露営一人ぼっち(水滴コロコロ(2016-01))

 
 朝方は霧の6℃、最高気温は18℃、風も弱く過ごしやすい一日でした。




 この時期、川霧が上がってくると、例年のごとくソレッで出動します。
 
 
ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 7:54)
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
 初コロコロですから裏表です。目一杯デコってます。
 
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
 ズラズラ並べてみました。
 
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
 口吻の扱いに困っている個体も珍しくありません。
 
(8:04)
ヤマトシジミ
 以前騙しに使ったもの以上に交尾していると思わせるようなものも見つけました。
 
ヤマトシジミ
 何故、こんなにややこしい並び方をするのでしょうね。
 
(8:58)
ヤマトシジミ
 小1時間経過すると、こうなっていました。


 1時間余り回っても、ヤマトシジミばかり50個体程度(うち撮影は23個体)で、ウラナミシジミはおろかベニシジミも見かけませんでした。次の霧待ちです。
 
 
おまけ #1
ヤマトシジミ
 戻ってからふと長靴を見ると、ヤマトシジミがくっついていました。
 ★になって葉上にでも落ちていたものがくっついたのではないかと思いますが、力尽きかけている個体を引っ掛けたのであればかわいそうなことをしました。
 
 
おまけ #2
ハエ
 ハエですが、同定もできないほど一丁前にデコっています。トンボの水滴コロコロは以前見かけたことがあるのですが、ハエは初見です。(^^ゞ


 いいお天気でしたからいろいろ見かけましたが、別記事にさせていただきますね。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ:   水滴コロコロ  昆虫(蝶以外) 

Comment

No:8580|うわっ、うわっ~!!
おはようございます!
何これっ、凍っている?・・のかと思ってしまいました。
「水滴コロコロ」って・・。こういうことだったのですね~。
葉っぱではコロコロを見ていますが 生き物でもこのような状態になるのですか~。
「川霧」を待ちたくなりますね。
No:8581|take さん
当村を貫流する木津川は、我が家からは見えないし、村内の親水施設らしいものは車で10分弱ですから、この時期しか川の恩恵?をほとんど意識しません。
標高200mほどの我が家でも、夜が明けて川から霧が上がってきます。村内の高地(と言っても400m余り)では雲海が見えるそうですが、道は難所が多く行ったことがありません。

チョウの翅には、細くて短い毛が蜜に生えているのでこんな水玉ができるようですが、チョウ先輩諸氏は多けれどこれを意識して撮影しているのは私くらいでしょうか。
ちなみに、水滴コロコロの命名者は信州のコピーライターさんです。^O^
No:8582|ヤマトシジミ
まだ、こんなに、飛んでいるのですか。
こちらでも、見かけることは見かけるのですが、ポツンポツンです。
うごきがはやいので、撮ったことは、あまりありませんが。
止まってくれないので、性質が悪い蝶の一つですね。
No:8583|mcnj さん
若しかすると、ヤマトシジミなんかはこの時期が1年で一番多いかもしれません。
一定温度に達するまでは寝ていますので、撮り放題ですよ。
No:8584|
こんばんは。
あれまぁ、今度はわたくしコピーライターに就任ですかっ!
あまり肩書きを増やさないよう、お願いしますね。
この頃肩が張っちゃって大変です・・・

いよいよ水滴コロコロのシーズンインですね。
初っ端からコロコロがすご〜い!
これらの写真を見てるだけで、こっちまで震えてきそう~
「初コロコロですから裏表です。」←ご丁寧に、ありがとうございます♪

ヤマトシジミばかり50個体程度とは・・・
地域のヤマトシジミを全部集めちゃったような、このお宿。
uke-enさん独り占めで、色んなコロコロ撮り放題ですね!

(8:04)の写真・・・
これは騙し絵ならぬ、騙し写真ですか?
絶対に交尾してるとしか見えませ~ん!

それぞれを拡大して拝見すれば、なかなか面白いですねぇ〜
お腹にびっしりデコってるものもあれば、
ネックレスのような蜘蛛の巣と連携してデコってたり・・・

水滴コロコロのシルエットバージョン・・・
これも拡大すると、縁取りコロコロがきれいです♪
No:8585|みさとさん
ヤマトシジミはこの時期多いですね。一回りざっと探して50個体ほど、真剣に探せば倍は見つけられるでしょうね。
水玉の多いもの、アングルのあるものなど23個体撮影しましたが、載せられるものはこの程度です。

流石に名付け親さんで、よく見ていただいていますね。説明は写真がしてくれるだろうと横着を決め込んでいました。

なんでそうなるの?の際は乗っていただけませんでしたので、ターゲットを絞ってもう一度騙しをかけてもよかったかもしれませんね。
ただ、あの時欺かれた方々は、二度と騙されるかいとおっしゃるでしょうね。(^^ゞ
No:8586|
一瞬冷凍保存されているのではないかと錯覚するような見事な水滴コロコロですね。
キタキチョウのように体位(寝姿)はほぼ決まっているのではないかと思っていましたが上向き、下向き、ぶら下がり向きと色々違ってますね。
ヤマトシジミは葉上で平行にとまっているのが一番多いんでしょうかね?
No:8588|hitori-shizuka さん
今朝はまた3℃、通常霧の日には霜が降りないとはされていますが、それでも冷え込むと霜まみれの冷凍保存一丁ということもときたまありますね。
霜漬けがごく短時間であれば生き返ったウラナミシジミの例もあり、ひ弱そうでもチョウは案外強い生きものだと思いました。

寝姿は種によって決まっているようで、通常ヤマトシジミとウラナミシジミはいつものとまり姿、ベニシジミは頭部が下向きの逆立スタイルですが、ベッドの形状によってはそうでなくても大丈夫なようです。
No:8594|
こんばんわー

↓記事のヤマトシジミの「水滴コロコロ」・・・
わが地域では見かける事がありません。
最高気温は同じくらいですが、最低気温は10℃近辺で・・・
当然、現時点では無理みたいです。

で、ムラサキシジミ・・・
遂に、今季は見かける事ができませんでした。
と、言うのは・・・
今まで、見かけてた場所に住宅が建てられるみたいで、木が伐採されました。
色んな蝶と出会う事が出来たのですが、今後は無理みたいで寂しいですよ。
ただ、ウラギンシジミは別の場所が生殖地みたいなので、今後も楽しめそうです。
最近になり、住宅がどんどん建設されて蝶の生殖地が少なくなるのが残念です。
No:8598|kucchan さん
水滴コロコロの肝は朝霧で、気温はチョウが活動しにくい気温であれば問題なさそうです。そちらでこの時期に霧になる日がなければ無理ですね。
雨でも朝露でも水滴が大きすぎるのかこのようにはならないし、陽が射して時間がたつと乾いてしまうし、その意味では山あいで気温の上がりが鈍い当地は適地かも知れません。

チョウは案外しぶといですから、食草がなくなればいなくなりますが、植えるなりすれば元の子孫かどうかは別にして戻ってきますよ。探されることですね。

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