フジバカマ

 朝方は8℃ほど、霧も黄砂も出ていました。
 都合で、周辺のパトロールができたのは午後も遅くなってですので、鳥もチョウも撮影できませんでした。

 フジバカマが話題?になっていますので、旧聞に属しますが、アサギマダラ・イブの日、村内で見かけた自生のフジバカマを紹介しますね。
 
フジバカマ(10/14撮影)
フジバカマ
フジバカマ
 谷筋の耕作放棄水田のそこここに自生しています。
 谷水を利用したいわゆるヤチ田ですが、減反と高齢化でいつしか耕作されなくなり、段々の畔も崩れかけています。下流の田はまだ維持されていますが、上流に行くとこんな風景があちこちで見受けられます。

 このようなところでは、面白い事象が見られます。
 
キチョウ(シロチョウ科 10/14撮影)
キチョウ
 10頭以上鈴なりでした。
キチョウ
 この2頭はさなぎを守っているように見えましたが、これがキチョウのさなぎでしょうか?
 
カシラダカ(ホオジロ科 10/14撮影)??
カシラダカ?
 初見です。
 近寄るとすぐ飛び立ちました。
 
ホオジロアカモズ(ホオジロ科 10/14撮影)
アカモズ?
 ホオジロのようにも見えますが、こんな眠そうな顔はしてませんよね。
 やはり、ホオジロのようです。^^;(11/27追記)

 ほかにも鳥を見かけましたが、何とか撮影できたのはこれだけです。

 アサギマダラフィーバー以外に、写真がもう一つなのも、今まで載せていなかった理由のようです。^^;

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Comment

No:1232|鳥
アカモズは、まだ見たことありませんが、今の時期は南の方で、ぬくぬく暮らしていると思いますよ。

これは「ホオジロ(オス)」で、合っていますよ。
No:1234|No title
えっ・・・黄砂が出だのですか?。
こちらでは、ТVニュースにも出てないし?、出なかったと思いますが・・・でも、車の上は土ぼこりが付着してたし・・・もしかして…なんて。
それにしても、耕作放棄水田があるのですか?。
ならば、イノシシも出てるのでは?・・・。
更に、鳥や蝶達の天国ですかね~。
でも、人間にとっては厄介ですかね。
キチョウの鈴なり…一度でいいから遭遇してみたいものです。
しかも、「さなぎ」との出会い・・・いいですね。
アカモズの羽ばたき…うーんん・・・ピントが今一なのかなぁ・・・それとも、私の老眼によるのか・・・。
No:1235|take1 さん
我が家に来るホオジロは、こんな寝ぼけた顔をしておらず、正面から見ると、ダースベーダーにも見えるような顔ですよ。
食生活は豊かではなさそうですが、余程のんびり生活してるのでしょうか。

希望的観測は、当てが外れました。^^;
No:1236|kucchan さん
>えっ・・・黄砂が出だのですか?。
>こちらでは、ТVニュースにも出てないし?、出なかったと思いますが・・・
>でも、車の上は土ぼこりが付着してたし・・・もしかして…なんて。
季節外れの黄砂だと、特に天気予報のとき、テレビが騒いでましたよ。実は、kucchan さんは、我が家と同じくらい田舎で、テレビの電波も届かないところじゃないですか?

我が家の裏の畑には、キジだけが住んでいるのではありません。イノシシ、アライグマ、シカなど、農作物には大敵がご訪問です。
カキが折られたと騒いでいたのを、もうお忘れでしょうか。(*^日^*)゛ヾ(ーー )ォィ

ピントが甘すぎて載せなかったのに、そこをツッコむのはご遠慮くださいね。^^;
No:1237|No title
自生のフジバカマが沢山見られるのは私から見れば羨ましいです。
こちらでは、自生のオトコエシやヒヨドリバナはよく見かけますがフジバカマはオミナエシと同様めっきり減っていますよ。

昨日、ホオジロを8羽位集団でいる所を見ましたが、その中にモヒカン刈りのような鳥を見かけました。
すべてホオジロと思っていましたが、カシラダカというホオジロによく似た鳥がいることをuke-enさんの記事で今日知りました。ブログで勉強させてもらっていますよ。
また、今度あまい写真を載せますよ。(^^ゞ
No:1238|フジバカマ♪
こんばんは。
そちらには、自生のフジバカマが咲いているのですねぇ~
フジバカマ畑でどっしりとした株に咲き誇っている花とは大違い・・・
これが自生のフジバカマの姿なのですね。
なんとも野趣溢れる素敵な姿に、
「やはり野におけフジバカマ」ですね(笑)

あらっ、ここは「キチョウのお宿」かなぁ?
蛹のような物にしがみついている2頭のキチョウ、
この姿はどんな意味を持っているのでしょうね。
色んなドラマが生まれそう・・・
No:1239|hitori-shizuka さん
>自生のフジバカマが沢山見られるのは私から見れば羨ましいです。
フジバカマなんて、どこにでもあるものと思っていましたが、保存活動をされている方によれば、群落は村内でも1~2箇所しか残っていないそうです。
そのこととアサギマダラの関係で、写真が残っています。(^^ゞ

環境変化と外来種の要因が大きいのでしょうけれど、園芸種でも野生化して繁殖するものがありますね。無暗に広がらないようにするのも、花を育てるもののたしなみでしょうね。

4枚目の鳥がカシラダカかどうかは確かではないですが、上のコメントの鳥に詳しい方が何もおっしゃられず通り過ぎた?ので、合っているのでしょうね。(^^ゞ

しかし、あれだけホオジロを載せたのに、下がホオジロに見えないのですから、見かけたことのないものを見たいという願望とは、恐ろしいものですね。^^;
No:1240|みさとさん
>フジバカマ畑でどっしりとした株に咲き誇っている花とは大違い・・・
はい、のっぺさんちと比べると、スゴクやせてるなぁと思いました。
でも、こういう姿に風情を感じるお年頃です。(^^ゞ

>「やはり野におけフジバカマ」
フジバカマって語呂が悪く、言いにくくないですか。ジバと濁音が連なっているためでしょうか。日本語講座でした。^O^

>あらっ、ここは「キチョウのお宿」かなぁ?
いただきましょう。^O^
ほかにも同じ植物はあるのに、溝(水が流れている)に垂れかけているこの株にだけ、キチョウがとまっていました。

>蛹のような物にしがみついている2頭のキチョウ、
>この姿はどんな意味を持っているのでしょうね。
>色んなドラマが生まれそう・・・
このお二人は、ほかのチョウが寄ってくると、翅を広げて追い払っていました。
脚本案はいろいろありましたが、平凡なのにしました。^^;

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