大荒れの夜

 
 朝方は19℃と最近にしては暖かめ、昨日が雨模様で季語になりかけている放射冷却がなかったからでしょうか。日中は晴れ時々曇り、陽射しは厳しかったのですが、最高気温は24℃どまりでした。


 朝起きると家内が昨夜は大雨、激しい雷、強風で怖いくらいだったと言います。眠りにつくまでに風がゴォーッと吹いていたのは知っていたのですが、寝つくと雷なんかでは目が覚めません。(^^ゞ
 午前3時までの時間雨量は27mm、午前1時から4時までの3時間の雨量累計は42mmに達していました。幸い裏の崖などでは新たな土砂崩れは見られませんでした。
 
 
20151002-hatake-01.jpg
 裏の畑の西半分の様子です。
 左下の建物が蔵で、屋根でも畑の面より低くなっています。崩れたのは見えている側の白壁と畑の間で、畑からも確認できません。

 チャノキの切れた辺りがお隣との境界で、中央に見えるのはお隣の家、屋根は畑の中腹の面よりは低くなっています。我が家も似たりよったり、どちらも土砂災害危険箇所に指定されています。^^;


 え~~~、この写真は↑の説明のために撮影したものではありません。
 チャノキの上空を一目50頭ほどのトンボが飛んでいたため、写るかどうか危ぶみながらコンデジで撮影したのですが、原図ですら1~2頭しか見えません。で、有効活用しました。(^^ゞ
 ノシメトンボやアキアカネが主のようでしたが、つい半月ほど前にはウスバキトンボばかりが群れていたのに、季節の移り変わりを感じます。




 さて、チョウですが、
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♀
メスグロヒョウモン ♀
 進入路沿いのヒャクニチソウで吸蜜していました。吸蜜中は翅を開閉するのですが、平開シーンでは口吻を巻き取っています。
 フィールドでは新鮮そうに見えたのですが、ところどころに欠けが見えます。やはり夏越し個体のようです。
 
 
アゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ
アゲハ
 メスグロヒョウモンを撮影していると、同じくヒャクニチソウで吸蜜中だったアゲハの♀に♂が私の目の前で絡み始め、連れ立って翔んでいきました。交尾は成立しなかったようです。
 
 
ミドリヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン ♂
 裏の畑のフジバカマで吸蜜中です。


 最盛期を迎えたフジバカマで待ってると、何かかにかヒョウモンなどが翔んできます。
 
 
ヒヨドリバナ(キク科フジバカマ属)
ヒヨドリバナ
 我が家の東の畑の法面のアサギマダラ誘因花のヒヨドリバナですが、切り戻ししなかったこの一団だけが咲き始めています。
 例年ならヒョウモンやキタテハなどをよく見かけるのですが、今季は同時にフジバカマが咲いているためかヒョウモンが通過しても吸蜜している様子はありません。

 ヒョウモンが飛来したので撮影しましたがワンタッチ程度、PCに落としても何ヒョウモンかすら分かりません。代わりと言えばなんですが、飛翔アゲハが入っていました。(^^ゞ


 我が家へのアサギマダラの飛来は例年10月中旬ですが、フジバカマは無理としても今はまだ蕾のサワフジバカマが間に合いそうです。
 
 
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Comment

No:7388|
昨夜とは…10/1の夜ですよね。
ならば、あの爆弾低気圧の影響ですよね。
我が屋は、雨も風も弱かったと感じてます(私は)。
ですが、新聞などによると、工事用足場が倒れたなどが
報じられてました。
私の爆睡事態が一番の問題かもしれません(気づかない事)。
それにしても、家の傍の崖は高いのですね。
ちょっと驚きましたよ。
豪雨の際は気を付けてくださいね。
さて、蝶ですが・・・
アゲハを除き、メスグロヒョウモンやミドリヒョウモンなど、
我が家では見かける事が出来ない方が一杯ですね。
雷雨の為に、お腹が減ってるのでしょうか。



No:7389|kucchan さん
歳をとると眠りが浅くなると言われているのに、お互い白河夜船なら結構なことだと思わなくてはなりませんよ。
不眠で苦しむ(実際はどこかの時間帯で眠っていることが多い)よりずい分マシですね。

雨が2日も続くと、やみ間があったらチョウが一斉に顔を見せるような気がします。やはり食いだめはできないのでしょうか。

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