田んぼの鳥

 朝方は10℃、黄砂も残っているのかどんよりした曇り空でした。

 鳥もほとんど見かけず、チョウも全くと言っていいほど翔んでいません。
 
左:ウラナミシジミ 右:ベニシジミ(いずれもシジミチョウ科)
uranami-beni01.jpg
 ヤマトシジミよりベニシジミが目立つ日でした。
 お昼前なのに、もうおねむ態勢になっているヒトも見受けられました。

 午後は、家内の買い物にお付き合い、時間待ちに、伊賀市上野運動公園でひとり探鳥会です。
 これまで、ここでは小鳥たちが集団で翔び回っていましたが、ヒヨドリの声と姿ばかりでした。

 やむなく公園外の道を歩いてみると、案の定、公園の樹と電線、刈り終わった水田の付近を鳥が往復していました。
 
ツグミ(ツグミ科)
ツグミ
ツグミ
 不思議なことに初見です。我が家では見かけたことすらありません。
 地域はお茶の産地ですので、水田が少ないためでしょうか。
 
左:セグロセキレイ 右:ハクセキレイ(いずれもセキレイ科)
セキレイ
 一緒に飛んでいました。同時に見かけるのは初めてです。
 ほっぺ(過眼線の下の部分)が白ければハクセキレイ、黒ければセグロセキレイが、私の見分け方のポイントです。
 ハクセキレイは、冬を迎えて、黒い羽が灰色に変わっています。

 ほかには、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメ程度でした。

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タグ: シジミチョウ科  野鳥 

Comment

No:1241|つぐみちゃん
こんにちは。
ウラナミシジミとベニシジミのツーショット、
なんかいいですねぇ~ 平和そうで・・・

昨冬、ツグミが縁側の餌台に置いたリンゴを突きに来たのですが、
いっつもヒヨドリの目を盗むようにしてました。
スズメさえ怖がってた風で、この鳥はかなりの小心者ではないでしょうかね。

つぐみちゃん・・・連れ去ってきた女の子につけた名前(↓)。
TVドラマ『mother』を観てまして、ツグミという鳥が好きになりました(笑)
渡り鳥となった母娘二人に、ハラハラドキドキしながらドラマを観てましたっけ・・・
(スミマセン、関係ないお話で…)
No:1242|みさとさん
>ウラナミシジミとベニシジミのツーショット、
>なんかいいですねぇ~ 平和そうで・・・
撮影者の脳天気がうつったのか、のんびりした感じでした。
こういう写真を撮ろうとすると、広角レンズが欲しくなります。
あれも欲しいこれも欲しい、欲しい欲しい病です。(^^ゞ

>いっつもヒヨドリの目を盗むようにしてました。
>スズメさえ怖がってた風で、この鳥はかなりの小心者ではないでしょうかね。
そうですか、結構いかつい顔のように見えますが・・・
ということは、私はスズメより小者、近寄っても(と言っても相当な距離)逃げませんでした。^^;

>スミマセン、関係ないお話で…
はぁ???
No:1243|No title
蝶と鳥との目撃が半々か、鳥>蝶になりつつある晩秋になりました。
ちょっと淋しいけど嬉しいけどやっぱ淋しいです。(-ω-;)

ツグミの地べたを散歩する様子は見てておもしろいですね。
ツンツン掘り掘りして餌をGET!じゃなくて、ツツツ!と小走りに行って、一突きで地面の中の餌をGET!
どうしてわかるんだろう?
ミステリーですわ~(・・?
No:1244|Matsu さん
>蝶と鳥との目撃が半々か、鳥>蝶になりつつある晩秋になりました。
カマキリくんは、どの辺に位置するのでしょうか。
鳥は追っかけしにくいですが、チョウは崖から転げ落ちないよう気を付けてさえいれば、撮影の確率は高いですね。
寒くなると、じっと待つのがつらくなります。やっぱ、望遠が・・・^^;

>ツグミの地べたを散歩する様子は見てておもしろいですね。
スンマセン、余裕がなくて・・・(^^ゞ

>ツツツ!と小走りに行って、一突きで地面の中の餌をGET!
走っていたのは1回きりでしたが、そういうことでしたか。
でも、餌がたくさんいたのか、右向いてピッ、左向いてピッを繰り返していました。
今度会ったら、よく見ておきますね。
No:1245|No title
やはり、蝶の出現には「気温と陽射し」が大きく影響するのですかね。
でも、同一場所で、ウラナミシジミとベニシジミ二匹が同時に見られるなんて、地域様さまですよ。
そして、「つぐみ」…ツグミは、もっと太ってると(丸みがある)想像してましたが、比較的にスマートなのには驚きました。
横から、後ろからのポーズ・・・こちらで「つぐみ」らしき鳥に遭遇したら比較資料にさせていただきますよ。
それと、セグロセキレイとハクセキレイの違いがはっきりわかりました~ふーんん…なるほど…ですよ。
No:1246|kucchan さん
>同一場所で、ウラナミシジミとベニシジミ二匹が同時に見られるなんて、地域様さまですよ。
それなのに、もうちょっと近づいてくれたらなんて、贅沢なことを言っています。(^^ゞ

>ツグミは、もっと太ってると(丸みがある)想像してましたが、比較的にスマートなのには驚きました。
鳥は、イメージからかけ離れたように見えることがよくありますね。正味は小さいもので、羽を膨らましたりしますから、アレッと思いますね。

セグロセキレイとハクセキレイは、ご近所対策で載せました。
当然、ご近所=kucchan さんですけど・・・^O^
No:1247|いいですね、それ!
セキレイの見分け方、凄く参考になります。
(私は、人に聞かれた場合の参考に…)
で、「ハクセキレイ」ですが、幼鳥とも考えられますので、ちょっと「冬羽」との区別はどうかなあ、と。
実際には、そんなに灰色にはならないと私は感じています。
もし、宜しければセキレイの鳴き声を、
「文字」にして見て下さい。
No:1248|take1 さん
>で、「ハクセキレイ」ですが、幼鳥とも考えられますので、ちょっと「冬羽」との区別はどうかなあ、と。
>実際には、そんなに灰色にはならないと私は感じています。
は~い、余計なことを書いたなぁと思いましたが、それを見逃されるのが、男気というものだと・・・
まぁ、ツッコミを入れる方があるとすると、あの方と覚悟してました。(^^ゞ

幼鳥は過眼線が薄くて細いと思っていますので、これは成鳥だと思いました。

>もし、宜しければセキレイの鳴き声を、
>「文字」にして見て下さい。
鳴き声は聞こえませんでしたが、鳴くと「コンビニ・セイチョウ」と聞こえるはずです。v(^O^)v
No:1250|No title
uke-enさん。
こんにちは。

YODAもこのセグロセキレイ・ハクセキレイがつがいのように一緒に行動しているのをよく見ます。
これが♂♀だったら、余り雑種の話も聞かないので、やがて破局するのでしょうか?
私もよく知りたい部分です。
No:1252|YODA さん
いらっしゃいませ。こっそりナナメ読みさせていただいてます。

ヒョウモンチョウとコヒョウモンの識別はどちらも見かけたことがありませんし、キタテハ♂♀識別は難しく、シロウトが手を出すようものではないとよく分かりました。^^;
頭が固いのか、読んでも右から左です。ここにこれがあるとだけメモしておいて、緊急時に飛んで行きますね。

>このセグロセキレイ・ハクセキレイがつがいのように一緒に行動しているのをよく見ます。
同じ水辺に住んでいても、セグロはセグロどうし、ハクはハクどうしで行動していて、一緒に行動しているのを見かけたのは初めてですので、珍しいシーンかと思ってしまいました。

>これが♂♀だったら、余り雑種の話も聞かないので、やがて破局するのでしょうか?
男と女の友情ってヤツじゃないでしょうか。(^^ゞ
紛れるのが好きな?鳥はよく見かけますが、多数派が追い払う訳でなし、これもどういう理由なのでしょうね。

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