ぬか喜び

 
 朝方は11℃、昨日に続いてのことなのでそんなものかでした。
 予報では晴れ晴れだったのに、午前10時前後から雲が時々陽射しを遮るようになり、お昼前から雲が厚くなって以後陽が射すことはありませんでした。このため最高気温は20℃、寒さに震えました。
 
 
層積雲(17:44)?
雲
 お月様を見る以外滅多に空などは見ないのですが、夕空を見上げてなんじゃい!と思いました。

 曇り空で余計に薄暗くなっていたので、目視ではどういう構造になっているのかよく分かりませんでしたが、層状の雲が水平に重なって縞々に見えているようです。
 周囲の空を見渡すと、これほど規則的に並んでいるものはありませんでしたが、不規則ではあっても層状の雲があちこちで見られました。

 雲については全くと言っていいほど知識がありませんが、層積雲ではないかと思います。ここまで規則的なものが珍しいのかどうかすらも分かりませんが、いいものを見たという感想です。
 たまには空を見上げようと思います。(^^ゞ
 
 
ハエマンサス・アルビフロス(マユハケオモト ヒガンバナ科ハエマンサス属)
マユハケオモト
 遅めのヒガンバナ、もう1鉢にも花芽が見えています。
 株が充実してきたためか年々開花が早まっていて、昨年一昨年の今頃には花茎を伸ばして咲き始めていましたが、今季は少し遅めです。




 ときどき陽射しのある午前中と、どんよりしたお昼過ぎにパトロールしましたが、アサギは未着です。
 珍しいものはいませんでしたが、チョウの生態がいろいろ見られました。
 
 
モンキチョウ(シロチョウ科モンキチョウ亜科)
モンキチョウ
 裏の畑の低い場所をあちこち移動して、いかにも産卵しそうな雰囲気でした。
 ご承知のとおりモンキチョウの♀は通常白色ですが、黄色型もあります。フィールドではそんなことには思い至らず、産卵シーンの撮影をしたいと考えていました。
 で、とまらないので飛翔撮影を試みたわけですが、♀の黄色型をそうと確認して撮影したことがありませんので、そこに思いが至っていればとことん追いかけたと思います。
 結果として腹端の形状からは♂のようで、♀を探していたものでしょうか。(^^ゞ

 なお、写真では、モンキチョウの下方にバッタが見えました。触覚はあるし、赤い足は6本のようだし、うん?眼は・・・
 これもぬか喜びで、ギシギシかイタドリのような植物の切れ端と思われます。(^^ゞ
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ ♂
 裏の畑の尾根近くのオオバベニガシワ?の葉上で見かけました。
 
ウラギンシジミ(13:00)
ウラギンシジミ
 先の♂は見失いましたが、すぐ近くのムラサキ・ポイントでカシ類にとまり、葉裏に潜り込んだ個体を見つけました。時間的には25秒でつながっていますので同一個体と思われますが、定かではありません。

 越冬中は厚みのある葉に足先の爪を突き立ててぶら下がっているのですが、今回は鋸歯に爪を引っ掛けているようで、一夜の寝室だろうと思います。
 そう思って無造作に近づくと、翔び立たれました。(^^ゞ


 残りは少し加工が必要なので、次の記事にしますね。
 
 
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タグ: 自然・季節  草花    寝相 

Comment

No:8435|層状雲
お早うございます。

雨は上がっても、中々、青空が広がってくれません。
風も少しあります。

あまり、見かけない雲ですね。

No:8436|mcnj さん
雲一つない秋晴れにはなかなかなってくれませんが、陽射しがあると嬉しいですね。何といっても、チョウが来てくれますからね。(^^ゞ

こんな雲は初めてです。信州の方は鱗雲も未雲も区別できないとおっしゃっていたので、どのかの雲博士にご教示いただきたいものです。

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