ミヤマカラスアゲハ ♂

 
 朝方は24℃、むしむしした感じでした。
 午前10時前から雷を伴った強い夕立となり、午前11時までの1時間雨量は17mmに達しました。
 雨が上がってからはヒンヤリした風が吹いて、最高気温は28℃どまり、過ごしやすくなりました。



 今日はカラスアゲハも見ないなぁと思っていると、
 
 
ミヤマカラスアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
ミヤマカラスアゲハ ♂
 夕方5時を回ってから、庭のカクトラノオに吸蜜に来ました。これまでミヤマカラスアゲハは♀ばかりで、♂は今季お初です。
 一連の黒系アゲハはかなり傷んだ個体ばかりだったのですが、これは傷みがほとんど見えず、ようお越しと思っていました。
 
ミヤマカラスアゲハ ♂
 反対側はこんな具合、右後翅が大きく欠けています、(^^ゞ
 
ミヤマカラスアゲハ ♂
ミヤマカラスアゲハ ♂
 気持ち薄暗い時間帯のためピントが甘め(ウデ?)ですが、青鱗粉は比較的残っているようです。
 前翅の鱗粉が剥げ落ちたように見える黒くなっている箇所が性標で、美しさを幾分損なっていると思うのは私だけでしょうか。
 
 
キアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2016/9/7)
キアゲハ ♀
 これは昨日、庭のバーベナで吸蜜していて翔び上がった瞬間です。
 こちらは欠けも見えず、腹部付近の毛もフサフサなので、羽化後間もないように思えます。
 
 
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Comment

No:8319|
こんにちは~
mimiです。
ミヤマカラスアゲハ、美しいですね。
ぜひみたいと思いますが
たぶん見たこと(気づいたこと)がありません。
今までチョウチョウは漠然と見ていましたが
このごろしっかり見るようになったら
羽根の欠けた子たちが結構います。
頑張っていきているんだなぁ・・・
と嬉しいような、悲しいような、です。

ねこっちー!にお越しくださって
薀蓄、ありがとうございます。
フェンネルって?と思いましたら
宿根でなかなかよいですね~
これならパセリをいちいち植えなくても大丈夫そうです。
ホームセンターに行ったら探してみます。
ありがとうございます。
No:8320|ミヤマカラスアゲハ
おはようございます。

何とも、美しいアゲハ蝶です。
綺麗な個体ですね。

キアゲハも、きれいですね。
No:8321|mimiさん
いらっしゃいませ。

興味があって観察すると種類も色々見えてきますが、そうでなければアゲハチョウでも黄色いのと黒がいる、よくて青い筋のものも程度ですね。
そういう私も、数年前まではチョウに興味がなく、子どもの頃はどうだったかなんて忘却の彼方ですし、ほとんどそんな程度でした。

もう少しすると山で避暑(夏眠)していた豹柄のチョウが現われますが、今でこそ識別できるようになりました。どこがどう異なっているのか比べてみてくださいね。

フェンネルは背丈よりも幾分大きくなるし、こぼれ種で勝手に増えますので、植え場所には気をつけてくださいね。我が家では放任栽培でも庭のどこかで咲いています。
ニンジンやパセリがあれば、キアゲハは先にそちらへ産卵する印象なので、防虫ネットをしておくほうがいいかもしれません。

イモムシに救助の手を差し伸べようとするお子さんですので、今後何が拝見できるのか楽しみです。

よろしくお願いします。
No:8322|mcnj さん
ミヤマカラスアゲハの♀は鮮やかな多色刷りでそれはそれで美しいと思いますが、♂は青の濃淡、特に翅の縁の水色がかったラインが際立って、私はこちらの方が好きです。

よく似たカラスアゲハの♀は地色が黒青色で、縁の筋もぼやけ気味なので美しさという点では若干見劣りしますね。
No:8323|ミヤマカラスアゲハが舞うところ
こんばんは。
きれいなミヤマカラスアゲハがきれいに撮られていて喜んでいることでしょう。撮られた蝶も撮られた(丁寧語です)ご本人さまも・・。

ミヤマカラスアゲハの舞うところ。
uke-enさんのお住まいは標高はどのくらいのところでしょうか?
「ミヤマカラスアゲハ」が舞っているのは・・「ミヤマ」がついているからには 深山でなくても山には山でしょうかしら。 
ここ山梨では 義母のあたり標高850m(山あい)では見かけますが、我が家標高350m位(盆地の底)では見かけません。

コメントを拝見していて、
「そういう私も、数年前まではチョウに興味がなく」の一文に驚いています。
チョウに関して素人さんではないのかと思っていました。
長野の女蝶屋さんも確か何年か前には「チョウだかガだか・・・」とブログに書いてらした・・・。
お二人ともすごいんですね。研究熱心、向かう姿勢、こだわり方・・言葉が見つかりませんが ここまで違いのわかる方になってらっしゃる。

「どこがどう異なっているのか比べてみてくださいね」
これは 今の私に響く言葉・・
ただ今、撮ってきたチョウの名前を知りたくて奮闘中です。
う~ん。もう少し頑張ってみます!

No:8324|take さん
我が家の標高は200m前後ですが、当地には平地らしいものはなく盆地とも言い難い山あいの集落です。
ミヤマカラスアゲハは北海道から九州まで分布していて、本州では低山地~山地の樹林帯に生息するとされていますが、真夏の暑い時間帯に姿を見せるのですから深山の名前ほどではないとの印象です。

好きこそ物の上手なれという言葉がありますが、足掛け7年より前はヤマトシジミを見てもちろん名前も知らず、エライ小さなチョウ(多分モンシロチョウと比べた?)だと思ってたくらいです。
上手かどうかは自身でも疑義があり、下手の横好きの方でしょうか。
どちらかと言えば凝り性(肩も)で、必要なものは取説を読み込むと申し上げれば理解いただけるでしょうか。

take さんはヒト(マゴを含む。)の営みに興味を持たれて、それを見事に表現されていてスゴイ!なのですが、興味が薄い者には何でやるの、ようやるよとの印象を持たれることでは大きな違いはありませんよ。
No:8325|
こんばんわー

ミヤマカラスアゲハ…本当に美しいですね。
我が地域では見た事がありません。
気候的に出会うのは難しいのか・・・残念です。
それにしても、綺麗な蝶を綺麗に撮影・・・
uke-enさんの撮影技術には驚くばかりです。
(カメラ性能+撮影者技術)
キアゲハもバーベナで・・・
我が家にもバーベナが咲いてますが、一向に
近寄ってきません・・・なぜ・・・
そして、トラノオにも・・・なぜ・・・
ですよ。
No:8326|
こんばんは。
数年前までは長野の花好きで、今は長野の女蝶屋さん(by takeさん)の、
みさとでございます。
(…って、いつからわたしは女蝶屋になったのでしょう…)

やっぱりミヤマカラスアゲハはきれいですねぇ~
後裏翅にこの白いラインが入ってる個体は、目を瞑っていても同定できてよいですね。
これがないと、カラスアゲハとミヤマカラスアゲハの同定に悩まされます・・・
我が家の庭には両種が来ますから、ホントややこしいです。
お花もそうだけど、ミヤマと名が付いても必ずしも深山とは限らないみたいですね。
決して深山ではない「みさとさんち(山地)」周辺にもいますから・・・

青斑、赤斑がくっきりと、すっごくきれいなキアゲハですねぇ~
這って咲いてる宿根バーベナも、負けずにきれい~
我が家のバーベナはひょろひょろと貧弱で、
這わずに立って咲いてる株が多いのですが、これって品種の違いでしょうか。
(…と、数年前までは園芸屋さん(?)のuke-enさんに聞いてみたりして…)
No:8327|何故か私が在宅時は・・・・
妻の話によると我が家のベランダにもアゲハ、
ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、イチモンジ
セセリ等々が訪問してくれているようですが、
何故か私が不在時ばかりです。
ミヤマカラスアゲハが来てくれたら狂喜乱舞
なのですが・・・・・・・・
No:8328|女蝶屋さん
最近あちこちからお声がかかるし、ご紹介はあるし、大人気じゃないですか。長野がなくても女蝶屋さんですぐ分かりました。
私なら、「旦那様作る人、あなた食べる人の方」でしょうか。^O^

最近ちょこちょこお呼び出しをいただきますが、takeさんのようにチョウに興味をお持ちで当意即妙な反応をされると楽しいのですが、そうでないとみさとさんの残り物はどうしても難しい話しになりますからなかなか分かってもらえないようです。

ミヤマカラスアゲハの後翅裏の白帯は夏型で薄くなるので、私はもっぱら翅表の青ないし白帯(前翅のみ)で判断します。フィールドではともかく、余程ヨレヨレは別にして写真なら間違え難いですね。
識別点一つに拘泥すると、迷路に入ってしまう気がします。

バーベナはこの部分だけとってみるとキレイに見えますが、夏の暑さと雨の少なさでずい分貧相になりました。花壇に植えたものは遠い昔に消えたのに、こぼれ種が砂利敷きで広がっているのですから大したものです。
No:8329|ヒメオオさん
200m四方程度の狭い私のフィールドでも、パトに出ると庭に来ているのじゃないだろうかとか、庭にいると裏の畑にとかいう強迫観念に襲われます。
あそこへあれを見に、そこへこれを見にとと収獲大のヒメオオさんがそんなことをおっしゃられるとは、贅沢だという気がします。

あぁ、日中はまだお仕事されてるのでしたね。^O^
No:8330|kucchan さん
返事させていただいたつもりで後回しになりスミマセン。

ミヤマカラスアゲハは深山というほど高地で生息している訳ではないようですが、関東の平地では難しいのでしょうね。

>(カメラ性能+撮影者技術)
そろそろカメラ性能というのはやめていただけませんか。デジイチでも私のカメラは大したことありませんよ。これでチョウ先輩諸氏が持っておられるようなカメラとレンズが備われば、まさに鬼に金棒、写真を見たら驚かれますよ。(^^ゞ

いつもそう言いながら結局調達しないのは、資金の問題だけでなく、使いこなせないでホコリを被る恐れ大だからです。

チョウが吸蜜する花は必ずしも固定しているわけでなく、周辺地域やその場所の植物相の中で一番好むものを訪れているみたいです。季節によりそれまで見向きもしなかった花を好むようになるので、これを植えておけば大丈夫も当てが外れることがありますね。

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