方には、及びもつきませんよ。

>家主の蛇とヤモリの見合い迫力がありました。
ヘビの捕食シーンて、案外見かけませんね。
それ事件!でしたが、にらみ合いの末、ハイ、サヨナラがよく分かりません。(^^ゞ
No:3751|
エンジ色のミリオンベル上でホバリングしているオオスカシバ綺麗に撮れていますよね。

こちらも我が家近くに毎年のように大きなアオダイショウが訪問してくれていますよ。
今年はお隣さんの玄関先で見つけ、玉網で捕獲し私が通行量のある太い道路を隔てた池沿いの林に放したのですがその数時間後にまた同じ場所に現れて肝をひやしましたよ。
3年前にも2軒隣の人が捕獲し、その際も相当離れた場所に放したが、数日後には同じようなアオダイショウを見かけておりどう考えても帰趨本能があるように思いますね。
子供の頃、アオダイショウは家の守り神等と言われていたので私も殺すことに抵抗を感じますね。
本当は、農家で保管していた米を荒らすねずみ退治をしてくれるアオダイショウを大切にしていたのでしょうね。
No:3752|hitori-shizuka さん
>エンジ色のミリオンベル上でホバリングしているオオスカシバ
もう少し宙空を飛んでいる写真にしたいのですが、ウデが・・・(^^ゞ

アオダイショウは家につくと、昔から言われていました。ネズミが近寄れない方法で保管され、ずいぶん減っている現在、アオダイショウの有難味も薄れていますね。
餌が少なくなっているので、余計にツバメなどを狙うのでしょうか。防ぐのも限度があり、営巣しないことを願うのですが、毎年の習慣?のようで心休まることがありません。
No:3753|
こんばんは。
オオスカシバは、まだ見たことがない蛾です。
…というか、ホウジャクもオオスカシバも『蛾』だと強調したくない昆虫ですね。
蛾が苦手な私でも、ホウジャクやオオスカシバだったら大歓迎♪
でも、写真に撮るのは難しいですねぇ~
昨年、ホウジャクの写真を何枚か撮ったのですが、
自慢できるような写真は、一枚もなかったです(・_・、)

花とオオスカシバ、とってもきれいに撮られてますねぇ~
透明な翅に黒い翅脈がくっきりと見えて、
大透翅と名付けられたことが、「ごもっとも!」…と頷けます。

ダリアの下の写真、この紫色の小花はペチュニアなのですか?
可愛らしい花…♪
No:3758|みさとさん
出かけていて、返事が遅くなってしまいました。
オオスカシバは、我が家では朝に来ることが多いですね。もっと長居をしてほしいと思うのですが、あちこち立ち寄ってさようならです。
オオスカシバは、ホウジャク一家の中では花に足をかけて吸蜜するので撮影しやすいですが、撮影したいのはそんなポーズじゃないですからね。^^;

>この紫色の小花はペチュニアなのですか?
サントリー開発でミリオンベルと名づけられていますが、ペチュニアの仲間のカリブラコアという種です。花は小さいですが、多花性なので結構豪華になります。
花がらは勝手に落ちるので、摘まなくてよいとの触れ込みです。ガクは残るので気が向いたら花がらを摘みますが、時間がかかります。白などより、濃いめの色がお勧めです。

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