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 昨日の午後、1週間前の二人観察会の事後調査に出かけました。風が強く枝も揺れ葉が裏返るほどで、チョウにも撮影にも厳しい状態でした。

 お目当てのチョウは見かけませんでしたが・・・
 
 
ヒメキマダラセセリ(セセリチョウ科 2012/6/2撮影以下同じ)
ヒメキマダラセセリ
(↑のトリミング)
ヒメキマダラセセリ
 葉に落ちた鳥の糞の上で、吸い戻しをしているように見えました。固まった糞の上にオシッコをかけ、柔らかくして吸汁しようとするものですが、風によるブレもあって、残念ながらオシッコまでは写っていません。
 吸汁するかと待ち構えていると、強い風でヒメキマダラセセリも吹き飛ばされてしまいました。(^^ゞ

 なお、見かけた黄色いセセリチョウは、やはりみなヒメキマダラセセリでした。
 
 
クロヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
クロヒカゲ
 前回見かけなかったチョウは、これだけでした。
 一番まともなのを選びましたが、かなり暗い場所だったため、それでも少しブレています。
 
 
コミスジ(タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
コミスジ
コミスジ
 前回ロクな写真が撮影できなかったため、リトライしました。我が家周辺では何度か見かけているのですが、それも証拠写真以下です。^^;
 
 
キンモンガ(アゲハモドキガ科)
キンモンガ
 おまけです。前回は撮影しませんでした。
 
 
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タグ:   昆虫(蝶以外) 

Comment

No:3568|
「1週間前の二人観察会の事後調査に出かけました」とは、さぞかし楽しかったことでしょうね。
で、ヒメキマダラセセリは、私には初見の蝶ですね。
それにしても、鳥の糞に自分のオシッコをかけて吸汁とは、人間には考えられない行動ですね…とにかく驚くばかりですよ。
それに、キンモンガ(アゲハモドキ科)…この方も私は初見ですね~こんな鮮やかな金色のラインをしてる蝶も珍しいですね…私もアナタに逢いたいてな気持ちになりましたよ。
No:3570|
ヒメキマダラセセリの意外な行動には驚きです。
そんな観察をしながらの探蝶は益々興味がわき楽しいでしょうね。
キンモンガは昨年9月に竜王山で初めて見て、名前の判らない蝶として載せました。
その時、uke-enさんから「キンモンガ」と言う蛾の仲間と教えてもらい知りましたよ。
当時、昼間に蝶のようにひらひらと飛び花の蜜を吸う蛾なんて考え付きませんでしたよ。
キンモンガは自宅近くでは見たことが無いので懐かしく見せてもらいました。
No:3571|kucchan さん
一人で行ったと理解いただいてますね。農作業をしてる人もいなくてさみしいものでしたが、その方が気楽に探せます。^O^

>鳥の糞に自分のオシッコをかけて吸汁
新鮮な?糞であればそのものから直に吸汁します(昨年載せましたね。)から、生活の知恵でしょうか。

>キンモンガ…こんな鮮やかな金色のラインをしてる蝶も珍しいですね
スミマセン、アゲハモドキ科でした。(^^ゞ
ベニシジミより少し大きめ、どこがアゲハモドキなのか理解できません。
No:3572|hitori-shizuka さん
>ヒメキマダラセセリの意外な行動
私はそれらしきものを初めて見ましたが、セセリチョウ(タテハチョウにもあるそう)では、それほど珍しくないようです。
知らないと通り過ぎるのでしょうが、先輩諸氏のブログで写真付きの説明を見せていただいていると、よし私もですよ。(^^ゞ

>キンモンガ
そんなこともありましたね。山あいの我が家周辺では、ちゃんと見られますよ。

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