クロアゲハ産卵(新生蝶(2016-No.15))

 
 朝方は12℃でしたが、すぐに気温が上がり始め、最高気温は27℃になりました。



 一日陽射しもあり、気温もここまで高かったのに蝶影はそう濃くなくて、モンシロチョウ、ベニシジミとヒメウラナミジャノメばかりが翔び交っていた印象です。
 
 
クロアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ ♀
クロアゲハ ♀
 裏の畑のイヨカンの周囲を翔び回っていました。

 クロアゲハの出現時期は↓の表には出ていない2011/4/16という記録があり、今季も撮影はできなかったのですが4/16に見かけています。
 
(産卵 11:08)
クロアゲハ産卵
クロアゲハ産卵
 イヨカンに産卵し始めました。
 近づこうとする間もなく翔び去り、二度と帰って来ませんでした。

 毎年の様にクロアゲハの産卵を見かけているのですが、交尾は見たことがありません。どんな場所で交尾しているのでしょうね。


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 20162015201420132012
月日 順月日 順月日 順月日 順月日 順
モンシロチョウ 3/8 1 3/20 3/16 3/16 3/27
ベニシジミ 3/17 2 4/15 3/25 3/16 4/8
ルリシジミ 3/21 3 3/20 3/28 3/17 3/31
ヤマトシジミ 4/4 4 4/26 12 4/9 4/10 4/15
コツバメ 4/5 5 3/22 4/3 3/19 4/13
モンキチョウ 4/6 6 4/24 3/28 3/25 4/14
アゲハ 4/9 7 4/16 3/29 3/30 4/17
ツバメシジミ 4/9 7 4/24 4/12 10 4/1 4/17
ツマキチョウ 4/9 7 4/17 4/10 4/2 4/27 11
ヒメウラナミジャ
ノメ
 4/10 10 4/24 4/26 12 4/15 10 4/27 11
トラフシジミ 4/12 11 4/12 4/14 11 4/16 12 4/15
キアゲハ 4/20 12 5/6 16 5/6 15 6/9 16 9/22 17
スジグロシロチョ
 4/20 12 4/25 11 4/27 13 4/15 10 4/12
ツマグロヒョウモ
 4/20 12 5/4 14 5/11 17 5/13 14 4/29 13
クロアゲハ 4/26 15 5/5 15 5/6 15 5/13 14 5/7 16
コチャバネセセリ   4/26 12 4/27 13 6/27 17 5/5 14
ミヤマセセリ     3/31 5/8 13 5/5 14
※ 我が家周辺で2011年からの各季の4月末までに見かけた新生蝶を、今季の初
 見日順で5箇年分を整理しています。今季まだ見かけていない場合は昨季の初
 見日順です。
  ただし、初見が5月以降の場合、この17種内での相対的順位を表示している
 ことがあります。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ:   果樹  産卵 

Comment

No:7888|
我家で見たチョウも朱色の模様と長い尾をした同じチョウなのでクロアゲハだったようです。
私も昨年、みかんの苗木を買って鉢植えで育ててますが、樹高1メートル位の苗木に卵を産み付けられています。
寛大なuke-enさんと違い、裸木になるのが明らかで卵を見つけると即座に掻き落としてますよ。

↓の手乗りコチャバネセセリはuke-enさんの指がお気に入りのようで吸い出し?行動まで見せてくれたんですね。
No:7889|hitori-shizuka さん
私はミカンの仲間が丸坊主になろうと寛容なのですが、家内が嫌がっています。ミカンの仲間はおおむね家内の管理なので、産卵シーンを撮影しても家内には黙っています。
鉢植え(今はシークワァサー)が低木で一番撮影しやすいのですが、2~3日前に防虫網をかけられてしまいました。

キアゲハの食草はフェンネルがあるのでパセリやニンジンを防護されても大丈夫ですが、ミカンの仲間は裏の畑などにユズ、キコク、イヨカン、ポンカン、キンカン、サンショウがあってもどれもそれ相応の大きさなので、今回のように斜面の上側からだと逆光になってしまいます。

吸い戻しは何度も観察したことがあるのですが、大抵一度に一滴でそれほどの量ではないので、指では感じませんでした。何もなくて♂がこんな格好をしないでしょうから、しているのだろうとは思っていますよ。
No:7890|くろあげは
いよいよきましたか。

飛んでいるところを、たまに、見るのですが、
下りてきてはくれません。
おにゆりが咲いて来れば、来ると思うのですが。
No:7891|mcnj さん
そうですね、オニユリにクロアゲハは絵になりますね。
これからミカンの仲間が開花の時期を迎えるので、吸蜜に来る♂、産卵に来る♀の両方が見られます。

ずっと先ですが、花が大きくて深いモミジバアオイなどでは、大きなクロアゲハが潜ってしまい、なかなかいい写真になりません。
No:7892|
こんばんわー

クロアゲハがイヨカンに産卵ですかー・・・
我が家庭でも、数日前にクロアゲハが頭上を
飛んでおりましたが、我が家の柑橘には
近づきもしません…近づくのはアゲハのみ。
出来るなら、我が家の柑橘にも産卵して
欲しいです。
No:7893|kucchan さん
木が大きければともかくも、アゲハでご承知のとおり鉢植えではすぐ丸坊主になってしまいますよ。

アゲハにクロアゲハ、カラスアゲハなど柑橘類が食草のアゲハチョウ科は多いので、各種取り揃えて観察したいと思いますが、木が大きいと目立たないから幼虫が歩くようになる頃には忘れてしまっています。
小鳥などに捕食されるものも多いのでしょうね。
No:7894|歴史
先日歴史を学んでいた時69種が確認されていたとありました。
この人の展示が5月15にまであるので行くつもりです。
写真が撮れたらUPします。
No:7895|
こんにちは。
産卵シーンが散乱しているuke-enさんのブログ、
やはり身近に食草を確保してないと見られないシーンですよね。
(上の方を意識して、ついダジャレを…)
我が家には柑橘類がないですから、
クロアゲハなどはそういった作業をどこか他所で済ませて、
我が家の庭へは吸蜜にきてるだけのようです。
お花をいっぱい咲かせて、おもてなしをしなくっちゃあ!
冬場は野鳥へのおもてなしで、夏場は蝶へのおもてなし〜♪
わたしへのおもてなしはないのかっ! 鶴は恩返しするのにね・・・

前記事の手乗りコチャバネセセリが、きれいに撮影されてますねぇ〜
当然片手撮影になるのでしょうけど、ホントお見事です!
uke-en様のゴッドハンドの上で吸い戻しだなんて・・・
このコチャバネセセリさんは、何を考えているのでしょうね。罰当たりなっ!
ご自宅周辺以外にも、身近に様々なフィールドがあって良いですね♪
No:7896|自然を尋ねる人さん
69種ってチョウでした?何だったか記憶を呼び返しても、どこかに遊びに行ってしまってるようです。
拝見すると分かるでしょうから、記事を楽しみに待ってますね。
No:7897|みさとさん
以前は指を差し出す前にコンデジに持ち替えていましたが、100mmマクロをほぼつけっ放しですから、そのまま撮影しています。
融通がきかないところはあり、被写体にレンズフードがチョウ接近しますから相手さんは驚いているかもしれませんが、案外な写真になることも多いですね。

草や木を植える場合、食草若しくはお・も・て・な・しできるもの優先です。おかげで産卵シーンが多く撮影できるのですが、家内が柑橘類は実を収獲するものと思っているので、すれ違いになります。
No:7898|
こんな感じの写真は個人的には大好きです。
蝶のみならず辺りの雰囲気も合わせて写し取られているからです。
日照の感じがいかにもクロアゲハが好みそうな感じで、この蝶の生態がよくわかります。逆に蝶が大写しになっていると背景や環境がわかりませんので図鑑のように味気ないものになってしまいます。
まぁ、そうは言っても好みの問題でしかありませんが。。
No:7899|clossiana さん
私はとりあえず図鑑のような写真を撮りたいと思っています。それすらもなかなか叶いません。(^^ゞ

100mmマクロをつけっ放しで何でも間に合わそうと思うから、遠くないと写角は広がりません。広角や標準、望遠を買おうとも思いながら、生来の無精者なので、ホコリ、カビや都度都度換装して使えるかと思うと踏み切れません。
あのヒトやこのヒトのように何台もカメラを持って使い分けるのも一法ですが、それもなんだかなぁと思いますよ。

周囲の環境を取り入れた写真は私も好きですが、私の技術とセンスでは縁遠いものと・・・^^;
No:7900|結構難敵
クロアゲハは、曼殊沙華の吸蜜、吸水シーン
を除くと結構撮影するのに苦労しますね!
そう言えば産卵シーンまだ撮影したことがあ
りません(涙)。
No:7901|ヒメオオさん
これから夏にかけてクロアゲハはアザミやペンタス、ヒャクニチソウなどでよく吸蜜しますね。撮影はできるのですが、♂の黒青色がキレイに撮れたことがありません。

産卵の観察は柑橘類が必要ですが、背丈が高いと十分観察はできませんね。
一昨季は家内が育てたウンシュウミカンの鉢植えで幼虫を飼育?し、蛹化羽化観察を目論みましたが、何とか蛹化を1個体観察できたものの羽化にはいたらず失敗、枯れてしまったので家内には恨まれるし、さっぱりです。

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