造反有利

 
 陽射しが厳しく真夏日になり、蒸し暑い一日でした。花壇の花も苦しがっているようだったので、久しぶりに水をやりました。


 6月22日分です。
 この日のトピックは、まずこれでしょう。
 
ヒカゲチョウ(♀ タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 2012/6/22撮影以下同じ)
ヒカゲチョウ ♀
 エッ、どこが?の声が聞こえそうですが・・・
 
ヒカゲチョウ ♀
 開翅を見るのはホントに久しぶりです。表翅が地味過ぎるのは、この仲間の宿命ですね。^O^


 で、花閥抗争はというと


[ネズミモチ派]
 
上:ウメエダシャク(シャクガ科エダシャク亜科)?
下左:キタテハ(夏型 タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
下右:クマバチ(コシブトハナバチ科)
キタテハなど
 
左:オオチャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
右:アオハナムグリ(コガネムシ科)?
オオチャバネセセリなど
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♂
 
ホシミスジ(タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
ホシミスジ
 いつのまにか、主流派になりました。^O^


 新興勢力も出てきました。

[ブッドレア派]
 
キマダラセセリ(♂ セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
キマダラセセリ ♂
 
アゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ
 
アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ
 なかなかの勢力ですが、中には・・・
 
オオチャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
オオチャバネセセリ
 二股をかけているのもいますね。
 緑色のすだれは、キアゲハ様ご案内のフェンネルですが、全然効果がありません。(^^ゞ


 当然、日和見も・・・

[中間派]
 
イチモンジチョウ(タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
イチモンジチョウ
 鉢植えのクスコで吸蜜中です。
 
カラスアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
カラスアゲハ ♀
 こちらは、ミリオンベル(カリブラコア)で吸蜜中です。
 もう少し若いときに来てよね。^^;
 
オオチャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
オオチャバネセセリ
 ありゃ、このヒトは三股です。花壇のマリーゴールドで吸蜜中です。


 元の主流派は・・・

[コクタン派]
 
ベニシジミ(夏型 シジミチョウ科ベニシジミ亜科)
ベニシジミ
 盛りを過ぎたとはいうもののまだ花は残っているのに、バスに乗り遅れるなと厳しいものです。
 このヒトは、遅れてきた青年というところでしょうか。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
関連記事

タグ:   花木  草花  昆虫(蝶以外) 

Comment

No:3671|
この蝶の多さには(種類)、ただただ、驚きですよ。
こんなに、沢山の蝶が存在するならば、造反劇は起こっても不思議ではないですよね。
丸の内でも造反はありましたが、造反有利は蝶の世界だけかも???。
それにしても、ヒカゲチョウの開翅写真なんて素晴らしいですね。昨夕にヒカゲチョウらしき方と玄関前で遭遇しましたが、ちょろちょろ動き回り、更には追っかけっこも…結局は逃げられてしまいましたよ。
No:3672|kucchan さん
>この蝶の多さには(種類)、ただただ、驚きですよ。
晴れた日は続けさまにこんなにたくさん見られるなんて、私も驚いています。どう整理しようかと思案の結果、花のほうからまとめてみました。(^^ゞ
今年は、鉢植えや花壇の花も手のかかるものが増え庭にいる時間が長いこと、ネズミモチなどチョウが来ると分かった花は集中的に観察していることなどが大きい要因ではないかと思っています。
kucchan さんちは花の種類が格段に多いのですから、チョウがくる花を特に注意して観察していると、見かけるチャンスも増えそうですね。

>ヒカゲチョウの開翅写真なんて素晴らしいですね。
ヒカゲチョウは、向こうから翔んで来るなど活動的な場合は、大抵開翅してくれないですね。草陰など少し暗めの場所で休んでいる時、開翅していることが多いと思っています。

コメントの投稿

Comment
管理者にだけ表示を許可する