ウラナミシジミ産卵(新生蝶 2017-No.35)

 
 朝方は13℃、空気のヒンヤリした一日で、最高気温は23℃でした。
 
 
 
ウラナミシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ウラナミシジミ
 庭のスイトピーで見かけました。
 ほぼ目一杯開翅してくれました。
 
ウラナミシジミ(産卵)
ウラナミシジミ
ウラナミシジミ
 早速産卵していました。
 
ウラナミシジミ(卵)
ウラナミシジミ
 卵は白い円盤状で、中央部分が凹んでいます。
 産卵シーンは毎季のように見かけますが、まだ幼虫すら見たことがありません。

 ウラナミシジミは、2016/5/23、2015/6/12、2014/9/27、2013/9/29、2012/9/24、2011/10/3がそれぞれお初で、我が家周辺では2014まで完全に秋のチョウでした。
 一昨季からスイトピーがよく咲くようになり、初夏にウラナミシジミを見ることができるようになりました。
 
 
ヒメキマダラセセリ(♂ セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
ヒメキマダラセセリ
 庭のコクタンで写真右下のマダラガの仲間を撮影していると、オレンジのセセリチョウが飛来しました。
 
ヒメキマダラセセリ
 開翅しなかったので、いろいろなアングルで撮影しました。
 何か分からず、候補はヒメキマダラセセリ、コキマダラセセリ、スジグロチャバネセセリ、ヘリグロチャバネセセリで、ヒメキマ以外は未見なのですわ初見蝶かと色めきました。(^^ゞ
 
ヒメキマダラセセリ
 チラリと見える翅表のオレンジ色の斑紋から、残念ながらヒメキマダラセセリのようです。
 コクタン訪問蝶第4号です。
 
 
モンシロチョウ(産卵 夏型 シロチョウ科シロチョウ亜科)
モンシロチョウ
 昨日あたりからモンシロチョウが増えてきたと思っていましたが、デッキ前の花壇のイベリスで早速産卵していました。
 
 
アゲハ(夏型 ♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/6/10)
アゲハ
 これは昨日、花壇のベロニカで吸蜜していました。
 どちらかと言えば、咲き揃ったベロニカのお披露目です。^O^
 
アゲハ(左:夏型 ♂・右:夏型 ♀)
アゲハ
 アゲハも昨日あたりから増えてきたと思っていましたが、早速求愛シーンです。
 ♂が翅表を見せつけて交尾を促しています。この後は求愛飛翔に移り、空高く上っていきました。
 
 
サトキマダラヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 2017/6/10)
サトキマダラヒカゲ
 昨日ムラサキ・ポイントをパトしていると、葉陰から翔び出したサトキマダラヒカゲが、ベストの腹部分にとまりました。
 お目当てにはちっとも遭遇しないのに、君に好かれてもねぇという感想です。(^^ゞ
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ:   草花  産卵  手乗り 

Comment

No:9347|
ピンクのスイトピーにウラナミシジミ、薄ピンクのベロニカにアゲハの開翅はチョウ標本のように綺麗です。
セセリチョウも沢山種類があるんですね。
私には何セセリかというより、興味があるコクタンの花に先に目がいってしまいますよ。
サトキマダラヒカゲの方もチョウ好きな人判るんでしょうかね。
私にはこんな貴重な経験は無いですよ。
お目当てで無い方が問題が起こらず良かったですね。(^∇^)
No:9348|
おはようございます!

あ~これがウラナミシジミ、あ~これがヒメキマダラセセリ(「残念ながら」・・か!!)
あ~、これがベロニカ、コクタン・・と

珍しいものに目が入って こんなことで つい送信!!
No:9349|蝶
お早うございます。

アゲハ、来てますね。
こちらには、ばったり、来なくなりました。

モンシロチョウは、至る所に飛んでいます。
畑の葉っぱものも、食べられていることでしょうね。。
No:9350|hitori-shizuka さん
ベロニカは植えっ放しでしたが、今季は草引き、肥料やりで格好がついたので、チョウ待ちでした。
スイトピーは、泥縄の私と違って、家内が早めにオベリスクを立ててくれます。鉄の輪っかが撮影のジャマになることもありますが、その程度なら辛抱してますよ。(今にバチが当たる。)(^^ゞ
チョウの吸蜜源は、アブラムシなども当然好みますから、防除をどうするか悩みますね。

サトキマダラヒカゲの件、今季もう手乗りも達成したので、私にも選択の自由があると思うのですが・・・(^^ゞ
No:9351|take さん
ウラナミシジミは、越冬可能な太平洋側で羽化し、世代を重ねて広がっていきますので、そちらへの到着はもう少し先でしょうか。秋には北海道でも見られるそうです。

ヒメキマダラセセリとよく似たコキマダラセセリは、当地ではエリア外ですが、そちらでは両方とも見られるようですよ。
No:9352|
こんにちわー

スイトピーにルリシジミとは、最高の組み合わせですね。
しかも、開翅や側面からの撮影写真も・・・
これなら、素人さんに解りやすい図鑑になりますね。
ヒメキマダラセセリは、出会った事があるか???
キマダラセセリは撮影した記憶があります。
(ヒメキマダラセセリかも・・・)
アゲハとベロニカも最高ですね。
上向きのアゲハ写真も珍しいですね。
ベロニカだと、この様なスタイルの写真が撮りやすいのかも。
昨日はテングチョウらしき方とサトキマダラに遭遇しました。
サトキマダラは証拠写真も撮りましたよ。
そうそう、我が屋のアゲハの蛹・・・背中?に黒い筋が出てきてるのですが、今日の正午時点でも羽化してくれませんよ。




No:9353|mcnj さん
>モンシロチョウは、至る所に飛んでいます。
>畑の葉っぱものも、食べられていることでしょうね。
モンシロチョウは葉っぱを食べません。花から蜜を吸うだけですよね。産んだ卵から孵化した青虫は大食漢ですけど・・・^O^

たくさんなら行列をするかも知れません。何重連というのを撮影すると、胸を晴れますよ。
No:9354|kucchan さん
ウラナミシジミの食草はマメ科ですから、ダイズやエンドウなどでもいいのですが、葉の大きさに比べ花数が少ないし、小さくしか見えないですよね。
ハギなどではウラナミシジミの産卵シーンを見た記憶がありませんが、葉裏に産卵しそうな気がしますね。
ムラサキセンダイハギが色合いとしては面白そうですが、開花時期がちょっと早そうです。

私の怪しい記憶では、ご覧になられたのはキマダラセセリばかりだと思います。

ベロニカのアゲハは、ご他聞に漏れず翅をバタつかせながら吸蜜していましたが、時おり開翅したまま休む瞬間があり、これはその際の写真です。
No:9355|
こんばんは。
今我が家の庭で多く見かけるのが、ヒメウラナミジャノメです。
同じ「裏波」なら、ウラナミシジミがいいなぁ〜♪

スイトピーとウラナミシジミのコラボだなんて、オシャレですねぇ〜
同じような色合いのシーンがあったような? …と思って検索してみたら、
秋、「マツバギクにウラナミシジミ」でした・・・
我が家ではこの時期にウラナミシジミを見かけることはなく、お庭訪問はほとんど秋です。
そちらではスイトピーが咲くようになって、初夏の訪問となったわけですね。
やっぱり食草は吸引力がすごい! しかも産卵シーンが見られるとは・・・
スイトピー様様ですね(^_−)−☆

春に、あれだけ待っていてもなかなか姿を見せなかったモンシロチョウですが、
こちらでもここにきて急に増えたように思います。

ベロニカとアゲハ・・・どちらも主役になれますね♪
きれいに咲きそろったベロニカ、そしてくっきりはっきりした色のアゲハ。

サトキマダラヒカゲ・・・
「フレンドリーで、君はとっても可愛いよ〜」という感想です。

↓メスグロヒョウモン、色がきれいですねぇ〜
No:9356|
もうウラナミですか。。早いですね。と言うか驚異的に早いですよね。もはや地球が壊れてしまったからかな?キマダラのベストへの着艦は多分、腹が出過ぎているので安心感があったのでしょうね?と同じ出っ腹仲間へのエールです。そんなエールいらんわと言われてしまいそうですが。。
No:9357| 総会が終わった
Q サーテ、何をしましょう!
A 「そうかい」ご苦労さん。でも、自分のことは自分でやれよ!

眼が覚めました。人に聞く話ではないですよね。

No:9359|
uke-enさん、こんにちは。
小さいチョウチョウさんも
大きく写すと可愛いですね!
セセリちゃんのお目目のつぶらなこと!
アゲハさんたちは見た目豪華で目立つけど
小さい子たちも
頑張っていますね。
こちらは雨がぜんぜん降らず
お家の庭に水をまきに行かなきゃと思うんですが
力がでなくて行けません。
(車で30分くらい)
植えたフェンネルが気になります・・・
No:9360|みさとさん
ヒメウラナミジャノメは代替わりの時期でしょうか、ほとんど見かけなくなりました。
ウラナミシジミも、あれ以来同一個体を一度見かけただけで、まだ交尾できる頭数に届きません。スイトピーが咲くからウラナミシジミも来るので、これがなければまた秋のチョウに逆戻りするのでしょうね。

モンシロチョウも行列が見られないかと気にはしているのですが、当地のものは独立心が強いのか今季は3頭シーンすら見ていません。当地では三代目だろうと思ってるのですが、相変わらず化数はよく分かりませんね。
No:9361|clossiana さん
過去の出現時期を見ると、スイトピーがよく咲くようになってからは今季が取り立てて早い気はしません。食草はマメ科といいながら、この時期に咲くものが少ないからかもしれませんね。

>同じ出っ腹仲間へのエール
clossiana さんならお仲間に加えていただきたいのは山々ですが、私体重は42kgしかありません。夏ばてすれば40kgを切ることも珍しくありません。腹が出ているように見えるのは、単に服がふくらんでいるだけで、ふくぶくしさなんて薬にしたくてもありませんよ。
No:9362|自然を尋ねる人さん
ホタルも一山越えたようですし、朝夕の虫探しはいかがでしょう。
そろそろオオムラサキも見られそうですし、カブトやクワガタも結構いそうですよね。

ゆっくり休養されても、私ですらツッコミませんよ。^O^
No:9364|mimi さん
こういう光沢のない複眼はセセリチョウだけのようですから、写真でも深い黒のつぶらな瞳に見えるのでしょうか。セセリチョウの場合、チョウの好きな方でも、正面から撮影される方は少なくありません。

当地の雨も梅雨入りの日と翌日だけでそれも少なかったので、睡蓮鉢の水が見えなくなってきました。花壇にも水やりをしていて、雨が降ればやめようと思っているのに、一向に降ってくれません。水道代が・・・^^;

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