65種目(初見蝶今季No.3・越冬蝶(2014-No.10))

 
 何と!本日3コマ目です。↓の記事とは時系列が逆になっています。


 お昼前、お隣の奥側のヒヨドリバナを確認に行く途中で、
 
ムラサキツバメ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキツバメ ♀
 当然のごとく少し大きめのムラサキシジミだと思っていて、これにシッポがあれば面白いのになぁなんて考えていました。
 よく見ると、尾状突起があるじゃないですか。(^^ゞ

 ムラサキツバメは初見、我が家周辺でこれまで見かけたのは全65種になりました。
 
ムラサキツバメ ♀
 慎重に近づいたつもりでしたが、気負いが伝わったのか翅表の紫のチラ見だけですぐ逃げられました。
 
ムラサキツバメ ♀
 午後のアサギパトでまた見かけました。
 今回は開翅してくれました。ムラサキシジミと違って、後翅には紫が乗っていませんが、美しい色ですね。


[越冬蝶出現(初撮)日一覧表]
 2014201320122011
 初見日 順 初見日 順 初見日 順 初見日 順
テングチョウ  3/12 1  2/28 1  4/24 7  5/14 7
アカタテハ  3/12 1  3/9 4  3/7 2  3/19 2
キタテハ  3/17 3  3/6 2  3/3 1  2/27 1
キタキチョウ  3/17 3  3/7 3  3/29 3  3/31 3
ムラサキシジミ  3/17 3  3/9 4  4/15 5  4/28 4
ウラギンシジミ  3/28 6  8/26 6  6/14 9  6/17 8
ルリタテハ  5/17 7  10/5 8  4/5 4  5/2 5
ヒオドシチョウ  6/4 8  4/17 6
ヒメアカタテハ  6/13 9  8/27 7  9/6 10  9/5 9
ムラサキツバメ  10/7 10
クロコノマチョウ     5/2 5
イシガケチョウ     5/5 8
※ 我が家周辺で見かけた成虫で越冬するチョウを、今季の初撮日順で整理しています。今季まだ見かけていない場合は、原則として昨季の初撮日順です。
 ○ ルリタテハは昨季も春先に見かけ、今季も3月の終わりか4月の初めに見かけていますが、相性が悪いのか撮影はずい分遅れています。
 ○ クロコノマチョウは昨季一昨季とも(多分4~5月に)見かけていますが、ルリタテハより更に敏感です。なお、昨季は村内の別の場所で撮影しました。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:6517|
こちらの3コメ目へも、今日3つ目のコメントです(^_^)

ムラサキツバメの初見、おめでとうございます!

アサギマダラの今季初飛来とムラサキツバメの初見とは・・・
昨日はまさに大安吉日、蝶日和でしたね。
(これで、今年の運は全部使い果たしたってことでしょう(^_-)-☆…)

ちょい見せの紫色が、期待を大きく膨らませますねぇ〜
そして、開翅姿・・・
翅の色が、ものすご〜くきれいです!
ムラサキシジミも見たことがないわたしですが、
この翅の紫色は、ムラサキシジミと同じような色ですか?

午前と午後に見せてくれた、ムラサキツバメのこの憎い演出には参りました(^-^;
アサギマダラ飛来と初見のムラサキツバメで、嬉しい一日でしたね・・・
No:6520|みさとさん
律儀にコメントいただいてありがとうございます。

ムラサキツバメの生息域は長く関西以西と言われていたにもかかわらず、当地では越冬が困難なのかさっぱり見かけませんでした。現在は関東から以南の太平洋側に生息域とされていて、東北などでも報告があるそうですが、やはり越冬は無理のようです。

♀の前翅の紫は、ムラサキシジミより紫らしい色です。光の当たり具合で新鮮なムラサキシジミもそのような色に見えることがありますが、総じて青味がかっていますね。

この日の付録はムラサキツバメが最大のものですが、まだ2件残っていますので、運を使い果たしたかどうかはその時点でご判断くださいね。
No:6521|
またまたおめでとうございます。
ムラサキツバメまだ見ぬチョウです。
一度お目にかかりたいものですよ。
こちらより寒暖の差が厳しい地で羽化しているのなら、ひょっとして越冬チョウも確認できるかもしれませんね。
それにこの蝶は集団越冬もするらしいですが、そんな場面が発見出来たらuke-enさんの血が騒ぎますね。

6日にアサギマダラ1頭に出会った場所へ再び行ってみました。
すると道沿いに咲いているフジバカマで11頭確認できましたよ。
しかし、1枚の写真に入る姿は3頭が最大でしたよ。
No:6525|hitori-shizuka さん
東北などではムラサキツバメは越冬できず、温暖な地域から移動しているのではないかと言われています。当地でも5年目に初見ですから、どうなのでしょうね。
四国では十分越冬可能ですから、二桁の集団越冬を見つけてくださいね。

アサギマダラ11頭は、さぞかし壮観だったでしょうね。我が家では五月雨で、特に近年は2頭がせいぜいです。
多頭数をカメラに収めたいと思ってもなかなか言うことを聞いてくれませんので、パノラマ合成でお願いしますね。

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