秋の虫たち(3の4(最終) トンボ・その他編)

 
 朝方は雨の9℃、一旦上がったものの午前10時ころから再度降り始め、降ったりやんだりの不安定なお天気で、最高気温は13℃どまりでした。




 こんな日でしたので、もうお忘れでしょうけれど、1の42の4の続編です。
 写真はかなり残っているのですが、鮮度がずい分落ちたので、3の4でも今回が最終です。


 まずはトンボからです。
 
ウスバキトンボ(♂ トンボ科 2016/9/28)
ウスバキトンボ
 この日の前後には20~30頭単位で群れて翔んでいましたが、庭のフェンネルのとまってくれたのでやっと撮影できました。
 
 
ネキトンボ(♂ トンボ科 2016/10/9)
ネキトンボ
 裏の畑で、翅のつけ根がオレンジ色の余り見かけたことないトンボだと思って撮影しました。
 
 
ノシメトンボ?(交尾 上:♂・下:♀ トンボ科 2016/10/19)
ノシメトンボ交尾
 裏の畑で接写していたら逃げられ、背景に空が入る場所でモデルになってくれました。




 続いては、雑多ですが目ぼしいと思ったものです。
 
 
ミカドトックリバチ?(交尾 スズメバチ科ドロバチ亜科 2016/9/27)
ミカドトックリバチ交尾
 裏の畑のジャノメ・ポイント付近で見かけました。
 このハチも刺す仲間とは思いながら、交尾中だから大丈夫だろうと更に近づいたら逃げられました。
 
 
スズキクサカゲロウ?(クサカゲロウ科 2016/10/20・2016/11/1)
スズキクサカゲロウ
スズキクサカゲロウ
 別の日なのに、どちらもムラサキ・ポイントでムラサキシジミに近づいて開翅を待っていると脇に翔んできて、撮影しようとしたらムラサキシジミともども逃げられて接写できませんでした。(^^ゞ
 
 
トゲナナフシ(ナナフシ科 2016/10/21)
トゲナナフシ
 我が家のモルタル壁に張り付いていました。
 体長70mm程度で、褐色型のショウリョウバッタの仲間かと思ったのですが、流石に違うと調べてナナフシの仲間と気づきました。

 実は、これまでナナフシの仲間を見たことがなく、やっと初見です。ナナフシはそんなに珍しいものではないハズなのに、これだけフィールドを歩き回っても見かけないことが不思議です。
 
 
ベッコウハゴロモ(ハゴロモ科 2016/10/26)
ベッコウハゴロモ
 ムラサキ・ポイントで見かけました。
 もうガとは思わなくなりましたが、ベッコウハゴロモはバリエーションが豊富で、以前見た個体(2016/7/282013/8/26)と比べるとそれぞれ別種としか見えません。
 
 
ニホンアマガエル(アマガエル科 2016/10/1)
ニホンアマガエル
 玄関先に置いてある水差しに張りついて、なかなか出てくれませんでした。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: 昆虫(蝶以外)  交尾  その他生き物 

Comment

No:8604|
こんにちは。
今朝カーテンを開けたら、チラホラと雪が舞っていました。
自宅周辺の木々の紅葉が最盛期を迎えてるというのに、
すぐそこまで冬が駆け足でやってきている信州です・・・
最近は足元の蝶よりも、柿の木を見上げて野鳥を探してしまう。

そちらでは蝶だけでなくて、トンボの種類も豊富のようですね。
初耳のような名前ばかり・・・
今シーズン、真っ赤なトンボを一度撮影しただけで、
あとは「トンボがたくさん飛んでるなぁ…」くらいでした。

水差しに張り付いているというカエルさん、
お顔だけでも見せてくれればいいのにね!
でもこんな写真を見ていると、ほっこりとして癒されます・・・
いつもきっちりと撮影されてて、目を見張るような写真が多いですけど、
たまにはこんな写真もウエルカムです♪
No:8606|秋の虫たち
こんにちは。

ことしは、余り、トンボを見かけませんでした。

秋ももう、終わりかけと言うのに。

アキアカネは、ついに、見かけじまいでした。
No:8607|みさとさん
そうですか、もう雪ですか。当地も、本日の最高気温は10℃、明朝は2℃だそうで、今でもずい分冷え込んでいます。

我が家周辺には水辺もないので、トンボの種類は限られています。大軍(と言っても50頭前後)を見かけることはあっても、今季はヤンマ類も細身のトンボ類もほとんど撮影できませんでした。チョウとは違って追っかけないし、その辺りも影響大なのでしょうね。

アマガエルは、当然のことながら反対側からも撮影していますが、メタボ腹がデーンですから載せるのをやめました。どうしてもご覧になりたいのであれば・・・
No:8609|mcnj さん
そちらでは今季トンボが少なかったですか。当地では、珍しいものを見かけた訳ではないですが、群れているのを多く見かけました。
記憶というか印象ですから、ホンマにそうかとおっしゃられると自信がありませんね。(^^ゞ
No:8610|
再び、こんばんは。
あのぉー、「メタボ腹がデーン」というのは結構でございます。
ほっこり気分のまま、今宵を過ごさせてくださいませ〜
No:8611|みさとさん
そうですか、それはご丁寧に。
今となっては、黙って載せたほうがよかったと後悔しています。(^-^)v
No:8612|
こんばんわー

トンボなど、私にはどれも珍しいです。
・トンボ・・・今季は撮影する機会が少なかった様に思います。
 出会いが少なかった気がします。
・ノシメトンボ?の交尾姿勢・・・思わず、そーなんだーです。
・ミカドトックリバチ、スズキクサカゲロウ、トゲナナフシ、ベッコウハゴロモは初見で珍しく拝見させていただきました。
まさに、uke-enさん地域の昆虫の多さには驚きます。
No:8613|kucchan さん
ご近所には小さくても川があったように記憶しているのですが、その辺りにはトンボが翔んでいないのでしょうか。トンボはやはり川辺のもので、我が家近くに川があったらもっと色々種類が見られてチョウ専門になっていなかったかも知れません。

トンボの交尾シーンを初めて見たときは、私もへぇ~~~と思いましたよ。ほかの昆虫は反対向きに腹(尾)端でつながるか、マウンティングスタイルですから、どうなっているのか理解できませんでした。
♂は♀の首根っこを捉まえ交尾をうながし、♂の腹のところにある精嚢に♀が体を折り曲げて交尾するそうです。
No:8614|
今季は休日に天候が悪い日が多かったので野山に出かける回数が減り、そんな関係かトンボの姿も余り見かけ無かったですね。
ネキトンボというのが「赤とんぼ」と呼ばれるトンボだったんですね。
ショウジョトンボも見ても赤とんぼと思い込んでましたよ。
自宅近くではチョウトンボやシオカラトンボに時たま姿を現すオニヤンマ系のトンボ位で、糸トンボ類は見かけなかったですね。
糸トンボについては気付かなかった可能性もありますが例年より見れた数は少なかったですよ。
No:8615|hitori-shizuka さん
私は毎日が日曜日ですから、雨の日はともかくも、出る気さえあれば観察できます。出難い理屈は何とでもつけられますから、考えることなく出るように自ら尻を叩きます。(^^ゞ

赤トンボというのは赤いトンボの総称と思っていて、今ならアカネ属のトンボと言うところでしょうか。実際のところは、三木露風も余りよく知らなかったのではないでしょうか。

暑さや雨を勘定に入れなければ、今季は頻繁にパトに出たつもり(ただし記憶によればですが・・・(^^ゞ)なのに、細身のトンボもヤンマ系もほとんど見なかったですね。
オニヤンマはよく見かけても撮影できなかったですが。

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