スジグロシロチョウ産卵

 
 朝方は19℃、昨夜来の雨が残っていました。すぐ晴れて、最高気温は29℃でしたが蒸し暑い一日でした。



 梅雨の晴れ間で新生蝶の種類がどっと増えるだろうと期待していましたが、当てが外れました。ジャノメ・ポイント中心のパトロールもこれといった成果はなく、ゼフは1頭も見かけませんでした。
 
 
スジグロシロチョウ(夏型 ♀ シロチョウ科シロチョウ亜科)
スジグロシロチョウ産卵
 花のない花壇のイベリスの周りを翔んでいたので、産卵するのだろうと見守っていました。
 
スジグロシロチョウ(産卵 11:30)
スジグロシロチョウ産卵
スジグロシロチョウ産卵
 かなり近づいてもそう気にすることなく、そこここで産卵していました。
 シロチョウ科の産卵シーンを見かけると、イベリスはアブラナ科だと改めて認識します。
 
 
ムラサキシジミ(産卵 シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 13:47)
ムラサキシジミ産卵
ムラサキシジミ産卵
 車庫前の続きのムラシ・ポイントで産卵していました。
 今回は芽に拘らず、そこここの葉裏で産卵していました。
 
ムラサキシジミ産卵
 あっさり開翅してくれました。
 右後翅の欠けや青鱗粉のキズから↓(一昨日)と同一個体のようです。
 
 
ツマグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン ♂
 花壇のブッドレアに来た初ヒョウモンです。
 ピカピカで二化(今季第二世代)個体と思われます。
 
ツマグロヒョウモン ♂
 裏の畑のマリーゴールドで見かけました。
 これもピカピカですが、同一個体かどうかは不明です。
 
 
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タグ:   産卵  花木 

Comment

No:8092|ツマグロヒョウモン
本当に、ピッカピカですね。

夏になると、増えてくる蝶です。
No:8093|
おはようございます。

我が神奈川は朝方より雨模様で、このまま一日が
終わりそうですよ。
スジグロシロチョウがイベリスに産卵するとは初めて
知りました。
と、言えど、我が家では花が終わると直ぐに処分するので
産卵の感興を整えるのは難しいです(場所が狭いので)。
ムラサキシジミとツマグロヒョウモン・・・
我が地域では、今季の出会いは少ないです。
環境の変化が原因かと思ってますが不思議です。
ツマグロヒョウモンは、あれだけ沢山いたのに殆んど
見かけることがありません・・・なぜ…状態です。


No:8094|mcnj さん
他所ではツマグロヒョウモンがジャマになるほど多いと聞きますが、我が家周辺では案外少ないですね。
その辺に野スミレは一杯あるのに何故だろうと首を傾げています。
No:8095|kucchan さん
当地は朝のうちに雨が上がり、陽が射し始め、夕方まで蒸し暑かったですよ。一日雨の予報に、洗濯物を屋内に干した家内はぼやいていました。
今は、いつ雨が降り出してもおかしくないようなお天気です。

シロチョウであれば当然ながらアブラナ科の野生種を食草としている訳ですが、子孫を残す機会を増やすため野菜や栽培草花を利用するのは進化といえばそうなのでしょうね。
都会で今まで見かけることのなかったチョウが見慣れたものになることがよくありますが、単に温暖化の影響だけでなく、植樹、緑化、街路樹などなどの要因も大きいと思われます。

スミレをたくさん栽培されていて、ツマグロヒョウモンの蛹が鈴なりのハズですが、今は見かけないのですか。一化が死滅して、二化はこれからという端境期でしょうね。
No:8096|蝶
本日は大雨の後の朝
いつものように川の巡視
蝶も沢山見ましたが本日は蝶よりみずでした。
蝶を見ずにフォト撮りもしなくて、水の流れに
見せられていました。
降り始めから111mm
もうそろそろ梅雨明けになるのでしょうか。
梅雨末期の大雨と雷昔からの言い伝えです。
No:8097|自然を尋ねる人さん
当地でも大雨警報が出ていましたが、降り始めからは44mm、最大1時間雨量は午前4時までの23mmでした。同じ郡内でも大阪境(かなり遠い。)では同時刻に51mm、累計88mm降っていますから、うっかりはできません。

よくご存知でしょうけれど、雨の見回りはいろいろ事件が起こっていますね。砂留のオーバーフローは壮観ですが、くれぐれもご注意くださいね。

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