クロヒカゲ(新生蝶(2015-No.36))
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花の育つままに、のんべんだらりの花作りをしています。最近では、鳥や蝶などにも興味が広がり、撮影が面白くなっています。
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Comment
ちょっと玄関を出ると蝶が・・・
しかも、我が地域では見かける事のない蝶が・・・
こんなに色んな蝶と遭遇出来れば蝶探索に出かける
気になりますよね。
我が地域では、玉に遭遇する程度で、蝶探索には
程遠いです。
ヤマトシジミは当地域でも殆ど見かけなくなりました。
この現象は全国レベルなのでしょうかね。
しかし、出会えず時期が過ぎたのか?と諦めたのですが昨日、再びミズイロオナガシジミの綺麗な開翅を見せられ、また見かけた場所の林や八栗寺付近を探してみましたよ。残念(ノ_-。)
ウラギンシジミやルジシジミ、サトキマダラ、テングチョウ等には出会えたのですが・・・ヒョウ柄チョウもまだ見れてませ~ん。
コクタンの花や葉をみて気付きましたが、先日のイボタノキとネズミモチの違い葉で簡単に判別出来ますよ。
葉がコクタンのようなカーブは無いものの、似た少し厚い葉がネズミモチでそれに比べてイボタの葉は薄く葉幅も細いですよ。
ジャノメ・ポイントに行ってて庭を留守にしていると、庭のコクタンには何が来てるのかと心配になります。身が2~3あればいいのにと夢想してしまいますよ。(^^ゞ
花は昨季より早いですが、チョウはそれほどに思えません。むしろ、開花したのにチョウが出遅れているという状態じゃないでしょうか。
白い花に気をつけてはいますが、そこここで見るのは卯の花かナンテンです。花がなくなると、よほど特徴的な木肌や葉でないと私には分かりません。
MFにはメスグロヒョウモンはいません。
昨年の6月20日号、ヒョウモン3種そろい踏み拝見しました。
滅多に撮れる風景ではないですね。
特に1種1匹ずつというところがすごい。
と思って名刺を戴きました。
その時は気がつきませんでしたが東大薬学部の博士
「にっぽん気候」成るHPの持ち主でした。
袖すりあう人もいろいろと言いますがびっくりです。
ミドリの♀はしばしば見かけましたが、♂がしつこく追いかけるためかメスグロは時々、オオウラギンスジは時たまという状態でした。
今季はコクタンもネズミモチも少し開花が早く、雨の日が多くなっていますので、ヒョウモンとタイミングが合うのか心配です。
>1種1匹ずつというところがすごい
種の識別が難しい写真ならもっとスゴイのも・・・
広角レンズを買おうと思っていたのに、喉元過ぎればです。(^^ゞ
にっぽん紀行はNHKのテレビ番組だし、薬学部では温暖化によるチョウの北上にも縁がなさそうだし、趣味でしょうか。HPは探しきれませんでした。
clossiana さんからそんなことをおっしゃられると、間違いだったかと慌てて確認しましたよ。^^;
ジャノメチョウ科やテングチョウ科などがタテハチョウ科に統一されてしまったので亜科を書くようにしていますが、ドクチョウ亜科の場合毎度毎度引っかかりを覚えます。
>食草とかは健在ですよね?
はぁ、いっぱいあります。カタバミを駆除できれば、ノーベル賞ものでしょうか。(^^ゞ
そちらではヤマトシジミの怪はありませんか。ベニシジミのように5月前後の明確な端境期はないと理解していますが、こんなことは初めてです。
某お方にヤマトシジミの怪調査をお願いしてみましょうか。^O^