川霧の季節(水滴コロコロ(2015-01)・アサギマダラ(2015-03))

 
 朝方は8℃、この秋一番の寒さで、少なめですが木津川から霧が上がって来ていました。雲はありましたがおおむねは晴れ、最高気温は23℃でした。



 こういう朝だとソレッ!で裏の畑をコロコロパトです。
 
 
ヤマトシジミ #1(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ
 右前翅が大きく欠けています。
 口吻を仕舞い忘れているようですね。
 
ヤマトシジミ #2
ヤマトシジミ
 こちらはデコしすぎでしょうか。
 
 
ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)
ベニシジミ
 条件は同じハズなのに、ベニシジミのほうが水玉が小さいのは裏翅の肌が滑らか(そう)だから?
 
 
(♀ シャクガ科?)
ガ
 風船を膨らましているように見えます。


 昨日ウラナミシジミを見かけたので露営3兄弟揃い踏みを期待しましたが、まだウラナミシジミの個体数は僅かのようです。
 しかも今季は見るべきものが別にあるので気もそぞろです。
 
 
ウラギンシジミ(シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 7:24)
ウラギンシジミ
 ムラサキ・ポイントで見たいものがこれ、タイムアップ間際だったので1個体しか見つけられませんでした。
 
ウラギンシジミ(♀ 2015/10/14)
ウラギンシジミ ♀
 これは昨日、珍しく♀が日中ムラサキ・ポイント付近で翔んでいました。




 で、アサギマダラです。もう出立したのかと疑心暗鬼に陥っていました。
 
 
アサギマダラ(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ ♂
 お昼前、お隣のヒヨドリバナ畑で吸蜜していたのですが、レンズを向けると翔び立ちました。
 
アサギマダラ #2(♂)
アサギマダラ ♂
 何度か見回って諦めかけていましたが、↑の地続きの我が家の敷地、進入路の法面のポツンと離れたヒヨドリバナで吸蜜中です。
 
アサギマダラ ♂
 細心の注意を払ってここまで近づけました。
 白(浅葱)斑には個体差があり、比較すると先の #1とは別個体のようです。
 
 
サワフジバカマ(キク科フジバカマ属)
サワフジバカマ
 アサギマダラ御用達で植えたのですが、まだこの状態です。
 
ハラビロカマキリ(カマキリ科)
サワフジバカマ
 実は↑の写真はウオーリーです。ウオーリーだと書かなければ、見過ごす方が多いのかなとテストです。^O^
 こちらなら分かりますよね。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:7437|
朝夕がめっきり冷え込む季節になり、水滴コロコロも
見られる用になりましたね。
早朝パトで、これだけの蝶に出会えるとは素晴らしいです。
我が家の庭ではヤマトシジミに出会える程度ですよ。
で、フジバカマは蕾が沢山・・・
ますます、蝶の訪問が増えてきますね。
「アサギマダラ御用達で植えたのですが、まだこの状態です」では
まさか、何かを探せとは全然気づきませんでした。
「実は↑の写真はウオーリーです」で、初めて気づき、拡大写真・・・「なーんだ…カマキリ」かー…で、直ぐにわかりましたよ。
下の写真ではハッキリと・・・でも、葉っぱと似ており、さっと見ただけでは見過ごしてしまいます。
No:7438|散歩
先ほどあまりにも空のブルーが綺麗だから
ゴミ拾い散歩から帰ってきました。
鳥類にはほとんど出会えませんでした。
カマキリは今日も数匹交通事故
その傍には針金虫
帰りに数匹キタキチョウ?でしょうか出会えました。
No:7439|kucchan さん
当地では、そろそろ霜の心配をしなければいけない季節です。処分しかねている花が降霜でやられると、スッキリすることもあります。(^^ゞ

我が家の庭でも、チョウの訪れは少なくなっています。ヤマトシジミとキタキチョウはよく見かけますが、後はフラッとテングチョウかアカタテハくらいでしょうか。
秋の深まりが早いためか、今季はヒョウモンも少なくて早仕舞いのようですよ。これからは、水滴コロコロか成虫で越冬するチョウくらいでしょうか。
チャノキやササを刈ったので、今季はムラサキ・ポイントが観察しやすくなったので、ウラギンシジミやムラサキシジミの越冬シーンも楽しみにしてくださいね。(大丈夫か!)

サワフジバカマの上の写真なら、kucchan さんは見つけられないと思っていましたよ。^O^
No:7440|自然を尋ねる人さん
いつになく詩人されてますね。ゴミついで拾いが、らしいですね。

当地ではまだ冬鳥を見かけませんが、鳥が姿を見せてくれても、レンズは大抵100mmですから対応できません。18-270mmは解像度に不満があるので、少し上等のレンズをと思うのですが家内に言い出せません。(^^ゞ

キタキチョウは増えてきましたね。日中でも秋型の♀は葉裏でぶら下がっていることが多いので、夏型の♂が翔び回って♀探しに忙しいみたいですよ。
No:7441|
これから強烈な水滴コロコロの季節ですね。
見事な水滴写真は寒い朝の観察なのであまり無理をしないで下さいよ。
アサギマダラの後のサワフジバカマでのウオーリーは最初のアサギマダラがインプットされ当然アサギマダラと思い隅々まで探して判らず拡大して「なんだ」状態です。
オレオレ詐欺にも似た「思い込み」気をつけなければいけないと感じされましたよ。 Σ(゚口゚; 
No:7442|hitori-shizuka さん
極度の寒がりの私が、水滴コロコロから越冬蝶から果ては雪中蝶まで完全武装で撮影に赴くのですから、病膏肓以上でしょうね。
無理はしていないつもりですが、懸命になるとつい・・・(^^ゞ

サワフジバカマは三分咲きにも届いていない状況なのでチョウの姿は見かけず、外道でもカマキリくんがいてくれてしめしめでしたよ。
オレオレ詐欺はダマシのプロ(アマチュアも多い)がやってることで、悪いのは騙す方だということは議論の余地がありません。
私は騙されるように仕組みはしますが、決して嘘はついていませんよ。(^^ゞ

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