ウラナミシジミ!・キアゲハ産卵(新生蝶(2015-No.37))

 
 朝方は19℃、昨夜来の雨が午前9時過ぎまで残り、最高気温は30℃、とにかく蒸し暑い一日でした。



 いろいろあった一日ですが、何と言ってもこれです。
 
 
ウラナミシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ウラナミシジミ産卵
ウラナミシジミ産卵
 赤いスイトピー(マメ科)で吸蜜中です。^O^

 ウラナミシジミは2014/9/27、2013/9/29、2012/9/24、2011/10/3がそれぞれお初で、これまで我が家周辺では完全に秋のチョウでした。

 ウラナミシジミが越冬できるのは九州から関東の太平洋沿岸で、発生を繰り返しながら分布を北に拡大していくという特徴を持っています。
 我が家周辺にその広がりが到達するのは秋だったハズなのに、今季はどういうことなのでしょう。潮岬辺りからでも長躯翔んできたのでしょうか。

 しかも、
 
ウラナミシジミ(産卵 9:38~10:46)
ウラナミシジミ産卵
ウラナミシジミ産卵
ウラナミシジミ産卵
 ずっと見守っていた訳ではありませんが、翔び移っては産卵、少し休むということを1時間以上繰り返していました。
 最後の写真の赤丸部分が卵のようです。

 この1個体だけの特殊事情でなければ、この卵から更に北へ広がり、その地域でも今季はウラナミシジミ早く見られることになりそうです。
 
 
キアゲハ(産卵 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 13:22~13:31)
キアゲハ産卵
キアゲハ産卵
 キアゲハ様御用達のフェンネル(ウイキョウ セリ科)で産卵中です。

 撮影はこの時間帯でしたが、実際は間欠的に午後4時過ぎまで産卵、スイセンノウやブッドレアなどで吸蜜というパターンを繰り返していました。

 薹の立ったパセリも1株だけあるのですが、今回は産卵しなかったようです。
 
キアゲハ産卵
キアゲハ産卵
キアゲハ産卵
キアゲハ産卵
キアゲハ産卵
キアゲハ産卵
 動き回り翔び回るのですが、これだけ大きなチョウですから飛翔撮影は歩留まりが比較的良好でした。
 
アゲハ→キアゲハ誤認求愛
アゲハ→キアゲハ誤認求愛
アゲハ→キアゲハ誤認求愛
 アゲハの♀とキアゲハは似ていると言えばそうも言えるのですが、まぁようやるよという感想です。

 もっといいシーンもあったのですが、オッ!と力が入ったからか歩留まりは悲惨な状態です。^^;



 以下は載せそびれていたものです。
 
 
ルリシジミ(産卵 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2015/6/10)
ルリシジミ産卵
 この植物何だったですかね。思い出しません。お願いします。(^^ゞ
 
 
アカシジミ(産卵 シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2015/6/10)
アカシジミ産卵
 今季2度目の産卵シーンです。今回は高い場所だったもので、写真はこの程度です。



 本日いろいろの残りは別記事にしますね。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:7024|政務官
これだけの情報で私の好みまで推測
ありがとういございました。
ホタルが最盛期を迎えました。
最盛期になると次の日からは半減期
毎日半分ずつ減ることになります。
No:7025|自然を尋ねる人さん
ホタルを見に行く期間が存外に少ないのは、そういう理由でしたか。現場を踏み、知識を深めていく事務局長さんらしいですね。
今季はホタルの頭数も多かったようで何よりですが、一山越えてもまた来年のことを考えなければならず、終わることのない努力の積み重ねですね。
親父ギャグやダジャレを兼ね備えた口八丁手八丁の若い後継者を見つけることが喫緊の課題のようです。^O^

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