ホウジャク3態(8月の虫たち)

 
 朝方は21℃、朝少しお湿りがありましたがミリに現われるようなものではなく、ほとんど曇り空でした。
 時おり陽射しも見えたものの最高気温は28℃どまり、昨日はギリギリのところだったのですが、本日は明確に真夏日でなくなりました。

 台風10号の影響か一日風が強く、座敷で寝そべっていると、遥か昔、子どもの頃、枕一つで昼寝をしているとさわやかな風が渡ったことを思い出しました。
 
 
 
オオスカシバ(スズメガ科ホウジャク亜科 2016/8/14)
オオスカシバ
オオスカシバ
オオスカシバ
 花壇のペンタスやブッドレアで吸蜜中です。
 オオスカシバは、日中ホバリングしながら花の周りを翔び回りますので、飛翔撮影に適しています。ただし、撮影技術が伴っているかどうかは別問題です。(^^ゞ
 
 
ホシホウジャク(スズメガ科ホウジャク亜科 2016/8/25)
ホシホウジャク
ホシホウジャク
ホシホウジャク
 花壇のランタナで吸蜜中です。
 ホシホウジャクも日中ホバリングしながら花の周りを翔び回りますが、夕方のことが多く、シャッター速度を上げると光量不足になりがちです。
 
 
キイロスズメ(スズメガ科ホウジャク亜科 2016/8/26)?
キイロスズメ
 夜、玄関ポーチの軒下に現われました。
 内蔵フラッシュを使っていますので、色合いが正確かどうか懸念がありますが、コスズメより大きめだったのでキイロスズメと思われます。
 キイロスズメは日中には翔ばず、植物の陰などでじっとしているようです。
 
 
 
ミヤマカミキリ(カミキリ科 2016/8/27)
ミヤマカミキリ
 前日夜玄関ポーチを歩いていて、翌日も壁のモルタルにとりついていました。
 ゴマダラカミキリより一回り大きく、いかにも悪さをしそうな雰囲気です。
 
 
 
左:ヤマトアブ(♀ アブ科アブ亜科)?
右:ヤブキリ(♀ キリギリス科 2016/8/15)?
ヤブキリ
 離れの軒下で見かけました。

 ヤマトアブはウシアブなどと同じ吸血昆虫ですが、ヤブキリにジリジリと近づくから何か事件が起こるのかと期待しました。相手が大きすぎると思ったのか、赤い血じゃないとダメと悟ったのか、ヤマトアブの方から向きを変えました。(^^ゞ
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: 昆虫(蝶以外)  草花 

Comment

No:8274|
庭の草花は雨が無かった炎天下でも元気に育っていますね。
こちらは早明浦ダムの貯水量が減ったことから8月19日から第2次取水制限が実施され、水やりにも気を使いジョロでの水やりなので数鉢枯れてしまいましたよ。
今朝、3時過ぎから10時頃まで久しぶりの雨が降りました。
天気図ではそちらの方も降ったようですがどうでしたか。
オオスカシバやホシホウジャクの姿は見事に撮れていますよ。
シヤッター速度を上げなければボケるし、上げると光量不足になるカメラが撮っていて楽しいのでは。
考えることでボケ防止にもなる思い私もやってますよ。
No:8275|
3枚目のオオスカシバに拍手喝采です。この角度の写真は見たことがありません。すごいです。あんなに素早く飛び回るのに。。神ってる感じがしました。格好良いミヤマカミキリには、この数年は会えていません。
遥か昔、子供の頃、枕一つで昼寝をしていると夥しい数のハエがたかってきて、転んですりむいて化膿していた膝こぞに集まっていたことを思い出しました。
No:8276|hitori-shizuka さん
かなり辛抱していたのですが、生育不良になりかけたので花壇などには水やりをしています。雨があれば中止と思っていたらなかなか降ってくれず、水道代が嵩みます。

今日は当地も雨、お昼前から降り始め、↓で適当にとお願いしたのに19時までに60mmに達しました。夜半にかけてはもっと降りそうなので心配です。

指示するとカメラが勝手に撮影し、ハイこれでは確かに面白味がありませんが、私でもあの方(あえて名を秘す。)くらいに撮影できるようになるカメラが欲しいですね。先立つもの?家内の許可でしょうか。^^;
No:8277|clossiana さん
ありがとうございます。
多分推察されておられるでしょうが、この背後にはゴミの山です。ただ、このようなショットを撮影したいと山脈を連ねてきたので、中くらいなりオラが嬉しさでしょうか。

そうですね、傷にハエがたかってくることもありましたね。たかったハエを追い払いながら食事もしてましたね。
今ならハエが触れたものは口に入れる気がしませんが、そのころは気にもしませんでした。
No:8278|
こんばんわー

台風10号…我が地域は(神奈川)直撃を免れた感じです。
が、鉢花などの風対策は一応実施しましたよ。

オオスカシバは、我が家でもペンタスなどで良く見かけますが
飛翔体で、撮影技術のない私での撮影は無理です。
今季は、一度も撮影出来ておりません。
ホシホウジャクは見かけるのが殆んど夕方で、こちらも又、
撮影が難しくて、満足できる撮影ができておりません。
キイロスズメは、今季、未だ、出会えずですよ。
ミヤマカミキリ…カミキリムシですよね。
我が家では木の天敵扱いで、即、捕獲処分です・・・。
ヤブキリは確か一昨年に葡萄の木で見かけ撮影しましたが、
最近は見かけません…不思議です。


No:8279|エビビだ
こんばんは。
変な動きの台風10号、一昨日の進路予想には山梨県直撃も、と出ていて みんな戦々恐々・・ブドウの収穫はこれからが本番ですゆえ。進路予想は少しずつ、ずれてていますね。
そこに進んだらリンゴが困るでしょ、そこに進んだらお米が困るでしょ・・いずれにしても 困ります、台風襲来は。 

エビビだ!
神奈川県に住んでいたときに 子どもたちは このホウジャクのことを「エビビ」と呼んでいました。
確かにエビの尻尾に似ている・・と、感じましたが あれは何ホウジャクだったのか・・。
山梨でも時々姿を見るのですが カメラにおさまってくれません~。

カミキリムシ
これは桑の大敵・・
養蚕地帯だった義母のところでは 捕獲して役場(農協かな?)にもっていくと1匹10円で引き取ってくれたとか・・昭和50年代のことです。子どもたちの小遣い稼ぎv-87
No:8280|kucchan さん
台風の影響がほとんどなくてよかったですね。ただ、それたからよかったよかったとは言っておられません。これまでにも雨が多かった東北、北海道は心配です。

一方当地では他人事ではなくて、昨日お昼から雨が降り続き、今朝までの雨量累計は115mmになりました。今のところ被害は見当たらないようですが、たくさん水を含んでいるので注意しています。

ホウジャクの仲間は近年増えてきた印象ですが、今季は少ない感じです。何度撮影しても満足な写真にはなりませんね。

No:8281|take さん
そちらも台風の直接の影響はなかったようでよかったですね。ただ、おっしゃるように、例年にない台風の行き場や数なので、北海道や東北は大変なことにならないことを祈っています。

やはり温暖化の影響で、これまでの経験や知識が役に立たない気象条件の時代に入った気がします。異常と言っているうちは、つい甘めに考えてしまうので、何でもありだからと考える必要があるのでしょうね。

××ホウジャクやオオスカシバの腹部から後ろは、節のつながったような具合といい、シッポの形状といい、私も最初見たときエビそっくり、ムシって食べたらどんなもんじゃろと思いました。(^^ゞ

カミキリムシの成虫も悪さをしますが、幼虫はテッポウムシ、木を枯らしますので大困り者です。でも、1匹10円なんて話しは聞いたこともありません。生まれる前のことでしょうね。^O^
No:8282|ホシホウジャク
ホシホウジャクは、がの仲間でしたか。

いろいろな、ホシホウジャクがいるのですね。


カミキリムシは、子供のころ、よく、捕まえましたが、成人してからは、とんと、縁がなくなりました。
No:8283|
こんにちは。
黄色いブッドレアに白いブッドレア・・・
この花が登場する度に、なぜかホッとするわたくしめであります。

オオスカシバの3枚目、とても『三枚目』とは思えないような可愛らしいお姿。
拡大して見てみれば、まるでお辞儀をしてるかのような仕草と、
こちらを見つめる優しい眼。そして、控え目に咲く白花ブッドレア・・・
素晴らしいお写真に、見入ってしまいました。

黄色いランタナで吸蜜してるホシホウジャクも素敵です!
2枚目の写真、遠慮がちに遠くから吸蜜してる姿に、
uke-enさんち訪問のホシホウジャクの人柄(蛾柄?)が伺えます。
我が家訪問のキアゲハは、先日ペチュニアの花の中に、
ほとんど前翅の付け根まで体ごと突っ込んで吸蜜してましたよ。
あまりのがさつさ(欲どしさ?)に、我が身を見てるようで恥ずかしいったら・・・

オオスカシバとホシホウジャクは、チョウレベルでお付き合いしますが、
ん? キイロスズメ?
名前もキイロスズメバチみたいだし、これって、見た目も『蛾』じゃん!
お付き合いはご遠慮するかも・・・
No:8284|危ない
ヤブキリさんを見て思わず危ないと声を思わず出しましたが
画面上でした。
飛ぶ虫をカメラで撮るとはすばらしい。あらかじめ設定していないとカメラではボケボケです。
No:8285|mcnj さん
私も初めてホウジャクを見たとき、ハチかアブだと思いましたよ。調べてガと分かって、どこがガやねんとツッコミを入れました。(^^ゞ
ホウジャク亜科には44種いるそうですが、日中翔ぶものは数種程度じゃないでしょうか。

果樹や花木を栽培していると、カミキリムシは大害虫と思い知らされますよ。特に幼虫のテッポウムシは木を枯らし、駆除し難いので大敵です。
No:8286|みさとさん
同じブッドレアでも種により、場合によっては個体により好みが分かれるようで、赤紫色が比較的好まれるなぁという差ですね。
ピンクがないからチクチクといびれるので、挿し木して楽しみを奪うようなことはされないでくださいね。(v^ー゜)

↑で申し上げたようにたまたまで、褒めていただいたので下からの写真をこれから載せる予定ですが、そううまくは行きません。ただ、この間飛翔撮影に執着していますが、慣れてくると「たまたま確率」が上がってきた気がします。
No:8287|自然を尋ねる人さん
最近、自然の摂理だと割り切って、事件が起こることを待っている傾向です。まるでどこかの国のマスコミみたいです。

私はホタルの曳光をあんな風には撮影できませんから、お互いさまでしょうか。コケの一念、何とかしたいと思ったら何とか格好だけはつきますね。
No:8288|ありがとうございました。
今日は訪問いただき有難うございました。
蝶と花の素敵なブログですね。
今まで鳥や蝶には余り興味がなく、よくわかりませんでしたが、
小さくても素敵な模様のかわいい蝶がたくさん飛んでいるのですね。
これからはブログを見せていただきながら、少しづつ覚えていきたいと思います。
お花のこともね。よろしくお願いいたします。

No:8289|アイアイさん
いらっしゃいませ。

モノに惹かれて、メインの花には触れもしないで勝手なことを書きました。

当ブログは元々花作り専門(大したことはない)だったのですが、鳥にハマり、チョウにハマりで、今はチョウ専門、その他のムシは余技みたいなことになっています。
花もチョウの食草(卵を生みつける草木)や蜜源になるものばかり栽培し、構成も色合いもそっちのけです。

今後ともよろしくお願いします。

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