降ったんだ

 
 朝方は雨の23℃、最高気温は25℃で気温の変動が小さい雨模様の一日でした。


 ↓の記事のとおり一昨日も未明にかなりの雨だったのですが、昨夜の気象警報は大雨洪水注意報のレベルで、それほど気にしていませんでした。
 ところが、大雨洪水警報が2:03に発令され4:06に解除されたのですが、白河夜船で防災情報には全く気づきませんでした。

 地域の雨量データはなく、車で10分弱の役場付近(当地ほど山あいではない。)の京都府の雨量計では、昨日午後1時頃から降り始め、累計雨量は67mm、1時間雨量は午前2時までが14mm、午前3時までが40mmですからこの2時間に集中したようです。

 タイトルの「降ったんだ」は盗用ですが、盗用したくなるような事件がありました。
 
崩土 #1
崩土
 毎季キタキチョウが越冬している家の裏の崖の一部が崩落しました。幅数メートル、土量は4トン車2台分ほどでしょうか。
 幸い自宅には被害は及ばず、浄化槽の蓋が一部埋まった程度で、緊急に措置するほどのものではありませんが、次の雨では続きの崖が崩落することも考えられます。
 
崩土 #2
崩土
 蔵の裏も案の定少し崩落しています。土質が悪い上、蔵の陰で陽が当たらないため、よくあることですが、土が乾いてから除却する程度で済まさざるを得ません。

 急傾斜地指定されていても、何も対策を講じてもらえないのが残念です。



 被害状況の見回りをしていても、日頃の行いのせいか余禄がありました。(^^ゞ
 
ツマグロヒョウモン(交尾 上:♀・下:♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン交尾
ツマグロヒョウモン交尾
 裏の畑を歩いていると、前方向に翔んできました。
 極めて敏感で、近づこうとしたり回り込もうとするとすぐ翔び立ちます。被害確認用の18~270mmのレンズでしたからある程度の大きさで撮影できましたが、解像度は今一つです。
 交尾飛翔形式は、←♀+♂(♀優先飛翔)でした。



 庭では、
 
モンキアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
モンキアゲハ ♀
モンキアゲハ ♀
 パラパラ雨の中、庭のペンタスやランタナ、ブッドレアやリアトリスなどを頻繁に移動しながら吸蜜していました。
 写真は傷みの見え難いものを選びましたが、特に右前後翅には大きな欠けが目立ちます。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:8106|土砂崩れ
大変でしたね。
被害がなくて、なによりでした。

まだ、雨が続きそうです。
お気をつけください。

蝶達が来ていますね。
羨ましいです。
No:8107|
こんにちわー

えっ…「家の裏の崖の一部」が崩落したのですか・・・。
キタキチョウの越冬で毎年風景も眺めていましたが、
遂に崩れてしまったか…の、感じです。
崩れた事は仕方ない…で、家屋に被害が無くて
良かったですね。
この崖、毎年、拝見させていただいてましたが、私には
怖い感じがありました。
そして、蔵の裏も崩落とは・・・ここも心配ですね。
最近、やたらと大雨が彼方此方で発生してますよね。
何とか、早く、対策が取られるといいですね・・・
お大事にしてください。
ツマグロヒョウモン・・・遂に交尾撮影もですか。
我が家では、殆んど、みかけません。





No:8108|mcnj さん
ありがとうございます。
前兆に気づけば逃げ出しますが、雨がほとんど降ってなくて未明に集中豪雨では対応のしようがありません。

フロックスやマリーゴールド、そろそろ咲き始めているヒャクニチソウなどではよくチョウを見かけます。気にかけておいてください。
No:8109|kucchan さん
ありがとうございます。
自然が豊かでチョウもよく見かけるということは、こんなことも避けられないということですね。根本的な対策は引っ越すしかありません。

キタキチョウの越冬場所は崩れた場所の両側に広がっているほか、東の畑の法面(崖)もありますので観察できないことはありません。
半分ほど擁壁があるからこの程度で済んでるので、擁壁が崩壊すれば家ごと持って行かれそうです。また大雨がないことを祈るだけです。

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