撤収

 
 朝方は時雨模様で21℃、久しぶりに晴れましたが、徐々に雲が多くなってパラパラ雨が落ちてきたりで、最高気温は27℃でした。
 
 
 
モンキアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
モンキアゲハ ♂
 珍しく花壇のペンタスで吸蜜中です。この個体はヒオウギでも吸蜜していましたが、ペチュニアには寄りませんでした。

 蛹がこうなったのと思われる方もいらっしゃるかも・・・そんな訳はなく、
 
 
蛹(アゲハチョウ科)
蛹
蛹
 かなり黒くはなりましたが、まだら模様です。本日も羽化は見られませんでした。

 都合5日間撮影態勢を整えて待っていたのですが、心配が現実のものとなりました。
 そっと持ち上げると軽いし、ピクリとも動く気配がありません。夜には真っ黒になり、残念ながら★になったようです。
 やはり腹側の大きなキズが影響したのでしょうか。

 羽化失敗の原因究明も殻を開いてクロアゲハかアゲハかを確かめることもしないで、当分の間放置しておくつもりです。
 皆様から応援いただいたことを心強く感じ、何とか観察を続けられたことにお礼申しあげます。
 

 落胆ばかりしてはおれませんので、花で飾って一段落にしたいと思います。
 
 
ハエマンサス・コッキネウス(ヒガンバナ科)
ハエマンサス・コッキネウス
 
(2015/9/3)
ハエマンサス・コッキネウス
 大きな球根を選んで2鉢にしました。
 舌状の大きな葉が特徴的で、花はお世辞にもキレイとは思えません。(^^ゞ
 奥に見えるのがハエマンサス・アルビフロス(マユハケオモト ヒガンバナ科)で、よく分球するので4鉢になっています。
 
 
サフランモドキ(ヒガンバナ科 2015/8/29)
サフランモドキ
 蛹のついていた鉢です。10茎余りの花は当日咲いたもので、翌日になると薄いピンクになり、3日目にはしぼみます。3茎見える蕾はこの翌日咲きました。


 時期の花としては、
 
 
フジバカマ(キク科)
フジバカマ
 裏の畑で10株ほどまとまっています。
 まだ咲き初めですが、アサギマダラの時期には到底間に合いそうにありません。
 
 
サワフジバカマ(キク科)
サワフジバカマ
 裏の畑に2箇所に分けてそれぞれ10株余り植えたのですが、ここは畑のエリア内で10株ほどまとまっています。もう1箇所はろくろく耕してもいなかったため、ほとんど育っていません。^^;

 こちらは一部蕾が白っぽくなった程度で開花はもう少し先のようですが、それでもアサギマダラの時期には間に合いそうにありません。
 庭のサワフジバカマは生長途中で一旦Cutするので、何とかアサギマダラの時期に重なり合い1頭だけ見かけたことがありますが、我が家のアサギマダラ誘引の主力はやはりヒヨドリバナですね。
 10月が待ち遠しいことです。
 
 
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Comment

No:7297|
こんばんわー
ペンタスにモンキアゲハ・・・
いいですねー。
家のペンタスには、イチモンジセセリが来るくらいで、
アゲハは、今期、一度も来たことがありません。
地域により、好き嫌いがあるのでしょうか?.
アゲハの蛹…お★様になりましたか。
我が家も、以前に、こんな過程でお★様になってた
事があります。
楽しみにされてたのに残念でしたね。
でも、花が沢山・・・癒してくれますね。
家のフジバカマ(サワフジバカマ)は株の下の方の葉が
枯れ始めてたので家内が見苦しいとバッサリ地上茎部より
切り取られてしまいました。
よって、今期の花は絶望ですよ。


No:7298|kucchan さん
羽化観察は3年前のキアゲハ以来ですから、黒系のアゲハであればいいなぁと期待していました。アゲハの羽化すらも見たことはありませんので、結果的にアゲハであってもそれはそれでよかったように思います。かなり気落ちしました。

ペンタスには、昨季アゲハやキアゲハがあふれ、黒系アゲハも何度か見かけたのですが、今季はアゲハすらも少ないですね。どんな加減でしょうね。

フジバカマの茎は緑色(赤色の場合もあるそうですが)、サワフジバカマは赤色ですからそこで区別できますね。HCで売られているのは大抵サワフジバカマのようです。
No:7299|
こんばんは。
このたびは、悲しい結末となってしまって、
何とお慰めしたらいいのやら・・・
とりあえずは、観察お疲れさまでした。
今夜はゆっくり休んでくださいね。

サフランモドキ、可愛らしいお花ですね♪
こんなに素敵なお花なのにモドキなどと付けられて、
ちょっと可哀想な気がします。
そう言えば、蝶の名前にもモドキが付く名前がいくつかありますね。
蝶に擬態しているという、アゲハモドキという蛾の場合は納得できますが・・・
No:7300|みさとさん
みさとさんのあらかじめのご心配は私の懸念でもありましたが、それが現実のものとなり残念です。先行してみさとさんちのジャコウアゲハの羽化観察があったし、当方の場合は分母が1だったため、どうしても羽化の瞬間から観察したいと力が入ったから余計です。

サフランモドキは、我が家でも冷遇していました。(^^ゞ
花の立ちが悪いし、初日の色は鮮やかでもほぼ一日花だしで、植え替えなど管理が行き届いていませんでした。今季、鉢の草取り!、追肥などをすると、花立ちが格段によくなりこんな写真を載せられるようになりました。
しかもアゲハの蛹がぶら下がったため格が上がり、来季に向けて植え替えは必ず行うつもりです。^^;

アゲハモドキという名称は納得できるのでしょうか。先に名づけられたものにたまたま似ているからといって、人間の都合でもどきにされてはたまったものじゃありませんね。

むしろ、有毒なジャコウアゲハに擬態しているという説について大いに疑問を持っており、どうしてそのような進化をたどることになったのか不思議でなりません。
ジャコウアゲハの形態をどのように認識したのか、どのように有毒だと認識したのか、認識できたとしてもその世代が形を変えられる訳でもなくどう変わってきたのか、現状ではそっくりだがジャコウアゲハは大昔から今の姿で形態上は進化していないのかなどなど考えると夜も眠れませんよ。^O^
No:7301|残念でした
やる気満々スクープ狙い惜しくも自然には勝てませんでしたね
サフランモドキの名前ありがとうございました。
ナツズイセンの名前の表示に@70しかも3球
これは安いと飛びつき23ポットも(店と生産者のすべて)
を買い占めました。そして植栽してUPしたら何違うとなりました
ネットでも同じです。
せめての救いはヒガンバナ科、でも玉すだれはヒガンバナ科の
展示写真に入れていないのに、この花は入れてしまいました。
No:7302|残念
uke-enさん、残念でしたね。
落胆の程お察しします。
それにしても、ピクピク動いたのは何だったのでしょう。

モンキアゲハ、やっぱり格好いいです。
しばしば登場するようで羨ましい。
こちらでは、ナガサキは普通にいるのに、モンキアゲハはほとんど見られません。
No:7303|モンキアゲハ良いですね!
モンキアゲハ吸蜜シーン良いですね!
我が家には黒系アゲハの訪問がありません。
昨日も埼玉県中北部の公園で探してみました
が、ジャコウアゲハ雄を見ただけで写真は撮
れませんでした(涙)。
No:7304|自然を尋ねる人さん
どうだ!と胸を張ろうというスケベ心を、自然の神様が見透かしたのでしょうか。それなら、どこかで羽化できたのかもしれません。私に不似合いのメルヘンチックなことを思っています。(^^ゞ

やはりサフランモドキでしたか。3球70円は安いと思いますが、お店の側もサンキュウと思っているかも知れませんね。
開花初日の色は華やかで、その意味では目立ちます。うまく育てると6月頃から次々と咲きます。

玉すだれも、お店ではゼフィランサスで売られていることが多いですね。レインリリーという趣のある名前もありますが、ヒガンバナ科ですからねぇ。蜘蛛の糸が切れたかと思うような学名のカンジダとも呼ばれます。
我が家では地植えしていて案外好きな花ですが、花色が白ですからどう目立たせるかが課題でしょうね。
No:7305|grassmonblue さん
千載一遇とばかりに、肩に力が入りすぎたのかもしれません。自然の摂理は厳しいものとは思っていても、残念な気持ちが軽くなる訳ではありませんね。
8/30には生きていて、それ以降に力尽きたように思われます。

今季この時期、毎日のように黒系アゲハの中ではモンキアゲハが一番多いですね。この日は2個体、毎日順繰りに来ているのかも知れませんが・・・
そちらでナガサキアゲハが多くなっていることは聞き及んでいましたが、モンキアゲハが少ないとは知りませんでした。
No:7306|ヒメオオさん
翅を忙しく開閉するのでSS=1/1600で撮影したら、期せずして少しは見られる写真になりました。たまたま光の加減がよかったのかも知れません。

ヒメオオさんのお宅にはサンショもあるのに、黒系アゲハはご覧になれませんか。時々クロアゲハを見かけますが、家の裏手にあるので今季は目が届きません。
ブッドレアなど吸蜜源もあるので不思議ですね。遠征されてばかりで、昼間ご自宅にいらっしゃらないからでしょうか。
No:7307|
私も楽しみにしていた羽化観察残ねでしたね。
ご苦労様でした。
ペンタスにモンキアゲハ綺麗ですね。
我家のヒオウギには来ないと思っていたのですが、モンキアゲハが姿を見せてくれたのには驚きでした。ヒオウギの蜜好きなようですね。
他の作業中だったのでカメラも無く残念でしたが来季もヒオウギを育てて再度挑戦です。
ハマエンサスは魅力的な花色をしていて綺麗です。
管理がいいからマユハケオモト増えていますね。
我家のマユハケオモトは雑草に覆われて放置状態だったので増えるどころか消滅寸前でした。
どうにか2球残っていましたが今季は花が見れないですよ。
フジバカマ沢山植えられたようですね。アサギマダラの訪問までには花数も増えるので楽しみですね。
No:7308|hitori-shizuka さん
これまでヒオウギにアゲハの仲間だけじゃなくチョウが吸蜜している場面を見た記憶がありません。ですから今季アゲハやモンキアゲハなどが吸蜜しているのを意外感を持って見ていました。

ハエマンサス・コッキネウスの花弁はロウ細工のようですが、もう一つ何とかならんかいという感想です。
マユハケオモトは生長の止まる夏の時期に完全断水、秋口に水やりを再開します。いい加減分球するより太って欲しいと思いますね。

フジバカマを植えたのは、開花時期にアサギマダラが間に合わないことを確認するためです。家内の好きな赤烏帽子です。(^^ゞ
サワフジバカマなら生長途上で切り詰めるとぎりぎりアサギマダラに間に合いますが、フジバカマだとどうなのでしょうね。

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