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花の育つままに、のんべんだらりの花作りをしています。最近では、鳥や蝶などにも興味が広がり、撮影が面白くなっています。
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Comment
ツーショット写真がずらり…とは、やっぱりuke-enさんちのお庭は蝶天国ですね♪
「オオ♂・ミ」と「オオ♂・ツ」の画像タイトルですが、
「ミ」と「ツ」の文字違いに気付くのに数秒かかりました、わたし・・・
マリーゴールドでは、スリーショットですかぁ・・・なんとも羨ましい光景です。
美しく咲いてるこのマリーゴールド、やっぱりいいわぁ〜
この色、ヒョウモンが映えますねぇ〜♪
ペチュニアもカリブラコアも素敵に咲かせて・・・
『受け身の蝶』に改名したら? …とご提案申し上げようかと思ってましたが、
『受け身の園芸』のままでもよさそうですね(^_-)-☆
こちらで蝶とお花を拝見できるのも、密かな楽しみなのです♪
>「ミ」と「ツ」の文字違いに気付くのに数秒かかりました
もしもし、似ているのは「ツ」と「シ」じゃないでしょうか。^O^
「ミド」と「ツマ」のように2字ずつにすればよかったのですが、昨季も同様なことをしたので踏襲しています。
チョウは受け身ばかりじゃないですからね。でもないか、狭い我が家周辺だけで探すのですから、エリア内で発生するかエリア外から飛来するかじゃないと見られませんね。
今が盛りのこの花に来てほしいと思っても、相手にも都合があるようでままならないことが多いですね。
居ますがこんなに近くにいても平気とは!
最近ヒカゲチョウが多くなった気がします。
近いうちにアップして見ます。
名前を教えてください。
おとなしい色合いのマリーゴルドの花で吸蜜のチョウよりも、朱色のヒョウモンチョウにはブットレアの花とが一番引立って綺麗に見えますよ。私には(贅沢をいうな!でしょうね)
クロいアゲハとピンクの花~まさに看板になる姿だったですね。
昔、一重のペチュニアは育てましたが八重咲の花綺麗ですね。
、
私には、写真を見るだけでは読み変えの
「オオ」「ミ」「メ」「ツ」「オオチャ」の識別は
到底、無理ですよ。
多分、どの写真を見ても、身近なツマグロヒョウモン♂しか
思い付きません。
uke-enさんの蝶知識には、ただただ、驚きます。
マリーゴールドでのスリーショット・・・これも驚きです。
我が屋のマリーゴールd-では、追い払い合戦が始まり、
下手をすると全部が逃げて行きます。
ブットレアは、益々、欲しくなりました。
ですね!我が家の猫のひたいのような
ベランダには稀にツマグロヒョウモン
、数年間で一度だけミドリヒョウモン
と言った来訪者しか来てくれません。
私の考えでは
1 一日一善
交尾は時間がかかることからかなりエネルギーを消費しそうなので、ノルマは果たした、もういいや。
2 振られ疲れ
あっちでもこっちでも振られたし、今日は日が悪い。
3 選択の権利
好みじゃない。
珍説、奇説、怪説をお待ちしていますね。
当地でもヒカゲチョウは今季多く、盛時のサトキマダラヒカゲほど翔んでいます。「堂々谷の生きもの」には載っていませんが、そんなことはないだろうと思っていました。
そのことからすれば、マリーゴールドは安心です。
マリーゴールドは、昨季の経験から、色取りもそこのけでヒョウモン用にクリーム色一手にしましたが、好みは変わっていないようです。
アゲハ用の一重ペンタスは閑散としていて、ペチュニアやブッドレアが人気です。植えた場所は昨季と異なり、閑散としていた八重の場所です。(^^ゞ
ツマグロヒョウモンを除けば、ヒョウモンは♂♀関係以外追い払ったりしないですね。
100mmマクロでは画角がとれず、まともな広角レンズは(未だに!)ないし、何と何と何だから撮影ではチャンスを逃し、とにかく撮影すると後の整理が大変だし、てんやわんやでしたよ。
我が家は標高200m前後、屋上庭園と称してチョウを呼ぶ草花や木を植えてはいかがでしょう。