樹液酒場開店(新生蝶(2015-No.26~27))

 
 朝方は18℃と暖かめ、最高気温は28℃、陽射しが強く暑さを感じる一日でした。


 5/20~22の間お出かけしてたので、さっぱり様子が分からなかったのですが、アザミは残っていました。(^^ゞ

 で、ワラビ畑をパトロールです。
 
 
ヒカゲチョウ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ヒカゲチョウ
 ジャノメ・ポイントで見かけました。

 ヒカゲチョウは2014/5/27、2013/6/9、2012/6/7、2011/6/9がそれぞれお初で、少し早めかなというところです。
 
 
ヒメキマダラセセリ(♂ セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
ヒメキマダラセセリ ♂
ヒメキマダラセセリ ♂
 ワラビ畑のアザミを吸蜜中だったのですが気がつかず翔ばれ、ワラビの葉上にとまりました。
 翅裏を見せてくれず仕舞いでしたが、我が家でよく見かけるキマダラセセリではなくヒメキマダラセセリのようです。

 ヒメキマダラセセリは2013/6/8が初見で、そう珍しい種ではないのに我が家周辺では希少種で、昨季は見かけませんでした。
 ヒメキマダラセセリかどうか不安だったので再三パトしたのですが見つけられませんでした。
 
 
樹液酒場 #1
樹液酒場
 サトキマダラヒカゲとコガタスズメバチはすぐ分かったのですが、この派手な模様だけが目につきました。
 目視ではガとすらも分からなかったのですが、ヤガ科シタバガ亜科のキシタバかその近縁種のようです。
 
樹液酒場
 これは昨日です。
 サトキマダラヒカゲが並んでいたので、これまで一度しかない見たことのない交尾シーンかと期待したのですが、単に一緒に食事していただけのようです。
 
 
樹液酒場 #2
樹液酒場
 サトキマダラヒカゲとよく見えませんがコガネムシが潜っているようです。
 こちらは以前樹液が出ていたのですが、いつからか虫たちが寄らなくなっていました。

 樹液酒場の開店がずれ込んでいるようなので心配していましたが、これからスズメバチを警戒しながら観察を続けます。


 一方ジャノメ・ポイントといえば、
 
サトキマダラヒカゲ(2個体 タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
サトキマダラヒカゲ
サトキマダラヒカゲ
 草込みで2頭が近接していました。状況からみて、後方が♂のようです。
 期待しましたが、これも成立しませんでした。
 
 
カラスアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2015/5/23)
カラスアゲハ ♀
カラスアゲハ ♀
 ワラビ畑のアザミで♀が吸蜜中です。
 かなり傷んでいて、尾状突起は欠けています。


 当分雨もなさそうだし、庭では目ぼしいものも見かけないので、ジャノメ・ポイント中心の観察が続きそうです。
 
 
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Comment

No:6958|
こんにちわー
今回登場の「ヒカゲチョウ」「ヒメキマダラセセリ」「サトキマダラヒカゲ」は、我が地域では未だ見かけてません(撮影)…当然、カラスアゲハも・・・。
ただ、サトキマダラヒカゲは、夕方近くに庭の彼方此方をとびまわてた気がします。
昨日はウラギンシジミも撮影出来た事だし、その内に、撮影できるのではと思ってますよ。
No:6959|kucchan さん
サトキマダラヒカゲは、樹液酒場に居座っているし、ジャノメ・ポイントで翔び回ってるし、あちこちの樹(特にカキ)の幹にとまっているし、そのほかの場所でもあの色ですからヒョウモンと勘違いします。
何か増えてる気がしますよ。

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