啓蟄

 
 
 だと言うので、私ものそのそ現われることにしました。



 朝方は-2℃、晴れて温かみのある弱い風が吹き、最高気温は16℃でした。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 まずは、越冬中のムラサキシジミですが、日中の気温が本日のようになっても翔び出す気配はありませんでした。


[ムラサキシジミ越冬個体数の推移]
11/12-11/1511/30-12/112/2-12/412/5-12/2412/25- 1/18 1/25-
112321
※ 日付は当初確認日から最終確認日を示しています。
  なお、11/16から11/29までは越冬個体 0、1/19-1/24は確認できていません。


 ムラサキシジミの越冬開始や終了は明確な区切りがなく、ここまでくるとまぁ無事越冬できたのだろうと思っています。いつまでジッとしているのか引き続いて見守りたいと考えています。
 
 
キアゲハ #1(2016/9/28(幼虫)~ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
キアゲハ蛹
 エケベリアのプラ鉢で蛹化した個体です。
 エケベリアの水やりを開始したので、3/3から日中は屋外で管理しています。
 
キアゲハ #3(2016/9/28(前蛹)~)
キアゲハ蛹
 庭のブロックで蛹化した個体です。

 なお、2/1の段階で残っていた#4は行方不明、#7は跡形もなくなっていて鳥に捕食されたものと思われます。
 
 
ヒヨドリ(ヒヨドリ科ヒヨドリ属)
ヒヨドリ
 庭のコマツナとミズナの防虫網に捕まっていました。逃がしてやろうとすると暴れて、結局勝手に逃げていきました。
 家内の言によると、鳥にはコマツナのほうが美味しいらしいとのことです。
 
 
シロハラ(ツグミ科ツグミ属 2017/3/4)
シロハラ
 我が家に続く里道で、歩きながら地面をつついていました。



 最後は春らしいものです。
 
蕗の薹(キク科キク属)
蕗の薹
 例年は邪魔なほど見かけるのに、今季は数えるほどしか見つけられません。
 
フクジュソウ(キク科フクジュソウ属 2017/3/4)
フクジュソウ
 25芽ほど数えられましたが、徐々に茎が伸びてきています。
 
アセビ(ツツジ科アセビ属 2017/3/4)
アセビ
 庭で今朝もうっすらと霜を被っていましたが、写真は昨日の様子です。
 コツバメの食草ですが、姿を見かけるのは早くて3月中旬です。



 ↓の日に、父を送りました。95歳でした。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:8922|
ご長寿とはいえ残念でしたね。
心からお悔やみ申しあげます。
昨日、徳島の山中で梅の花に数頭のテングチョウが飛び交っているのを確認しました。そちらのムラサキシジミも無事越冬確認でしょうね。
これほど一斉に咲いている福寿草ば見事ですね。
アセビの花はこれからのようですが我家はもう終わりのようです。
No:8923|
こんばんは。
ブログへの復活、お待ちしておりました♪
そうです、今日は啓蟄。(あっ、急がないともうじき明日だ…)
今日は我が家のリビングでも、可愛らしい蜂が花から花へと飛び回っていましたよ。
(たぶん部屋に持ち込んだ薪に紛れ込んでいたのんだと思うけど…)
特にプリムラ・マラコイデスがお気に入りのようで、小さな花に小さな蜂がブンブン♪
uke-enさん、もう春ですよ〜

ムラサキシジミは無事に越冬してたのですね。よかった!
uke-enさんが見回りにきてくれるのを、待っていたのでしょう。

おっ、シロハラさんはそちらにいたのですかぁ〜
我が家の庭から姿を消して、もう随分経ちます。
拡大してみたら人相(鳥相?)が違うから、どうやら「うちの子」ではないようですね。
もしうちの子だったら、宅配便で送り返していただこうかと思ったのですが・・・

福寿草が咲いて、やっぱりもう春ですね♪
あらっ、アセビがもうこんなに色付いて・・・(でも、かなり寒そう〜)
ん? hitori-shizukaさんちはもう花が終わり? 日本はどれだけ広いのかっ!
昨年仕入れた小さな鉢植えのアセビを、地に下ろしてあるのですが、
重たい雪に押し潰されちゃって、1本の枝が折れて惨めな姿になってしまいました。
コツバメさん御用達のつもりでしたが、花が咲くかどうかも怪しいです。


最後になりましたが・・・
お父様のこと、大変でしたね。
心からお悔やみ申し上げます。
No:8924|啓蟄
お帰りなさい。

父君様、残念でしたね。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。

無事越冬できた蝶もいたのですね。
良かったですね。

春のたよりが、ますます、近くなってきました。
No:8925|hitori-shizuka さん
ありがとうございます。

当地ではまだ新生蝶も見かけず、1週間ほど前に庭でアカタテハらしいものを見かけたきりです。

フクジュソウは、同じ場所ですが毎年植え替えています。そちらでアセビの咲き具合を拝見して、みさとさんと同様に日本の広さ(長さ)を感じています。
No:8926|お悔やみ
お父様のご逝去心からお悔やみ申し上げます。
早速の、のそのそブログを拝見しました。
またね。
No:8927|みさとさん
当地でも寒い朝続きですが、日中の気温が高くなったり、風が肌に優しかったり、春を感じることが多くなりました。
アブを見かけたり、アカタテハの越冬明けらしいものも姿を見せたので、当地でもぼつぼつシーズンインでしょうか。

シロハラは一時当たり前のように家の周りで見かけていましたが、気にかけなくなると久しぶりになりました。長尺のレンズを買って出動と思うことはあってもなかなか果たせません。
No:8928|mcnj さん
ありがとうございます。

越冬していたチョウでは、1個体だけがんばっています。
蛹は羽化までが勝負ですから、先はまだまだですね。
No:8929|自然を尋ねる人さん
ありがとうございます。

あれだけ野や山を駆け回っておられるのですから大丈夫だとは思いますが、花粉の影響はないのでしょうか。当方は一時的にひどいときがありましたが、枯れてきたのか鼻がグスグス程度です。
No:8930|
啓蟄でお出ましになるとは、なんともuke-enさんらしいですね。
三寒四温の寒が明日以降に訪れるとの予報で、初蝶もなかなか叶いませんが、
アセビにコツバメ、その予感だけでやる気が出そうです!

お父様のご逝去、お悔やみ申し上げます。
辛いのは、もう会いたくても会えないのだと、折々にふと気付くこと。
でも次は自分の番だから、あの世でまた会える♪ 
それまでにいっぱい土産話を仕込むべく、元気に徘徊しましょう。
No:8931|
こんにちわー

そうだってのですか・・・。
お父様のご逝去、お悔やみ申し上げます。
95歳の長寿だったのですね。
以前のブログで京都?を案内されてた記憶があります。 

さて、啓蟄・・・uke-enさんも、これに合わせて現れて
こられたのですね。
越冬中のムラサキシジミ・・・最後の一頭が各院出来て
安心ですね…この方は多分、越冬できるでしょうね(楽しみ)。
キアゲハの蛹・・・鳥の餌食、行方不明などで残りは一匹に
なったのでしょうか?。
鳥の餌食なら、この一匹も心配です。
防鳥対策も必要では・・・自然界では危険すぎますね。
フクジュソウ・・・これだけ沢山の発芽ならば豪華ですね。
我が屋は1芽だけで寂しい限りです・・・早く増えてくれないかと
願ってますよ。
アセビ・・・我が屋は殆どが開花しておりコツバメの登場まで
持ちそうになく残念です。



No:8932|Matsu さん
ありがとうございます。

そちらも初蝶はまだなのですね。当地ではモンキチョウより早いモンシロチョウがそろそろと期待していますが、この曇り空と明日以降の冷え込み予報に少々気落ちしています。
No:8933|kucchan さん
ありがとうございます。
出不精の私と違い出歩くのが好きな父でしたから、結局近畿一円を案内したこになりますね。母が存命の頃は一から十まで母任せの旅行でしたが、一人になってもあちこちに出かけていました。
昨年でも四国内の一泊バス旅行を企画し、参加者が足らないので私達夫婦に声かけがあり、驚くやら呆れるやら、今となっては懐かしい思い出です。

各院・・・慣れているつもりでしたが、これには悩みました。あれこれ考えて、何とか確認と気づきました。^^;

四国からもアセビがほぼ咲き終わったとの便りがありましたが、やはりそちらも暖かいのですね。
そろそろチョウのシーズン、またドタバタ劇を鑑賞させていただきますね。
No:8934|福
福とかは使わない方がよいのでしょうが
フクジュソウ昨年も咲いていましたが今年も見事ですね。
杉花粉はかなり飛散していますが
先日1回だけ目がかゆくなりました。
今のところ大丈夫です。
テングチョウ向こうから挨拶に来てくれるなんてと天狗になっていましたが
テングチョウには蝶の勝手があったんでしょう。
でも最近よく見かけます。
No:8935|
こんばんは。
おかえりなさい。
さみしいおかえりだったのですね。
お父さまのこと お悔やみ申し上げます。
95歳、天寿をまっとうされたのですね。
昔、祖父のお葬式の日に祖母が
「お祝いの酒だから飲んでください」とお酌してまわっていました。祖母はどうにかなってしまったのかといぶかりましたら
「ここまで長生きできたお祝」と・・。
そういえばそうだ、おじいちゃんは長生きしたんだ、と90歳の祖父を送りました。

uke-enさん
我が地方でも昨日は同じような気温で昼間は16.7度。
霜もおりていました。
uke-enさんに見ていただきたくトゲトゲ霜の写真も撮りおいてあります。
私には「トゲ」がないと 威張ろうとしていたのにちゃんと小さなトゲを見つけました。
フキノトウの花も咲き フクジュソウも緑多くなってきています。
春ですね~。

No:8936|自然を尋ねる人さん
忌み言葉も何も気にしませんよ。

野山を駆け巡る生活だと、いつか受容の限度を越えて花粉症になるようですね。あほらしい減反政策で植林したスギ、ヒノキが手入れも行き届かず放置されたままですから、人災、政災です。

当地でもテングチョウは一昨季あたりから増えたように思えますが、今冬探しても越冬個体は見つけられず、まだ翔んでいるものも見かけていません。
No:8937|take さん
ありがとうございます。
父も生き抜いたとは思いますが、労苦をともにした夫婦でないと言えない言葉ですね。

今日は一時霙・雪模様で風が強く冬に戻った感じで、パトロールする気が起こりません。トゲが短く丸くなっても、徐々に暖かくなってきているので余慶に寒さがこたえます。
No:8938|「0」頭は悔しい
見沼田んぼの某所で
最大12頭いた越冬ムラサキシジミですが
2/19現在「0」頭となりついに貴兄の1頭
に負けてしまいとっても悔しいヒメオオ
です。
No:8939|ヒメオオさん
もしもし、今更某所なんておっしゃられても、あのように克明な地図を掲載されると、分かる方には分かるのじゃないでしょうか。
ちょっと(かなり)?遠いけれど、来冬私も行こうかと思いましたよ。^O^

ヒメオオさんは勝った負けたにこだわらない方と思っていました。最大で3個体ですから、その点からは遠く及びませんよ。
No:8940|
訪問が遅れましたが、お父様ののご逝去、お悔やみ申し上げます。
私の母は93歳でしたが、ありがとうという気持ちです。
ムラサキシジミはおっしゃるように一定の場所を動きませんね。
飛び出しても同じ場所に戻ってくることが多いようで、そうしながらだんだんと越冬を完了するんでしょうね。
コツバメはそちらでも3月中旬ですか。
こちらでも同じくらいですが、もう少しですね。
No:8941|ダンダラさん
ありがとうございます。
おっしゃられるとおり感謝の気持ちは大きいものがありますが、残念なことに変わりありません。

ムラサキシジミの居続けている枯葉は、いつか落下するものと覚悟していましたが春まで持ちました。ついついそういう葉を選んだように思えますが、やはりたまたまなのでしょうね。
No:8942|
遅れてしまいましたが、ご尊父様のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。
ムラサキシジミもここまできたら越冬に成功したと言えるでしょうね。一方、私の方は入れ歯を何処かに無くしてしまい越冬出来るかどうか微妙です。
No:8943|clossiana さん
ありがとうございます。

私も一応?部分入れ歯ですが、睡眠中以外は換装したままですから、どういうケースで行き方知れずになるのか想像できません。

幼虫ばかりなのでコメントしかねています。成虫は見かけておられないのでしょうか。

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