スジグロシロチョウ産卵

 
 朝方は19℃、厳しい陽射しで最高気温は31℃になりました。蒸し暑くてグッタリでしたが、夕方6時頃の激しい夕立で一遍に凌ぎやすくなりました。



 チョウも梅雨の晴れ間を惜しんだのか、いろいろ姿を見せてくれました。
 
 
スジグロシロチョウ(産卵 シロチョウ科シロチョウ亜科)
スジグロシロチョウ 産卵
スジグロシロチョウ 産卵
 花壇のペンタスで吸蜜していたかと思うと、同じ花壇の花の終わったイベリスで産卵です。
 同じ場所で1秒もとまっていてくれす次から次へと移動しながら産卵するので、見られる産卵シーンはこれだけです。
 食草はアブラナ科じゃないのと不思議だったのですが、調べてみるとイベリスもアブラナ科でした。(^^ゞ



 さて昨日の補足です。
 
 
ミドリヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン ♂
ミドリヒョウモン ♂
 昨日十分に撮影できなかった翅裏と、目一杯にならなかった看板の改訂版です。(^^ゞ
 ブッドレアで吸蜜中です。名前の由来となった翅裏の緑色が美しく感じます。
 
 
オオウラギンスジヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
オオウラギンスジヒョウモン ♂
オオウラギンスジヒョウモン ♂
 花壇のマリーゴールドで吸蜜中です。
 結構敏感で、翅表はこの程度でにしかなりませんでした。看板は再チャレンジです。
 
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♂
メスグロヒョウモン ♂
 何を思ったのか、軒下で日陰になっている玄関ポーチに入ってきて、マユハケオモトの葉を舐め、アマリリスで吸蜜中です。
 開花中は軒下に置いているためか、アマリリスでヒョウモンだけでなくチョウが吸蜜しているシーンを見かけた記憶がありません。この個体は見当織を失っているような感があり、その関係かも知れません。



 一日でゼフ3種を目指してみました。
 
 
ミズイロオナガシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ミズイロオナガシジミ
 ジャノメ・ポイント近くの元ワラビ畑で見かけました。
 ずい分薄汚れた感じで、強い風に震えていました。
 
 
アカシジミ(産卵 シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
アカシジミ 産卵
 ムラシ・ポイントで産卵中です。
 アカシジミの産卵シーンは今季4回目、来季はジャマになるほど見かけることになるのでしょうか。(^^ゞ

 ゼフはここまで、ウラナミアカシジミに会うことはできませんでした。



 本日はいろいろ見たなぁとリストアップしてみると、撮影できたもの、できなかったもの、しなかったもの色々ですが、計22種になりました。全66種の1/3を見かけたことになります。
 今頃が一番多くの種を見られる時期でしょうか。

アゲハチョウ科 アゲハ(♂・♀)・キアゲハ(産卵)・モンキアゲハ
シロチョウ科モンシロチョウ(♂・♀(産卵))・スジグロシロチョウ(産卵)・モンキチョウ(♂)・キタキチョウ(♂)
シジミチョウ科ヤマトシジミ(♀)・ルリシジミ・ベニシジミ・アカシジミ(産卵)・ミズイロオナガシジミ
タテハチョウ科アカタテハ、ミドリヒョウモン(♂)・メスグロヒョウモン(♂・♀)・オオウラギンスジヒョウモン(♂)・アサマイチモンジ・ヒカゲチョウ・サトキマダラヒカゲ・テングチョウ
セセリチョウ科オオチャバネセセリ
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ:   草花  花木  産卵  ゼフ 

Comment

No:7045|
一日で、これだけ珍しい蝶が見られるとは
まさに、蝶の楽園ですね。
「今頃が一番多くの種を見られる時期でしょうか」と
ありますが、我が地域では蝶の訪問がやけに少なく
感じます。
今回、記事掲載の蝶などは、全く見かけません。
見かけるのはアゲハくらいで、悲しい限りです。
No:7046|
こんにちは。
昨年もこのマリーゴールドを拝見して、いいなぁ…って思ってました。
強烈なあの臭いとは相反して、品のある美しい色合いのこのマリーゴールド♪
蝶にも好かれてるようですけど、わたしもこの花好きです〜♪
…って、お花のことは置いといて・・・

オレたちヒョウモン三兄弟、それぞれに美しい翅裏ですねぇ〜
こうして並べていただくと、違いがよくわかります!
(メスグロヒョウモンは前ブログへ戻って拝見しました…)

それにしても、産卵シーンがメチャメチャ多いこちらのブログ・・・
この楽園には、恋多き蝶たちが集まるのでしょうか。

一日に出会った蝶が22種とな?
ゼフまで出会えるというuke-enさんち周辺は、どんだけ蝶天国なのでしょう!
No:7048|kucchan さん
昨季もこの時期一日何種を調べたことがあるので、やはりそういう時期のようですよ。量的には何種か今季少ないと思うものもありますが、種類は結構なところまで届きそうです。

アゲハも春型夏型♂♀それぞれ違いがありますから、それを知って近所のお子さんにのたまうと、おじさんスゴ~イと尊敬してくれるかも知れませんね。
ただし、怪しいと思われても自己責任でお願いしますよ。^O^
No:7049|みさとさん
マリーゴールドを置かないでくださいよ。
昨季たまたまアフリカンの黄色とクリーム色を花壇に植えたら、黄色には寄りつかずクリーム色ばかりにヒョウモンなどがわんさか、ご承知のようにミ×2、メ×1とかやりました。
で、今季は花壇構成も考えずクリーム色ばかり24株、まぁそれなりに美しくもあり、ブッドレアが咲きはじめで花穂も大きいのでそちらを好むものもいてボチボチではありますが、また符号処理が必要になりそうです。

ところで、ブッドレアといえば、昨季は株元からバッサリとやったら花穂が小さ目だったので、今季は軽めに剪定したら花穂の大きさは戻りました。積雪の加減があるので一概にはならないにしても、どれくらいの剪定をされていますか。
ただ、いろいろ探してもこの色しか見つかりません。

秋のヒョウモンは色褪せに欠けですから写真ですら識別が難しかったのですが、この時期ならフィールドでも十分識別できますね。(ただし近くなら・・・)
表裏ともそれぞれに違いがあって、美しく感じます。

産卵シーンが多いのは、記事にするため特に気にかけているからでしょうか。翔び方を見ていると、通常とは異なり食草の回りをウロウロしているので、追いかけるばかりでなく待ち構えていますよ。
交尾シーンは歩き回ってもなかなか会えないですから、イベント狙いの記事ネタにはピッタリです。(^^ゞ

今日はやけにチョウの種類が多いなと思い、リストアップしてみました。一日22種でも49種からは増えず見慣れたものばかりでしたが、それはそうとして記事ネタにできましたよ。^O^
No:7050|
再びおじゃましま〜す!
蝶を差し置いて、マリーゴールドのお話なんぞしちゃったから、
叱られるかと思ったけれど、よかったわぁ〜♪
昨年のヒョウモンわんさかは、もちろん覚えてますよ!
(蝶、いえ、超羨ましかったです…)
クリーム色ばかり24株? そう、その色が好きなのですよ!

ブッドレアの剪定は、枝がたくさん出て大きく広がるのが嫌なので、
わたしはかなりきつく剪定しちゃいますよ〜!
それでも毎年大振りになるブッドレアなのに、
なぜか今年はものすご〜く淋しい、こじんまりとした株姿・・・
あまりにも剪定し過ぎかなぁ? それとも今年の陽気のせいか?
どの株も枝が少ししか出てなくて、これで花が咲くのかいな! …ってな感じです。
タチアオイなどの花も、今年は背丈が低くてなんだか変です・・・

そちらにお送り予定で、昨年ブッドレアの全5色を2本ずつ畑に挿しておいたのですが・・・
この春に芽を出したのが、1色2本だけ!
すでに小さな花穂が付いてるから間もなく色が確認できると思いますが、
もしかして生き延びたのは、uke-enさんちと同じ色かもです。
(だったら送る必要はないですよね…)
先日リベンジで、今度は4本ずつ挿しておきましたから、いましばらくお待ちを!
(来年用になっちゃうかもですが…)
No:7051|みさとさん
再来訪ありがとうございます。

例年そちらのブッドレアの大きな花穂を拝見して、こうでなくっちゃと思っておりました。
多分一昨季植えかえた場所が乾燥しやすいところで、今季は3~4月に雨が多かったことが原因かもしれません。ですが、玄関出てから3歩でパチリですから、その利便には代えられませんね。

そうですか、そんなことを企んでいらっしゃった、いえいえお気遣いをいただいていたのでしたか。この色以外でしたら、遠慮なくお気持ちを・・・(^^ゞ

今季は例年より総じて開花が早くて、チョウを呼ぶコクタンもネズミモチももう終わりかけ、ヒョウモンなどには間に合わなかったみたいです。頼りはブッドレアとマリーゴールド、黒系アゲハにはペンタスという陣容です。
昨季、クロアゲハとアゲハの幼虫で枯れたウンシュウミカンの代わりに家内がシークワサーを鉢植えにしていますが、懲りたのか防虫網をかけています。流石に除けろとは・・・^^;
No:7052|調子がよいですね
沢山の蝶を見られていいですね。
私、今は蝶よりホタルです。
ですが源氏ボタルの光は昨日で幕を引きました。
ホタル遊びに夢中の我が身を見れば
我が畑、草草の中にキュウリが数本、トマトが5本
オクラが10本、サツマイモだけが100本でまだ草より勝っています。
梅雨に入っているのをつゆ知らずこれから苦戦しそうです。
No:7053|
はみ出さんばかりのミドリヒョウモン、迫力ありますね。
我が家のブッドレアも年々大きく立派になりましたが、
まだ蝶の訪花を見ていません。晴れると家にいないせいもありますが。
ミドリヒョウモンの裏が綺麗ですね。
次々とヒョウモン類が現れるほんとに良い環境でうらやましいです。

↓ムラサキシジミの後翅裏の薄紫色、見たことがありません。羽化直後なんでしょうか??
No:7054|今頃
「青梅雨」という季語があるそうです。
すくすくと草木が育つみずみずしいプラスイメージの梅雨ですが、チョウにおいても次々に現れてくるまさにハイシーズンですね。
それにしても1日に22種とは涎です。
ちょっとご無沙汰の間に見きれないほどのUPで、羽化間もない美麗個体も魅力的ながら、産卵シーンの豊富さに脱帽です。
そんななか最も興味深いのは12日のウラナミシジミかな。
おそらく2化の個体と思われますが、産卵をキャッチしておられるので、その後も観察続けてください。
2化、3化は絶対数が少ないらしくて、観察例も少ないです。
僕も次世代のこの子たちはさらに北ないし高地を目指し、秋に反転して再び姿をみせるのではないかと思ったりしています。
ものの本には、北への移動は記してありますが、南下説は見ません。
No:7055|自然を尋ねる人さん
ホタルも大山を越えられたようですが、たくさん飛んでくれてよかったですね。まだまだこれからもヘイケの観察など大変でしょうけれど、夜間のことですからお気をつけくださいね。

家内が育てている野菜は草には何とか負けていませんが、特に裏の畑ではシカ、イノシシなどに完全に負けています。ですから、庭の大部分が野菜畑になって、私が家内に負けていますよ。
No:7056|twoguitar さん
特にヒョウモンの場合、看板写真を毎季必ず撮影するようにしています。はみ出さんばかりならいいのですが、近づき過ぎて触角の先端などがよくはみ出しますよ。
マリーゴールドの場合は花首がしっかりしているからか、翅を閉じて正座してくれますが、ブッドレアの場合は閉翅して静止してくれることが少ないですね。風に揺れるから、羽を開閉してバランスをとっているのでしょうか。

ムラサキシジミで気持ち鱗粉らしきものが残っている個体は過去にありましたが、こんなに一人前のケースは知りません。一化だと思いますが、煩悶の濃さから見て羽化間もないのでしょうね。
今季はムラサキシジミも少なく、越冬個体の産卵シーンも見ていません。
No:7057|
一日で22種も見れるなんて羨ましい限りです。
ミドリヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、メスグロヒョウモンすべて表裏の翅姿撮れた綺麗なチョウばかりですね。
3日前には我家の菜園場に初めてルリタテハが訪問してくれました。
飛翔の状況から食草を探している様子で色んな植物の葉上を確かえるようにゆっくり飛び回っていたのですが、食草が無かったのか飛び立って行ってしまいましたよ。
今日も野山に出かけてみたのですが曇り空模様だったので見られたチョウは前回と同様スジグロシロチョウ、アゲハ、テングチョウ、キタキチョウと数種のチョウしか見れませんでした。
今年はどうも縁が無い感じです。Σ(゚口゚; 
No:7059|grassmonblue さん
昨季、見かけた種類が多いなと思ってリストアップしたのは6/9のことで、そのときは21種でした。ツバメシジミやイチモンジセセリなどを見かけていないのが不思議ですが、ほぼピークでしょうか。
気温の移り変わり、雨の日の頻度と量、今季は総じて早かったと思われる開花時期とチョウの出現時期のタイミングなど時期的な要因は多様なのでしょうね。
人為的?な要因としては、チョウが好む草花や花木をできるだけ植えていること、経験則でしかありませんがどのような場所でいつ見られるかを考慮し、ヒマにあかして回っていることも考えられます。

ヒョウモンは、秋のスレスレ欠け欠けボロボロばかり見ていて、ろくろく種の識別も難しい状態だったのですが、羽化間もないこの時期にはつくづく美しいと思います。

産卵シーンが多いのは、記事のためのイベント探しです。(^^ゞ
食草の周りでウロウロならすわ産卵!で待ち構えます。比較的珍しいチョウが通りかかると、そんなことを忘れてしまいますが、見慣れたチョウでも各季一度くらいは撮影したいと思っています。

で、私も気にかかっているのはウラナミシジミの産卵です。本文にも書きましたが、そもそも我が家周辺では秋のチョウが何で今頃、しかも産卵しているのとその要因を知りたいものです。
残念ながら眼が悪いので、卵や幼虫を探しにくく、その関係から知識不足ですから、特に小さなチョウでは蛹も見かけたことすらありません。
毎日のようにスイトピーをしげしげと眺めているのですが、卵も幼虫も見つけられません。その上、昨日はツバメシジミが産卵していて、オイオイ!でしたよ。(^^ゞ
化数まで気が回らず、当然北上してきたものと思っていたのですが、秋に反転、ヘ~エ、某お方のビョーキが・・・m(._.)m
No:7060|hitori-shizuka さん
入れ違いにupした昨日の記事では、ウラギンとミドリの♀を載せました。新鮮な♂はそれはそれで美しいのですが、黒っぽく地味目の♀の方が私の好みです。
残念ながら今回のウラギンは青くないですが、黒く青い♀を見たいものです。

ルリタテハの食草のホトトギス、ユリなどはhitori-shizuka さんちにない訳がないように思えますが、図体は大きくてもキレイナ時期はエライ敏感なチョウですからなかなか接写できません。

チョウに縁がないなんておっしゃらず、主目的ではないにしてもよろしくお願いしますよ。実家のある四国ですからどんなチョウが見られるのだろうと気にかかっています。

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