初見は初見でも(新生蝶(2015-No.22))

 
 朝方は12℃、最高気温は25℃に達しましたが、一日を通して風が強く、蒸し暑さは感じませんでした。


 庭での黒系アゲハ待ちに効果がなかったので、ジャノメ・ポイントやその南側のワラビ畑!をパトロールしました。
 
 
イチモンジセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
イチモンジセセリ
イチモンジセセリ
 ワラビ畑に点在しているアザミで吸蜜中です。
 この場所ではコチャバネセセリがいつも吸蜜しているのでまたアンタかい状態でしたが、一列の白斑が見えたので一瞬固まってしまいました。

 イチモンジセセリは2014/6/4、2013/5/24、2012/5/26、2011/6/15がそれぞれお初ですから、例年になく早い出現にとまどいました。ただ、例年は各地の出現時期からするとかなり遅いと思っていて、庭の花に来たものを見つける待ちの姿勢だったので、その関係かも知れません。
 
 
ダイミョウセセリ(♂ セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科)
ダイミョウセセリ ♂
ダイミョウセセリ ♂
 先日と同じ場所でテリ張りしていたので同一個体だと思いましたが、この方は閉翅した際前脚でガッツポーズ?をしています。(^^ゞ
 後翅表の白斑列はほとんど見えず、脚の毛がフサフサであることからスレによるものではなさそうですので、関東型に近い別個体と思われます。
 
 
マガリケムシヒキ(♂ ムシヒキアブ科)
マガリケムシヒキ ♂
 チョウを撮影していると翔んできました。
 今季初ムシヒキです。また捕食シーンを見たいものです。
 
 
マイマイカブリ(オサムシ科)
マイマイカブリ
 竹の秋で笹の葉などを掃いていたら、犬走りを歩いて来ました。ハラビロカマキリの成虫並み(体長50~60mm)と大きかったので、思わず手ぼうきで叩きそうになりました。(^^ゞ
 何かは分かりませんでしたが、初見です。

 調べると、日本の固有種(ただし千島列島には生息)で、カタツムリの軟体部に大顎で咬みつき、消化液を注入して溶けた軟体部を食べるカタツムリの天敵だそうです。
 カタツムリの貝殻に頭を突っ込んでいる様子がマイマイをかぶっているように見えることから、この名前がついたと言われています。
 
 
エサキヒメコシボソガガンボ???コシボソガガンボ科 2015/4/30)
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 かなり以前に撮影したものですが、初見なのに載せそびれです。
 体長は20~30mm程度でしたが、白黒の縞模様の長い脚が目立つのですぐ分かるだろうとガガンボやカの仲間などを調べましたがさっぱりでした。

 検索能力の向上により見つけました。(2016/11/3追記)
 
 
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