クラクラ日記(アサギマダラ(2016-02))

 
 朝方は16℃で10日ぶりの15℃超え、最高気温は26℃でこれも10日ぶりの夏日になりました。



 朝のうちは薄い霧で曇り空、午前10時半を回ってから陽が射してきたのでそれっでパトロールに出ました。
 
 
アサギマダラ #2(タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ
アサギマダラ
 裏の畑の尾根、ムラサキ・ポイントの樹冠下を通過したので、当然フジバカマ辺りで吸蜜するだろうと待ち構えていましたが、待ちぼうけでした。

 遠い上、写真ももう三つくらいですが、性標がなさそうに見えます。
 10/12に見かけた個体も♀でしたが、これまでの観察で同一個体の連続滞在はせいぜい3日だったですから、これが♀だったとしても同一個体とは考えにくく一応 #2 としておきます。
 
 
アサギマダラ #3(♂)
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
 午後2時前に裏の畑のサワフジバカマで吸蜜していて、執心していたのかかなり近づかせてくれました。もっと大きいものもありますが、写真のデキで選びました。
 
アサギマダラ ♂
 半分近くが花ガラになっているフジバカマでも吸蜜していましたが、香りが薄まっていたためかサワフジバカマすぐ乗り換えました。
 
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
 恒例の飛翔写真ですが、もっと近くのものは全滅です。

 何とかいい写真をと夢中になっていると、暑さで立ちくらみを起こしました。(^^ゞ



 ほかに目ぼしいものと言えば、
 
クロヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
クロヒカゲ
 ムラサキ・ポイントのカシ類の葉上にいたのでテングチョウかと思いましたが、目玉模様(眼状紋)が見えました。
 かなり傷んでいて、そろそろ姿が見えなくなる時期でしょうか。


 オオスズメバチやキイロスズメバチとのニアミスもあり、開けた場所以外で見かけたら撤収することにしています。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: アサギマダラ  野草  ジャノメチョウ亜科 

Comment

No:8467|
フジバカマが100坪ぐらい、満開の山の斜面には
アサギマダラ がいるかと見たが、蝶は全然見つからなかった。
10月10日の砂留、古墳巡りの時でした。

スズメバチですが巣以外の場所で1匹と遭遇の場合
まず刺されることは無いと思いますが怖いのは事実です。
特に最近オオスズメガ飛んでいると怖いです。
No:8468|自然を尋ねる人さん
アサギマダラは複数ルートで徐々に南下しますから、10/10ならそちらでは早いかもしれませんね。そろそろフジバカマも花ガラになってきていると思いますが、そんなに多い群落ならのぞいてご覧になればよさそうです。
当地では、フジバカマの花期が早いのでこれまではヒヨドリバナが頼りでした。ヒヨドリバナの群落もありそうでしたから、それも探してみてください。
園芸種のサワフジバカマはフジバカマより幾分花期が遅いので、ある程度の株数を植えるとご覧のとおりです。信州から送っていただいた際、我が家にもあったサワフジバカマもたくさん送っていただいておいおいどうするねんとは思ったのですが、ご厚意を無にすることができないので適当に植えてみました。今となっては感謝、感謝ですよ。(^^ゞ

巣以外でも樹液酒場や狩場ではこの時期ジャマだと刺されることがあるようです。おっしゃるように1頭ならまず大丈夫で、手で払うようなことはしませんが、重低音が耳元で聞こえるとどうしても首をすくめてしまいます。基本は危うきに近寄らずです。
No:8469|ご無沙汰です。
暑いのに頑張らないように。
季節の変わり目は体調をくずしますよ。
もう年なんですから。
No:8470|
こんにちは。
えっ! クララにアサギマダラですか?
…と、一瞬驚いてしまいました。 まさかねぇ〜

クラクラなのですね! …って、それにも驚いたけど・・・
秋とはいえここ数日夏日にもなる暑さですから、油断しないでくださいね!
「季節の変わり目は体調をくずします…」と、上(↑)の方もおっしゃってます。
過信、過労、加齢…と、「か」にもご用心! 我が夫にもそう言い聞かせました・・・

アサギマダラは、まだそちらにいてくれたのですね。
北から渡って来た割には、随分きれいな個体だこと・・・
美しいモデルさんで、写真の撮り甲斐もあるってもんですね♪

暑さの中頑張って撮られた飛翔写真、素晴らしいですねぇ〜
アサギマダラの場合は、遠くの飛翔でも見応え十分です!
拡大して拝見すると、ホントきれい〜
わたしなんか、このようなお花の近くでの飛翔写真は撮れないから、
空高く舞っているか、フジバカマ上空を舞ってるシーンだけ・・・
それでも優雅に舞うアサギマダラなので、小さくてもちゃんとアサギだとわかる♪

我が家のサワフジバカマも、
今ちょうどそちらと同じような開花状態ですが、そこに主役はいません!
サワフジバカマを増やしたいようでしたら、まだお送りできますが・・・
No:8471|ヤナギ さん
季節の変わり目を あなたの心で知るなんて ♪

最近僻みっぽくなって(前から?)、言葉の裏側を詮索するようになりました。と思っていると、もう年なんですからって、あなたといくつ違う。^O^
No:8472|みさとさん
過信、過労はまだ許せますが、加齢はまだ若いと思ってますよ。百歳になってもチョウを追いかけているのが理想です。(^^ゞ
しかも、ご主人に向かってもそんなことをおっしゃられたのですか。バチが当たりますよ。

アサギマダラは6日振りでしたから、今季は1頭だけかなぁと気をもんでいたところです。本日はダメだったけど、土曜日までは晴れ続きの予報ですから期待しています。
クラクラは、これだけ気温が高いのに重ね着で出たからで、立ちくらみの後はタケノコでまた出ました。

先日の♀も今回も割に傷みが少なくて、どこからどのようなルートで渡ってきたら、こんな美しいままでいられるのでしょうね。多分♂のちょっかいも少なく、鳥も襲わないから、藪の中に潜り込んだりはしないのかも知れません。

サワフジバカマの話しは、当然上の返コメを読まれたのでしょうね。生育は芳しくないですが、ここ以外に裏の畑で2箇所、庭に1箇所あり、年々シッカリするだろうと思っています。
まだ花は残っていても、フジバカマは当地でのアサギとはミスマッチですね。
No:8473|
待ちに待っていたアサギマダラの訪問おめでとうございます。
サワフジバカマを増やした甲斐がありましたね。
やはり種(苗)を蒔かなければ訪問もなく通過だけだったかも?
アサギマダラの飛翔は優雅に感じますし翅模様も綺麗ですよね。
こちらのアサギマダラも海辺に近い低い半島の先で渡りのアサギマダラのようです。
No:8474|hitori-shizuka さん
アサギマダラは10/12以来ですから、その間が長く感じました。やはり季節のもので、ある程度の頭数は見たいと思いますね。

フジバカマはアサギの当地飛来時期より花期が早いのでともかくも、少し遅めのサワフジバカマはヒヨドリバナがあるからいいやでした。ヒヨドリバナが消えかけてきた今となっては、サワフジバカマが頼りです。

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