続続 お目覚め

 
 朝方は20℃と暖かかったのですが、最高気温は29℃どまりでした。
 夜になると、昨日とは異なりずい分ヒンヤリしてきました。
 
 
ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
ヒガンバナ
 ところどころに群生している中で、各1花だけが咲いていました。例年とどうかと言っても、こちらは記録を残していません。
 
 
 
オオウラギンスジヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
オオウラギンスジヒョウモン ♂
 ずい分寂しくなった庭のブッドレアで吸蜜中です。ほかのヒョウモンはみな東の畑のオミナエシでの吸蜜でしたが、この方だけ庭に出てきてくれました。
 夏眠明けのオオウラギンスジヒョウモンは、2013/9/30、2012/9/27(2011は秋に見かけていない。)がそれぞれお初で、例年よりかなり早めです。
 
 
左:キアゲハ(夏型 ♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
右:アゲハ(夏型 ♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
キアゲハ・アゲハ
 フェンネルに来ていたので産卵しようとしていると思ってたら、すぐアゲハが絡んできました。
 ヒャクニチソウに移っても、翅表を見せて求愛します。多分、キアゲハはそんなもの見せられてもなぁ、とでも思っていたのでしょう。
 
キアゲハ・アゲハ
キアゲハ・アゲハ
 いい加減に気がつけよと思っても、アゲハは一向に諦めません。
 10分以上(誤認)求愛飛翔を続け、双方とも藪に消えました。熱心さに負けて受け入れないかなぁと思わないでもありませんでした。(^^ゞ



 で、幼虫はというと、
 
クロアゲハ(終齢幼虫 左:#2・右:#3 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ幼虫
 朝確認すると#1が消えていて、辺りを見回しても見つかりませんでした。行方も気にはなりますが、正直なところは肩の荷を一つ降ろしたような気持ちです。
 この2頭は#1の噂をしていたのだろうと思いますが、幼虫語は理解できませんでした。(^^ゞ

 アゲハが更に1頭脱皮し、終齢幼虫はアゲハ6頭、クロアゲハ2頭となりました。ウンシュウミカンの葉はほとんど残っていません。^^;
 
 
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Comment

No:6429|チョウ
多くの蝶が飛んでいます。
簡単なはずのアゲハの名前がわからない。
フェンネルに住む幼虫の数も多くいます。
蝶が2匹空へ舞い上がる求愛行動?は昨日数回見ました。
ヒガンバナも赤花が花穂を持ち上げ
1万本近くになったように思いますが数は数えられません。

こちらのヒガンバナ周囲の草刈りを8月に行えば今の倍は咲くようになると思います。
No:6433|自然を尋ねる人さん
>簡単なはずのアゲハの名前がわからない。
当ブログを少し注意深くお読みいただくと、アゲハの仲間なら成虫も幼虫もすぐ分かるようになりますよ。(v^ー゜)

>蝶が2匹空へ舞い上がる求愛行動?は昨日数回見ました。
キタキチョウやヒメウラナミジャノメでも空高く上がっていくのを見かけたことがありますが、断然アゲハのことが多いですね。大きいから目立つこともあるのでしょうか。

ほかのアゲハの仲間では、そのようなシーンを見かけないのは、そういうことをしないのか、個体数が少ないからなのか、理由はよく分かりません。今回のような誤認求愛でもおおむね低空飛行でしたから、♀の逃げ方なのでしょう。

我が家でもヒガンバナの球根がイノシシ(だろうと思う。)に掘り上げられて露出しています。齧られてる訳じゃないので埋め戻せばいいのですが、執着心がありませんね。(^^ゞ
No:6434|
ヒガンバナ…そーですね・・・
もう、彼岸花が咲く季節なのですね。
本日、買い物帰りの車道脇(歩道)の樹木の
傍に生えてるヒガンバナを見つけましたよ。
でも、まだ、満開ではなく、丁度、咲き始めたばかりでした。
我が屋には無いので、懐かしかったです。
アゲハの幼虫・・・
クロアゲハの#1が行方不明になりましたか。
確か、アゲハは蛹になる為に遠出しますよね。
今頃は、ちゃんと居場所を決めて「蛹」で生活してるのでは。
そうそう、残りの#2と#3…この様に顔と顔を寄せ合い
会話する事が有るのですね。
出会った際は、どちらかが道を譲る…のではと思ってました。
ただ、驚いてます。
No:6436|kucchan さん
そうですよ、ヒガンバナも咲き始めてますよ。のんびりと奥様ご同伴で散策などにいい季節ですよ。軽い運動と気分転換、効果がありそうですよ。

>アゲハは蛹になる為に遠出
キアゲハもそうですね。それからすると、クロアゲハも同様でしょうから気をつけてますよ。

>この様に顔と顔を寄せ合い会話する事が有るのですね。
ホントに信じられたのか、こちらのほうが焦りそうです。
No:6437|
誤求愛と幼虫の話、たいへん面白く読ませていただきました。
しつこい求愛行動は、アゲハチョウで多く見掛けますね。
表で堂々と行うから目立つのかも。
クロアゲハの求愛も見ましたが、ヒメウツギの大きい木の花にメスが止まっているところにオスが仕掛けていました。
No:6438|twoguitar さん
見慣れたシロチョウ、シジミチョウやセセリチョウでは、なかなか成立はしませんが求愛は始終見かけます。でも、交尾どころか求愛シーンすら見かけたことのないチョウはまだまだ多いですね。人目を避けているのでしょうか。
アゲハの求愛は日常的に見かけますが、交尾は1回きりしか見たことがありません。木の上のほうでぶら下がっていますから、下ばかり向いていて見えないのかも知れませんね。
クロアゲハなら個体数も多そうに思えるのですが、複数同時に見かけた記憶がありません。蝶道が庭の上を通っている期間はかなり長いと思ってるのですが、これも百不思議のうちです。(^^ゞ
No:6439|
こんにちは。
今日は20日、彼岸の入りですね♪
ヒガンバナというのはその名前の通りに、
地域にあまり関係なく、お彼岸には咲くものなのでしょうかね・・・
我が家の貧弱なヒガンバナも、今日は3本目が咲き出しました。
開花状況は、uke-enさん地方とほとんど一緒だと思います。

キアゲハとアゲハの誤求愛シーン・・・
『誤』という字は気にせずに、飛翔写真の美しさに感心してしまいます(^-^;
キアゲハとアゲハの色の違いも、鮮明な写真でよくわかりますねぇ〜

そしてまた、この幼虫たちの可愛らしいこと・・・
なにを話しているのでしょうね。微笑ましいです〜
この子たちに、ひもじい思いなんてさせられません!
ウンシュウミカンをもうひと鉢お買い上げ…なんてことは、奥様に叱られますか?
No:6442|みさとさん
全国で一斉に咲くという話は眉唾にしても、もともとは同じ球根ですから、同じ時期に咲いても不思議ではないような気がします。
休眠打破の要因は気温でなく日長だとは思いますが、球根は土の下ですから、葉が残っているまでのどこかの段階で時限装置が動き出すのかも知れませんね。

アゲハ・クロアゲハの幼虫の件ですが、昨日家内から「もう葉がないので移してやったら」と言われました。どこへと聞くとフェンネルだそうですので、一瞬唖然とし、次の瞬間大笑いしました。縞々のキアゲハ幼虫とはずいぶん違うのに、興味がないとそんなものでしょうか。
基本的に干渉しないことを原則としていますので、どうしようか思案していたところにみさとさんのこのコメント、心が決まりました。婚姻継続中の出生子の問題同様、子どもには責任のないことですからね。(^^ゞ

昨日の夕方、昨日今日にも逃げ出しそうなクロアゲハ幼虫と一番大きいアゲハの幼虫だけ残ってもらい、他のアゲハ幼虫8頭を裏の畑のキンカンに移しました。
素直に応じたヒト、手袋にしがみつき移るのを拒否するヒト、臭角を逆立てて?怒るヒト、様々でした。臭角の名のとおり、手袋が臭くなって困りました。
その後ウンシュウミカンの果実を摘果していると、しなっていた枝が反動で戻ったらアゲハ幼虫が落ちてしまいました。仕方なしに、これもキンカンに移しました。

クロアゲハ幼虫は、予想どおり今夜動き出しました。

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