続 お目覚め

 
 朝方は16℃、ほぼ一日曇り空だったので最高気温は27℃どまりでした。
 ここ数日とは違って、夜になってもそれほどヒンヤリという感じではありません。
 
 
フジバカマ(キク科ヒヨドリバナ属)?
フジバカマ?
 ちょっと前なら覚えちゃいるが、蕾の影さえ見えなかったのにもうこんなになっています。

 前記事のコメントで、それホントにフジバカマ?とのご疑問が呈されましたので、載せてみました。というのはウソで、ヒヨドリバナの対比でコメントをいただく前に撮影していました。^O^

 フジバカマには園芸種でサワフジバカマというそっくりさんがあり、この株はフジバカマとして家内が購入したものですが、販売されているのはほとんどがサワフジバカマだとのことです。
 識別点はサワフジバカマなら茎が赤いということで、この株では現段階で少し赤味を帯びている程度ですが、昨季10/21の開花中にアサギマダラが吸蜜してる際は茎に緑の部分が残っているもののかなり赤味が強くなっていました。

 我が家周辺でのアサギマダラ誘因植物はこれまでヒヨドリバナの一手引き受けでしたが、昨季この株でアサギマダラが吸蜜していたので、この株を増やすことによりバリエーションができることになります。
 そうなると、フジバカマの開花時期は8~9月、サワフジバカマは8~10月(関東平野部)ですから、当地のアサギマダラ南下時期は10月なのでこれがどちらかが問題になります。
 これまでフジバカマかサワフジバカマか気にかけたことがなかったのですが、フジバカマ群生地に行った際注意してみます。
 
 
 
ミドリヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン ♂
ミドリヒョウモン ♂
 オミナエシで吸蜜中です。左後翅が大きく欠けています。
 夏眠明けのミドリヒョウモンは、2013/9/20、2012/9/25、2011/10/7がそれぞれお初で、まぁまぁ例年並みというところでしょうか。
 
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♂
 右後翅や左触角の欠け具合から昨日と同一個体のようです。開翅姿の追加ですが、右後翅はないも同然、ここまでひどいとは思いませんでした。



 で、幼虫はというと、
 
クロアゲハ(終齢幼虫 #1 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 10:27)
クロアゲハ幼虫 #1
 鉢の内側を降り、鉢土を舐め調べてUターンしました。
 
(15:15)
クロアゲハ幼虫 #1
 ずっとこんな状態でしたからここで蛹化するのと心配しましたが、19時過ぎの段階では木に戻っていました。
 どないやねん!(^^ゞ

 アゲハ1頭が脱皮し、終齢幼虫はアゲハ5頭、クロアゲハ3頭となりました。
 撮影はできませんでしたが、こんなに込みあった中でもクロアゲハが産卵に来てたようです。^^;
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:6418|
おっ…フジバカマですね。
我が屋の昨日の状態も、ほぼ同じ状態ですよ。
そーですかー…サワフジバカマと言うのが有るのですか。
タグにはフジバカマと記載されてましたが、後で、茎の
色を観察して調べてみますよ。
ヒョウモン・・・
そー言えば、昨日、ホームセンターの室内階段で、
この方に似た蝶が居ましたよ。
カメラを持参しておらず、撮影はしませんでした。
カメラ持参なら、メスグロなのか、ミドリなのか、それとも、
別なのか判断出来たのに残念でした。
↓記事・・・
幼虫の多さも驚きですが、温州ミカンの実の多さにも
驚いてます。
こんなに多いと、小粒の実を目的ですかね・・・。

No:6419|22℃
今朝の気温は少し高目。
昨日は沢山のアゲハの幼虫を発見。
フェンネル又の名をタチジャコウソウ3本に何と9匹もいました。
ナミアゲハも沢山舞い、新生蝶も飛んでいます。
久しぶりの我が家の畑を耕したた時発見しました。
それからの観察はパス。
メジロ、エナガ、コガラ、シジュウガラ
40匹ぐらいの群れを追いかけました。
今日も畑は草だらけでした。
No:6420|フジバカマ
我が家のフジバカマは?と気になって見てきました。
サワフジバカマは、葉が3裂する。茎が赤い。
我が家のは、葉が3裂する、茎が緑色という状態でした。昨年の開花期を調べたら、10月下旬に咲いていて蝶が訪花した記録がありました。
他のブログでも蕾の段階は茎が緑でも開花時期には赤色とあります。uke-enさん宅のと同じですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/yama3_hana6_2/4740019.html
我が家のも同じようにサワフジバカマだと思います。
10月下旬に咲いていればアサギマダラの神奈川飛来時期と重なるわけなので見られればよいのですがね。
No:6424|kucchan さん
サワフジバカマはフジバカマとサワヒヨドリとの交配種ですが、フジバカマで売られているなんて看板に偽りありですよね。食品だったら大問題になるのに、園芸の世界はいい加減でいいのでしょうか。
こんなことを知ったら、どうしても確認したくなりますよね。(^^ゞ

ヒョウモンの仲間は、近くなら大部分目視で識別できるようになりましたが、撮影が先決なので、どうしても後で写真で確認すればいいやとなります。

ウンシュウミカンは丸坊主一歩手前です。摘果しても甘さが不足するような気がします。^^;
No:6425|自然を尋ねる人さん
タチジャコウソウはタイムの別名で、フェンネルはウイキョウじゃないのでしょうか。
フェンネルに来るアゲハはキアゲハで、当方でも本日産卵しようとしていました(失敗)ので、キアゲハの幼虫なのでしょうね。
早速見に行きましたが、鳥やチョウの幼虫の欠片もありませんでしたよ。^O^

草には勝てませんので、たまには興味や趣味に走って、英気を養ってくださいね。あれ、英気はあふれるほどお持ちでしたよね。(v^ー゜)

No:6426|twoguitar さん
フジバカマ?にかまけていて返コメが遅れましたが、自生のフジバカマと見比べてみないと、自らの気持ちは解決しないようです。当方の誘因植物がヒヨドリバナだけだったときは、平和でよかったのに・・・(^^ゞ

アサギマダラの神奈川飛来時期は10月下旬ですか、当方は先の返コメのとおりで、ほとんど同じですね。お互い無事に遭遇できればいいですね。願わくは、2桁同時に見たいなぁ。
No:6427|
フジバカマは赤みを帯びた花軸と思っていました。
我家もフジバカマとして買ったものでサワフジバカマという花があること自体知りませんでしたよ。
交配種ではなかなか区別が付き難いでしょうね。
いい勉強になりました。
終齢期の幼虫は移動の兆しが見えては元に戻っているようですね。
もしかして温州ミカンの白プラ鉢の縁外側が折り返しになって鉢の胴部に幼虫の体が届かず脱走出来きないのでは?
鉢が虫籠の役目をはたしているのでは?
このミカンの枝で蛹のツリーが出来ればいいですね。
No:6428|
こんにちは。
悩みの種を蒔いたであろう張本人が、コメントが出遅れてしまいました(^-^;
えーーー、本日は長いコメントになります、ご覚悟の程を! 文字数制限は大丈夫かな?

「販売されているのはほとんどがサワフジバカマだとのことです。」
わたしの時実体験ではその通りでした。
何度も期待を裏切られてしまい、ホント泣きたいくらい出したよ。
まず、大きな園芸店でフジバカマと言う名で購入し、咲いてみればサワフジバカマ・・・
そして、田舎の道の駅で同じくフジバカマと言う名で購入し、咲いてみればやっぱりサワフジバカマ・・・
(この時は、出荷先きに電話をかけて問い合わせてもらって、確認した上での購入。田舎の婆ちゃんちの出荷なので、昔ながらのフジバカマだとこれっぽっちも疑わなかったのに…)
そして、友人の姉の庭に咲くのは『絶対にフジバカマ』だと言うことで、株分けしてもらっても、これまた見事にサワフジバカマでした・・・

そんなこんなでもう諦めていた時に、ひょんなことからのっぺさんとのご縁ができて、
正真正銘『ホンモノのフジバカマ』を頂くことができました♪

「識別点はサワフジバカマなら茎が赤いということ」
庭のサワフジバカマを見てみれば、茎の赤が多少黒っぽい赤ですけど・・・
でも、フジバカマにも似たような赤い茎もあります。
1本の枝にも赤と緑があったりで、茎で判断するのは少々難しいかと・・・

やはり花の咲く時期での区別が一番かと思っています。
(地方によって開花時期が異なるから、これは我が家の場合の両花比較ですけどね…)
今、フジバカマはほぼ八分、九分咲き程度でおもてなしの開花状況ですが、
サワフジバカマは、ようやく先端に蕾がらしきものが見えてきた程度で、明らかに開花時期が違います。
当方でのサワフジバカマの開花は10月中旬頃になり、もうアサギマダラはいません!
(でも、色んな蝶がきますから、サワフジバカマも庭に咲かせていますが…)
それに、花が咲いてみれば、花自体もサワフジバカマの方が赤っぽくてきれいです。
フジバカマは白っぽい感じがします。

それぞれの地方によって、アサギマダラの渡りの時期が違うので、
渡りの時期に開花する花を選べばいいのですよね。
フジバカマであろうと、サワフジバカマであろうと、ヒヨドリバナであろうと・・・
ただ、フジバカマは今や減少しつつ花のようですから、咲かせ続けたいと思っている花。

お悩み解消のためにも、花後にフジバカマとサワフジバカマの両方をお送りしましょうか?
(フジバカマは大株になり過ぎて、少々手を焼いてますから…)
そちらで両方を咲かせてみれば、お悩みも解消するかもね…(^_-)-☆
昨年四日市のブロ友さんにも、両方をお送りしました。
だって、どっちがアサギマダラを呼んでくれるのか、
わたしには東海地方での両花の開花時期が分からないんですもの・・・
No:6430|hitori-shizuka さん
フジバカマとサワフジバカマは識別が難しいと知っていたので、識別沼であえぐのはチョウだけに留めておきたいと思っていました。(^^ゞ

>白プラ鉢の縁外側が折り返しになって鉢の胴部に幼虫の
>体が届かず脱走出来ないのでは?
この大きさの鉢ですから、指を入れて持ち上げられるほどの折り返しがあります。
おっしゃる理由は考えないでもなかったのですが、そうだとすると折り返しの部分で悩んでいるシーンを見かけるハズですね。先の個体のように鉢の天端を周回するのであれば、鉢を蹴ってもいいのですが・・・(^^ゞ

逃げ出せないとツリーになるのでしょうか。幼虫には迷惑かもしれませんが、興味深いですね。
No:6431|みさとさん
サワフジバカマは繁殖力が強く、逸出して自然界で群生していることもあるそうですから、不耕作田なんかに咲いているのはサワフジバカマかも知れませんね。
みさとさんのフジバカマ探しのご苦労は漠然とした記憶がありますが、田舎の婆ちゃんちの場合も悪意があってのことじゃないと思いますよ。

↑でも書きましたとおり、この識別に踏み込むと沼でおぼれそうになる(レンズ沼はよく聞きますけど、識別沼は私が初めて使用するのではないかと・・・)ソッポを向いていました。^^;

お手数でも責任者なのですから、ご恵与いただけると嬉しいですね。
どんなものでも自然界から持ち帰ることは避けていますが、特にフジバカマは絶滅危惧II類ですから、近隣にホンマモンが自生したとしてもそんなことはできません。種だけいただいても時間がかかり、その頃にはチョウに飽きてるかもしれません。
よろしくお願いします。
No:6432|
ハイ、了解しました♪
我が家のフジバカマ植え替え時に、
ついでにサワフジバカマも少し掘り上げて、
2種一緒にお送りしますね(^_-)-☆

どちらがアサギマダラを呼ぶかは別としても、
フジバカマが絶滅危惧II類ということでしたら、
絶滅させないためにも、是非そちらでも育ててやってくださいませ〜
来月末頃になりますので、しばしお待ちを…!
No:6435|みさとさん
追加注文もお願いしておきましたよ。(^^ゞ
よろしくお願いします。

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