年中行事(アサギマダラ(2015-01)・新生蝶(2015-No.49))

 
 朝方は11℃、予報では秋晴れのはずがお昼前から曇って、最高気温は21℃どまりでした。



 そろそろ時期だと、ここ数日フジバカマやヒヨドリバナを日に3回ほどパトロールしています。
 本日、裏の畑のフジバカマ近くで作業していた家内と話していて、アサギマダラの飛来を夫婦同時に見つけました。
 
 
アサギマダラ #1(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ ♂
 思わず撮影しました。(^^ゞ

 アサギマダラの我が家周辺での滞在期間は次のとおりで、おおむね10月上中旬から下旬までの半月ほどですが、さて今季はいつまでいてくれるのでしょうか。

   2015: 10/05-
   2014: 10/07-10/17 11日間
   2013: 10/06-10/21 16日間
   2012: 10/11-10/26 16日間
   2011: 10/09-10/24 16日間
   2010: 10/15-10/26 12日間 (初見)
 
 
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
 まずは上の段の畑の東半分にまだチャノキが残っている場所のフジバカマです。
 チャノキの間で肥料効果が残存しているためか、チャノキの枝や葉、枯草などの自然マルチが効いているのか、下の段のフジバカマより少し大きくて早く咲いたので、半分近くの花が茶色がかっています。
 
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
 とりあえず、翔んでいるところも・・・
 人慣れしていないのか、かなり敏感でした。
 
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
 下の段の畑の東半分、大部分を家内が畑にしてましたが、残りの草除けの一助にと私が植えたフジバカマです。家内は一面に広げる大構想を持っているようです。
 花は今が最盛期でしょうか。
 
アサギマダラ ♂
 シースルーも。

 お昼を過ぎて18-270mmに換装して見回りましたが曇り空のためか姿が見えず、100mmマクロに戻して再度パトロールしました。
 
アサギマダラ #1(♂)
アサギマダラ ♂
 東隣のヒノキ林から我が家の敷地まで続くヒヨドリバナ畑です。
 これまでお隣のおじさんが小まめに草を刈っていたため、ヒヨドリバナがどんどん減っていましたが、最近元気がなくなって草刈りも思うにまかせないようです。喜んではいけませんが、しめしめと思う気持ちは持つなと言われても無理です。(^^ゞ

 別個体と期待しましたが、斑紋の様子から同一個体のようです。明日以降の期待を込めて #1としています。
 
アサギマダラ ♂
 奥に逃げ込まれました。
 アサギマダラの上を通過しているものはオオスズメバチです。巣を確認したことはないですが、この時期キイロスズメバチやコガタスズメバチなども多く飛んでいるので、うっかり近づけません。


 アサギマダラは新生蝶の49番目で、我が家周辺で今季見かけたチョウは新生蝶49種越冬蝶12種の計61種になります。
 これまで見かけた全66種のうち残りはシジミチョウ科でアオバセセリ、ホソバセセリ、ミヤマセセリの3種、タテハチョウ科でコムラサキ、ヤマキマダラヒカゲの2種の計5種で、残念ながら今季既に見ることができないものもあります。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:7402|
こんにちは。
アサギマダラの今季初飛来、おめでとうございま〜す。
そして、フジバカマへの飛来というのも、ちょっと嬉しいです~♪
そしてそして、ご夫妻で見つけられたってのも、なんだかいいなぁ〜

我が家では初飛来が9月10日で、29日が最後でした・・・
今年もアサギの季節を充分に楽しんだのですが、
ひとつ心残りなのは、マーキング個体を撮影できなかったことです。
(1頭の飛来はあったけど、場所などが確認できなかった…)

これからはuke-enさんのところにバトンタッチですね!
色んな趣向で楽しませてくださいねぇ〜

やっぱり、フジバカマとアサギマダラというのは絵になりますね♪
>家内は一面に広げる大構想を持っているようです…
切り戻しをすれば、フジバカマとアサギの渡り時期が合うようですから、
一面にフジバカマを咲かせるってのも、素敵なことですね・・・
もし株をたくさん植えられるようでしたら、
いくらでもお送りしますから、遠慮なくお声掛けくださいませ。
もうしばらく様子をみて、サワフジバカマの方がいいということでしたら、
そちらもまだ少しは株分けできますから、おっしゃってください。

さぁーて、アサギマダラの季節到来ともなると、また忙しくなりますね(^_-)-☆
コロコロの季節も間もなくです。
美味しいもの食べて、体力付けて、頑張ってくださ〜い!
No:7403|みさとさん
本日のアサギマダラ通信はupしていますよ。#1が滞在中のみで、まだ増えません。
明日以降に期待していますが、お出かけしますので次は10/9になります。

おかげさまでアサギマダラが来てくれて、嬉しくもありますが何かホッとした気分です。
ヒヨドリバナでは草むらをスズメバチが飛んでいるので近づけませんが、フジバカマなら大丈夫と思ってたら、この個体は敏感で当て外れです。まぁマクロを使って撮影できる分救いではありますね。

あちこちでマーキングされているハズなのに、案外見かけることが少ないですね。私は6年目で1個体です。それだけアサギマダラの個体数が多いということでしょうね。

フジバカマを増やすには、掘り上げて植え広げることが必要と家内は認識しているでしょうか。周囲を耕すのだと張り切っていますよ。(^^ゞ
No:7404|
アサギマダラの飛来確認、第1号おめでとうございます。
アサギマダラの飛来コースでフジバカマの花畑が広がれば大群の飛来がのぞめますね。
もう一度、大群のアサギマダラの姿を見てみたいのでuke-enさんちで是非ともフジバカマの花畑を増やして欲しいですよ。
偶然今日、屋島や五剣山付近の海岸線沿いに咲くフジバカマにアサギマダラが立寄ってないか見に行ったのですが、アサギマダラの姿は見れませんでしたよ。(´・ω・`)ガッカリ…
No:7406|hitori-shizuka さん
アサギマダラの飛来コースは海の上と言われていますが、我が家にも繰るのですから、多岐に渡っているのではないかと思えます。一定集団で渡り、どこかで自由時間にしてまた渡っていくのではないかと思っています。ですから、フジバカマの広大な花園を造っても、増えることはあっても、千単位の大群が到来するかどうかは疑問でょうね。

そもそも大群で渡っているなら、もっと観察記録があってもいいような気がします。
No:7409|やっぱね~
絵になりますね!
フジバカマの薄紅色がアサギマダラのホンワカの舞う姿と合うように思います。
ミズヒマワリでは如何にも味気ない。(-_-;)

フジバカマの仲間は他の虫たちにも大人気でしょう。
そのモテモテ振りも拝見できたらうれしいです。
No:7413|Matsu さん
ミズヒマワリでは味気ないとおっしゃいますが、アサギマダラが来てくれるなら何でもいいのです。(^^ゞ
まぁそうは言いながら、ヒヨドリバナとフジバカマを比べると、アサギマダラがどちらに似合うかは、大方の意見が揃うのでしょうね。

フジバカマにはヒョウモンやアオスジアゲハなどがぼつぼつ来ていましたが、期待した鈴なりにはほど遠い状況です。フジバカマはそろそろ終わりかけですが、まだ咲き始めのサワフジバカマも一団のものが2箇所ほどあるので、アサギマダラ以外も期待しています。

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