露営三人ぼっち(水滴コロコロ(2016-02))

 
 朝方はどんよりの9℃、すぐ雨になり、やみ間はありましたが雨模様の一日、最高気温は15℃でした。
 夜には、スーパームーンどころか本降りになりました。




 パトに出るようなお天気でもなかったので、昨日の様子です。↓の記事で昨朝は霧と書きましたが、朝当然出動しました。
 
ウラナミシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2016/11/13 7:48)
ウラナミシジミ
 裏の畑で一番に水滴コロコロ今季お初のウラナミシジミを見つけ、幸先がいいと気をよくしました。
 口吻が垂れているのは、扱いに困っている訳でなく、目覚めの予兆で使い勝手を確かめているもののように感じました。
 
(2016/11/13 8:20)
ウラナミシジミ
 一回りすると開翅していて、陽射しが強かったためか水玉はもうどこにも見当たりませんでした。
 
 
ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2016/11/13 8:07)
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
 幸先がいいと思ったのは勘違いで、ずい分探しても、ベニシジミはおろかヤマトシジミをこの1頭しか見つけられませんでした。
 この日の日中はベニシジミも見かけ、ヤマトシジミはジャマになるほどでしたから、どういうことなのか首を傾げます。
 
 
モンシロチョウ(秋型 ♂ シロチョウ科シロチョウ亜科 2016/11/13 7:55)
モンシロチョウ
 代わりにモンシロチョウですが、体が大きいからか水玉のつき具合がもう一つのような気がします。
 
(2016/11/12 15:59)
モンシロチョウ
 実は、前日の夕方野天でおねむ態勢なのを見つけていました。
 モンシロチョウは通常夜露を避けられるような場所をベッドにしているので、そんな目立つ場所でいいのとツッコミを入れておきましたが、お陰でお初の水滴コロコロが見られました。
 
 
キタキチョウ(秋型 シロチョウ科モンキチョウ亜科 2016/11/13 13:51)
キタキチョウ
 東の畑から裏の畑への通路の崖で、真昼間から同衾中です。
 昨日一昨日はキタキチョウもたくさん翔んでいたのですが、中には昼間にもぶら下がっている個体が珍しくなくなりました。どちらかは分かりませんが、一方は2~3日前からここでぶら下がっています。
 
キタキチョウ
 反対側からだと、そんなに寄り添っているようには見えません。
 2~3個体の並びは毎季見かけますが、越冬明けまで続いたという記憶!がありません。
 
 
アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科 2016/11/13)
アカタテハ
 玄関ポーチでタイル面や目地を舐めていました。横にあるのはパト用のゴム長です。
 
 
キタテハ(秋型 ♂ タテハチョウ科タテハチョウ亜科 2016/11/12)
キタテハ
 デッキ上に乾してあるバスタオルで休憩していました。
 
キタテハ(秋型 ♀ 2016/11/13 13:47)
キタテハ
 裏の畑のお隣の元茶畑で日向ぼっこの様子ですが、開翅したまま長い間ジッとしていました。
 そろそろ枝込みに潜り込みそうな雰囲気だったので、夕方この場所を探してみましたが見つかりませんでした。



 11月も半ばになったので、残り少ない時を生きているチョウを記録として残しておきますね。
 
ツマグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科 2016/11/13)
ツマグロヒョウモン
 この時期、♂ばかりを毎日のように1~2個体を見かけます。ツマグロヒョウモンにしてはエライ敏感で、なかなか近づかせてもらえません。
 
 
チャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科 2016/11/13)
チャバネセセリ
 裏の畑で見かけました。ほかの黒系セセリチョウが活動できない気温でも、陽射しがあると姿を見せます。
 
 
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タグ:   水滴コロコロ  寝相  蝶(越冬) 

Comment

No:8632|散歩
今朝は雨上がり、雲海をとりに山へ行くか、我が家の畑を蝶散歩か
悩んだ結果、蝶散歩とエビスグサの収穫。
黄色や白いのが葉の下に、アカタテハやキタテハが目の前を通り過ぎ、セセリ、シジミチョウも飛んでいました。
今時期蝶の多さにびっくりでした。
エビスグサ想像上の収穫、薬草として種子をお茶代わりにしてのむ予定です。
No:8633|
こんばんは。
今宵はきれいなお月様が見えてますが、やはり昨夜は土砂降りで、
スーパームーンを見ることはできませんでした。

水滴コロコロは、体の小さなヤマトシジミがワンランク上なのですね。
ウラナミシジミのコロコロも十分きれいですけど、
右横の草が、負けまいとコロコロ競争をしているものだから、
つい目がそちらへ行ってしまい、草のコロコロに軍配が・・・

2頭並んでるキタキチョウ、ラブラブですねぇ〜
…で、2枚目の写真を見れば、
あれまぁ、もう倦怠期ですか? このまま春まで添い遂げてほしいですね。

アカタテハにキタテハ、そしてツマグロヒョウモンにチャバネセセリと、
まだまだお楽しみが続きますね。
でも、冬鳥の季節(↓)も始まっているようで・・・
ジョウビタキ、我が家はどうやらジョビ助のようですが、
そちらはジョビ姫なのですね。
できることなら、うちも姫がよかったなぁ〜
No:8634|自然を尋ねる人さん
当方は運頼みじゃなく実力でチョウ探しをしていますが、この時期こんなにチョウを見ることができるのかと正直驚いています。
昨季までは、成虫で越冬するキタキチョウやウラギンシジミ探しはしていても、周りをよく見ていなかったのじゃないかと反省しています。

想像上のエビスグサって知らないので、どこかの小惑星にでも咲いている架空の花かと思いました。種子が決明子になるのですね。
よく考えると想像以上のことだと理解しました。(^-^)v
No:8635|みさとさん
水滴コロコロでは、やはりヤマトシジミに尽きると私も思っています。水玉作りに適当な長さと密度を持った毛が生えているのだろうと推測しています。ただ、どうしても地味なので、どうすれば絵になるのか苦労させられます。(ウデ?)

ウラナミシジミもキレイなのですが、波模様が水玉に隠れてしまうので、あの美しさが弱まります。今季未撮のベニシジミは水玉が小さくなりすぎますね。

キタキチョウのカップルは、今日の暖かさでとうとう離婚しました。明日の記事で載せる予定です。

ジョウビタキは黒い顔に黒い眼の撮影が難しい♂待ちです。うまく撮影できないので、今季こそはで明け暮れます。(^^ゞ

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