ムラシ・ポイント半壊

 
 朝方は13℃、最高気温は23℃、午前中は陽射しもありましたが、午後から雲って夕方には雨になりました。
 近畿も梅雨入りです。



 下隣の方が進入路沿いの生垣の枝を払っていました。進入路にも枝が垂れかかってきていてそれはありがたいのですが、この時期ゼフや確認はできていないですがムラサキシジミの幼虫などがいると思われ、咲き掛けていたネズミモチも低い箇所はバッサリ、残念な側面もあります。
 木そのものは隣の敷地ですからやむを得ません。

 多分その影響だろうと思われますが、庭にオレンジや水色のチョウが出てきて裏の畑の方向に翔んで行きました。

 そしてもう一つは、お昼過ぎ排水溝(グレーチング)の上でタヌキとバッタリ、一瞬見詰め合って、首から提げたカメラを向けようとしたら土管に潜られてしまいました。
 庭を荒らしたのはこの方ではないかと思われます。



 ムラシ・ポイントを改めて探しても虫一匹見つからなかったので、空中に前方に注意を払いながら、ジャノメ・ポイントとムラサキ・ポイントを回ってみました。
 
 
20160604-neko-01.jpg
 これがタヌキだったらなぁ。(^^ゞ

 オオスズメバチの巣が近くにあるのかどうか分かりませんが、この場所は草刈りをしないようにしています。
 
 
アカシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
アカシジミ
 結局見かけたのはこの1個体だけでした。
 とまったら葉裏に回り込むので産卵するのかと見守っていたのですが、オオスズメバチが出てきたので撤退しました。

 ニホンマムシは見かけませんでした。



 庭では、
 
ウラナミシジミ(交尾 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ウラナミシジミ交尾
ウラナミシジミ交尾
 スイトピーから翔び立ち、タチアオイの葉上にとまりました。左が♂と思われます。

 ウラナミシジミの交尾は秋にしか見かけたことがありませんが、昨季からスイトピーに花が多くつき、この時期にウラナミシジミを見かけるようになったので、当然と言えば当然ですね。
 
ウラナミシジミ交尾
 お約束ですね。
 尾状突起が絡まっています。ウラナミシジミの場合、赤い糸じゃないのですね。
 
ウラナミシジミ交尾
 タチアオイに戻したら気に入らなかったのか、支柱にとまりました。
 もう糸はほどけています。
 
 
テングチョウ(タテハチョウ科テングチョウ亜科)
テングチョウ
 網戸掃除人第2号です。^O^


 チョウは変わっても、昨日の焼き直しのような記事になりました。
 コクタンにはチョウの姿がさっぱり見えません。
 
 
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Comment

No:8026|野良狸3連敗中
野良の狸撮影残念でしたね!

私も野良の狸には、
①都心の某公園(ムラサキシジミの越冬個体探し)
②埼玉県中部の公園(ギンイチモンジセセリ探し)
③埼玉県中部の公園(キタキチョウ撮影)
と3回も目の前で出逢いましたが、いずれも蝶撮モード
だったので証拠写真すら写せませんでした(涙)。
No:8027|たぬき
たぬきが、出没するくらい、自然が豊かなのですね。
こちらでは、せいぜい、たぬき親父くらいです。

相変らず、蝶がいっぱいですね。
このところ、モンシロチョウとみすじしか、見ていません。
No:8028|ヒメオオさん
ヒメオオさんでもそうだと伺って、安心してはいけないのでしょうけれど、次の機会にはとの思いを強くしました。それにしても、どこで何をしてる時にとよく覚えられていますね。

山あいの集落内の我が家ですから、以前は藪の抜け穴から顔を出しているシーンをよく見かけましたが、いつからかやせ細って毛がずい分抜けたような個体を見て以来見かけなくなりました。
昨日の個体はまるまると太っていて、毛艶も美しく思えました。
No:8029|mcnj さん
自然が豊かと言えば聞こえはいいですが、生活は不便ですよ。
医療も福祉もどうしようとすら考えない行政がまかり通って、将来の不安は強いです。

梅雨の合間にもチョウは出てきますので、やみ間になれば見回ってくださいね。

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